人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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頭脳は大人な少年 タオ

>>116
…べっつに…。
(状態を問われると、愛想もなにもない乾いた返事を返す)

スレシュがあんまりヤラしーからさ、…ちょっと張り切りすぎて疲れた。
(心にも無い憎まれ口を叩いて、わざと相手を刺激しようとする。
触れ合う部分から伝わる体温が心地よい。
側にいると、心安らぐ。
だが、同時に自分の物でないようで、どこか落ち着かない)

一緒に居ても、猫とは会話できねーだろ?
別に名前を呼ばなくても困らないし…。
(興味なさそうに呟いて、大きく欠伸をする。
会話に退屈しているふりのつもりだが、髪や頬を撫でる手にまどろんできた要素の方が強い)

…スレシュが決めていいよ。
(重くなってきた瞼を落とし、眠たげに眉を寄せながら投げやりに告げる)

好きな名前、…つけてやって。

( 118 ) 2010/09/09(木) 22:46:25

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオを見ながらお茶をすすって和む事にした。

( A178 ) 2010/09/09(木) 22:51:24

頭脳は大人な少年 タオ、え?俺って和み要素あんの?と、ちょっと意外だったようだw

( A179 ) 2010/09/09(木) 22:53:01

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオ大有りだ。ふぅ。【ほうじ茶】ずずず。

( A180 ) 2010/09/09(木) 22:54:57

【赤】 貴公子 オズマ

ぁん…ッいんら…や…?…
(言われた言葉にやや不安げに見上げ、舌ったらずに尋ねる。それでも刺激に跳ねる体は押さえがたく、びくびくっと身を震わせた)

(あぅー、委任は委任先が公開になった気が…僕は▼スレシュにしましたよー)

( *21 ) 2010/09/09(木) 23:01:10

貴公子 オズマ、ちょww男爵なごまないでww僕固まってるww

( A181 ) 2010/09/09(木) 23:02:56

プロフェッサー ヤブラス、ついでに僕死にそうw

( A182 ) 2010/09/09(木) 23:03:34

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスと貴公子オズマのハードルを更にあげた。いや、今本家で真役職占・霊・狩全部吊り殺して勝利エピに・・・。

( A183 ) 2010/09/09(木) 23:09:18

荘厳なる男爵 ティラエル、真役職を

( A184 ) 2010/09/09(木) 23:11:41

荘厳なる男爵 ティラエル、涙目。真役職を噛まないで吊り殺すって気分最高。狼やってて嬉しい事この上ない。と。

( A185 ) 2010/09/09(木) 23:12:19

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

全く、お前はそそるんだ。さて、そろそろお前も我慢の限界だろう。挿れたいとは思うんだが・・・・?(分かるだろう?と言った眼でミオを見つめて頭を撫でた。)

( *22 ) 2010/09/09(木) 23:15:54

貴公子 オズマ

…ッ!
(飛び上がった心臓を、無理に落ち着かせた。
見られたく、無かった。
無言のままティラエルの横をすり抜けると、ヤブラスに歩み寄る。手当てのされた様子を見て、唇を噛んだ。脈をとれば、弱々しいがまだ命の鼓動が感じられる。手の中の試験管から注射器で薬を吸い上げ、針をライターの火で炙った。ヤブラスの薬箱からアルコール綿を拝借して、傷口そばを消毒する。そして、慎重に注射を打ち込んだ。)
(暫く脈を取り、安定してくるのを確認すると、ほっと詰めていた息をはく。)

( 119 ) 2010/09/09(木) 23:16:14

【赤】 貴公子 オズマ

は…ん…
(撫でられると、欲の色濃く滲む視線で見上げて頷く。)
舐めればいい?
(答えは聞かずに身を起こすと、既に立ち上がりかけている焔のそこに唇を寄せた。ちろりと舌を覗かせ、くすぐるように先端を舐め、舌先でつついてからつつっと幹を舌先で辿る。)

( *23 ) 2010/09/09(木) 23:20:30

プロフェッサー ヤブラス、どんなハードル期待されてるんだろう、と思いながら、さてはてw

( A186 ) 2010/09/09(木) 23:20:55

なにかと布を使う スレシュ

>>118
(ぶっきらぼうな返事に少し苦笑いしながらも、なんとなく撫でる手を止めずにいる)

……だからそういう事言うなってば。
(反射的に言い返すが、彼らしい憎まれ口が出て安心したのか語気は強くない。「疲れた」という言葉のみ拾う事にして、背中のあたりをあやすようにぽんぽん撫でる)

そうかぁ?名前は大事だと思うぜ? 
何かあった時に「ねこー!」って呼ぶのもしまらねぇしな。
(つまらなさそうにしている彼に首を傾げて言う。
なんか呼ぶ相手がいないのも寂しいじゃないか、と。
欠伸混じりに返されたが)

名前、か。そうだな……
(しばらく猫に対して「しらたま」だの「ビオラ」だのあれこれ呼び掛けていたが、本寝入りに入った猫の様子を見て「お前が起きた時に続きをするから」と呟いた。
タオの方を向き「ちょい保留な、せっかくだしお前も一緒に選べよ」と宣言する)

眠そうだな、少し寝るか?
俺はちょっと…シャワー借りていいか?
(別に部屋に帰る積りはねぇから、と微睡みかけているように見えるタオをもう一度撫でる。
――それとも一緒に入るか?とからかう口調で問い、少し笑った)

( 120 ) 2010/09/09(木) 23:21:39

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・応急処置だけはしておいた。・・・濡れた外套を片付けないとならないので失礼する・・・。

・・・。(ヤブラスに解毒剤を打ち込むオズマの背中に呟いた。)

( 121 ) 2010/09/09(木) 23:23:07

プロフェッサー ヤブラス

(何かを注射される感覚を感じたのか、その一瞬、ぴくりと針の刺さった箇所が震える。体の熱が直ぐに戻る気配はないが、かはっっと大きく生きを吐き出し、灰が上下に伸縮する様子が伺える)

…はっ…あっ……はっ……はっ

(大きく息を吸い込む。酸素が欲しかった。無意識に大きく息を吸って、吐き出している。それを暫く繰り返したあと、呼吸は穏やかになり。そしてようやくうっすらと目を開く。捕らえたのはオズマと、端にティラエル。二人揃っているのを確認できたが嬉しかったのか、苦しそうではあるが今できる笑みを浮かべて)

…オズマが無事で、よか…た。

(と、一言漏らした)

( 122 ) 2010/09/09(木) 23:24:04

プロフェッサー ヤブラス

めいれ…い。

ティラエルは、ちゃんと…オズマと……話して。

(逃げちゃダメだ、…有名なその言葉も付け加えた)

( 123 ) 2010/09/09(木) 23:25:24

プロフェッサー ヤブラス、目には目を、ハードルにはハードルを。

( A187 ) 2010/09/09(木) 23:25:47

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。(ヤブラスから唐突に言われた言葉に一瞬たじろぐが、表に現さぬように静かに言葉を紡いだ。)

かしこまりました。それでは風邪を引かぬ様に着替えたらこちらに又参ります。

( 124 ) 2010/09/09(木) 23:28:26


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