プロフェッサー ヤブラスは、戻る最中に、オレオのズボンを見つけた。………なんでこんな所におちてんだ？

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、まっこと人間関係を見極めるのが苦手な我だが、ヤブラスってもしかしてオレオが好きなのか？

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、貴方を従属させているのに、何をおっしゃるｗ　とけらけら笑っている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスにこれだから人間関係は・・・。ならば、貴殿は何の目的で我を泳がせているのか？と。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、答えの見えない恐怖ってあるよね。…と、微笑んだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスも『理解を超える人種』だと認識。・・・好きにしろ。どの道選択権が奪われているなら死んだも同然。吊れ。

貴公子 オズマは、内心で、ヤブラスに直接聞いても答えるわけないじゃん…と思っている。

貴公子 オズマは、っていうか、ヤブラス自身色々決めてないでしょ、と思っている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、黙れ狗。静かに寝ていろ。と枕を投げつける。曖昧さを解せぬ我の性質よ・・・。

プロフェッサー ヤブラスは、確かに決めたら面白くないことは、決めてないけど、一応方向性は決めてるよｗ

貴公子 オズマは、きゅぅ…(目を回して沈没)

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスと貴公子オズマのやり取りをみて頭の上に？を３つ程浮かべて困惑している。よし、初回▼は我な。

プロフェッサー ヤブラスは、却下した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを凄い目で睨んだ。生殺与奪の殺奪でも発動しろ。と。背を向けて呟いた。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、僕が一番無難だと思うんですけどね。▼って（首傾げ）

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、それは無い。と一蹴り。天然ボケツンデレキャラは可愛い所なので保護。

プロフェッサー ヤブラスは、どれだけ、属性付与されてるんだよ、僕！？　と嘆いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス属性は付与されるのでは無く、内面から滲み出るものだろう。オズマなんかドＭな狗だぞ？