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>>2:281
…やっ…らしー身体だな…、…っ…めちゃくちゃ…締まるんだけど…っ…
(時々来る強い締め付けには、顔をしかめ息を堪えて痛みをやり過ごす。
嬌声が耳を打ち、組み敷いた相手が鮮やかに乱れる様に、肉体的な快楽も相俟ってさらに股間へ熱が集中する)
…俺のチ×ポに、…ケ×穴掘られて…気持ち、いい…?
(固く隆起した自身でスレシュの最も弱い部分を責め立てながら、腰の動きを速めていく。
相手のペ×スが小刻みに揺れるのを目にし、左手をそこに伸ばすと乱暴な手付きで扱き上げる)
…やっば…あんまり持たない…い、…きそ…っ…。
(左手と腰の動きを揃えて加速していきながら、絶頂へ登りつめるべく、喉を反らして天井を仰ぐ)
>>6
――ん、は……タオ…
(突き上げ揺さぶられてがくがくと揺れる自分の体を支えながら、時折彼の名を呼ぶ)
また…そんな…事、いうな…ッ、……っあ、気持…い…
(不意に聞えた揶揄するかのような隠語に、切れ切れに抗議しながらも素直な喘ぎで応える)
!? ――あ、そこ、されたら…や、俺、もッ、うぁッ…!
(不意に自分のものを相手に包まれ、扱かれ呼吸を弾ませる。打ちつけ合う音のリズムが速まって行くのを聞きつつ、シーツをがり・と掻きながら絶頂への波に身をゆだねた)
僕もそろそろ…キモチよくなりたいかな?
(なるべく体を寄せて、オレオの耳元でそう呟く。ゆっくりと大きく中を掻き回しながら指を抜いた。だらりと纏わり付くのは蜜だけなのか、指はべとべとの液で塗れて。既にズボンからも分かるそのふくらみは、早く中へ収まりたいと主張を初めていた。)
…ほんと、君って可愛いね。
(やはり映し出されるその表情や首を振る姿に、改めて欲情し、ふ…と体の奥の方から熱い息が漏れた。綺麗な手の方で頭を撫で、慰めながら、こっち向いて?と、促す)
…もう朝か。(ふと気付くとロビーて横たわっている自分に気が付く。何時の間にか眠っていた様だ。昨日から感じている胸の奥のモヤモヤが今も暗い影を深く落とす。ぐったりしながらも身を起こし、髪型を綺麗に編み直す。)
本当に理解出来ない。(と、今まで経験した中で一番の得体の知れなさから漏らして呟いた。)
きっと狡猾なヤブラスの事だ。オレオとの情事が終われば何食わぬ顔で又昨日の様な命令を下すに決まっている。(表には決してださないが、内心は不快さに苛まれている。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、今のティラエルは塔か月の正位置か、星、太陽、審判の逆位置だろうと呟いた。病んでる?
……ふ…ぁ……
(すでに抜き差しされるその指の動きだけで反応したが、体内にあった異物感がなくなり、軽く声を)
ぁ……う…ん……
(こっち向いて、という声にゆっくりと体を仰向けると、オレオ自身は今にも出てしまいそうなほど立ち上がり、
顔は快楽に溶けきった表情をしていた)
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