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(夜が明けた。空が明るくなり、窓から光が差し込むと、ふっと顔を上げる。一睡もしなかったのか、その顔はやや憔悴気味。何を考えているのかイマイチ読み取れない無表情で、目だけがキラリと光る。やや緊張した、堅い空気を纏うのは何故か…)
オレオのもう、待てなさそうだよね。
先にこっちを頂こうか?
(正面を向いたオレオの目尻に残る涙跡にキスを落として、向かう先は早く放ちたそうなオレオ自身。膝裏を取り、片足を持ち上げて内ももにも一カ所、ここに到達したと言わんばかりに紅の跡を強めに残した)
もう、先走りすぎだよ…
(意地悪い笑みを浮かべた。見てご覧と、自分のそこがどうなっているのか直視させ、恥じらう姿を楽しんだ後、先端に舌を這わせ軽くそれを拭ったあと、口の中に含んだ。口先を窄め吸い上げるような行為を繰り返し、放たれるよう促し続ける)
すまない。思いの外忙しい。余り時間は取れないがキチンと可愛がってやるから、おとなしく待っていろ?いいな。(暫く長く深いキスを落とした後で、髪を撫で付けながら優しく諭す。)
さて、優しい狼よ、次は誰を吊ってやろうか?人員の関係を千里眼で見通さば、早い間に1狼を消した方が賢明だと思う。企画者としては今日か明日に我自身を切り落とせば、招待されし者共が楽しめるのではないかと。ミオ単体ならば如何様にでも絡めるだろうな。
雨………か。(暫くソファに座って考え事をしていたティラエルは、窓の方を見て激しい雨がふっている事に気が付く。外に出掛けようとした彼は、外套をオズマが寝ている部屋に起きっぱなしだった事に気が付いた。少し迷った挙げ句、取りに戻る事に決め、二階へと階段を上がって行った。オズマはきっと寝ているだろうと、甘い予想を立てながら。)
>>7
はっ…、は…っ…もう、…出る…っ…!
(左手に熱い迸りを受け止めるとほぼ同時に、腰を強く押し付け最奥に奔流をぶちまける。
二度、三度と押して射精を繰り返してから、全身から力を抜いて大きく息を吐く)
……っ…。
(斜め上へと向けていた顎を戻し、目の前に伏すスレシュの姿を眺める。
相手の足の下から自分の腕を引き、顎先に伝った汗の雫を右手の甲で拭い去る)
。o0(ええー、MOONってちょっと不吉だなあ
一体何が起こるんだろ??
俺もヤブラスの運勢占ってみる
{20審判:正})
>>17
――ッ!! ……くっ…は…、あ、熱…
(そのままタオの左手の中で果てると同時に、自分の体の奥深く突き上げられ、そのまま熱いものが爆ぜるのを感じ声にならない声をあげる。熱い、と譫言の様に呟いたあと、シーツに顔を伏せて息をついた)
(彼に掲げられていた脚を動かし、そうっと敷布に下ろす。顔をあげてタオを見つめ、面映ゆさに少し笑った。
彼の頬をすいと撫で、横になるか?と手で促す)
ん…
(口づけに目をつぶり、嬉しそうな様子を見せる。自らも舌を差し出し擦り合わせ、深い口づけに応えた。)
っは…待ってる。
ちゃんと、待ってるよ…
(軽く息をあげつつ、ふわっと笑って答える。)
…焔。まだ僕のこと解ってないの?
焔が死んじゃったら、遺った僕がどうなるか…
裏の僕はもちろん、表の僕も壊れるよ?
まだ人間は5人いる。
いずれ必要だろうけど、流石にまだ早いと思うんだ。
…僕の意見はオリバー。忙しいのか、全然来れてないし…
オレオがああなった以上、凄く絡みにくいんじゃないかな。
昨日の夜も、どうしようもなくてうろうろしてる感じだったし。
どうだろう。
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