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…どこまでバカにすれば気が済むんですか。
(ぽつり、と呟くと、無理矢理立ち上がり、近づいていく。見下ろす表情は、影になって見えない)
先程はお見苦しいところ、失礼いたしました。
お陰さまで、自分のせねばならないことを思い出したようです。
自分の身など二の次…でございました。
(淡々と言葉を紡ぐ。)
僕自身といたしましても、そこまで言われて引き下がることは出来ません。
そんな半端な気持ちでこちらへ参ったつもりも毛頭ございませんので。
(そこまで言うと、ベッドの脇に膝をつき、相手の手を取り口付ける。)
ご無礼を…お許しください。
(一瞬だけ見えた目は、憎悪に燃えていた。寝首をかいてやろうとでも言うように。)
……ん。っ……。
(筆おろし、なんて単語に動揺したのか舐めるのが一瞬止まって
軽く見上げるが言葉は出さない。
とろりと蜜のようなものを垂らされるのを見てから)
……ぁっ……ん。これを舐めれば、いいの?
(返事を待たず、ちょうどアイスを舐めるようにそれを舐め始めた)
(口付けされた手を振り払う。)
消えろ。消えて己の無様さを怨み呪え。ふん。我の寝首をかきたけば、かけ。くだらん。全てくだらん。
(自嘲的な声色も含んではきすてた。)
…貴方から解放されるのであれば、僕は今すぐヤブラスとの賭けをしにいくだけです。
後は、貴方を記憶から抹消すれば話は簡単。
…幸い、まだ、大したこともしていませんしね。
(自らにも言い聞かせるように言葉を繋ぐ。)
それで、いいですよね?
>>49
は……んッ。
(長い口づけから解放され、大きく息をつく。
熱を与えられた口内から伝染していったかのように頬や首筋まで熱くなっているのに気づき、熱を散らすように小さくかぶりを振る)
………。ああ。
(そして頬を包まれ、顔を背ける事もできないまま小さく頷いた。彼の容姿からは想像しにくい大人びた声色と、自身の熱で少しくらりとしながら)
ッ…
(呟きが聞こえるとはっとする。結局それでは何も変わらない…いや、悪化している、と。)
…つまりは、一瞬でも逃げることを考えたのが間違いだったのか…
(ぽつり、と呟くと唇を噛む。しばらく黙った後、口を開いた。)
…僕を…
(言いかけて口をつぐむ。躊躇ったわけではない。目に入った傷跡に言葉を無くした。)
>>55
(相手から承諾を得ると、嬉しそうに笑みを深くする。両頬を包んだまま再び啄ばむキスを落とすと、顔の位置を下げて顎から喉へと唇を辿らせる。
頬から両手を滑らせ、首の側面から肩へと肌の上を撫でていく。
喉に舌を這わせ、口内に喉仏を捉えてしゃぶる)
…声、遠慮なく出していいからね…。
(唾液で濡らした肌に息を吹きかけながら笑う。褐色の肌に時々吸い付き、首や胸の辺りへと朱印を刻んでいく。肩から下ろした手が胸に辿りつくと、先ほど弄んだ尖りをもう一度指先に捕らえて強めに扱き始める)
答えてくれるかい?
オリバーは可愛かった?どう…攻めたんだい?
ああ、舐めるのは止めないように。
(残された跡は凄かったけど?と、様子を探って。
意地の悪い提案とともに、既に膨張していた欲望の先端に滲み出る先走りの跡。
急いでいるオレオにとっては朗報な兆候だろうか)
…はぁっ
(一瞬だけ漏れた吐息、頭の中でこの濁る欲望をどこに吐き散らそうか考え、厭らしく口の端が吊り上る)
最初っから中に入れた?それとも…飲ませたりしたわけ?
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