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>>177
……どした?
さっきとは違って妙におとなしいじゃねぇか。
(こくりと頷くタオの様子に、少し不思議そうに首を傾げる。もう一度つついてみようかと左腿で触れようとした途端…)
やッ! ちょ……お前、今度はそこかよ…?
「どうしたい?」って、つまり……そういう意味、か?
(再び触れられ自分の奥まった箇所にまで行きそうな手の動きに上ずった声をあげ、内心焦りながらも平静を装った声で問い返す)
はは、体位…ねぇ……。
……とりあえず、そろそろコレ外してくれねぇかな。
このままじゃあ、なんにせよ…俺ほとんど動けないぜ?
(不安定な体勢に後ろに倒れそうになりながら、拘束されたままの腕を揺らして見せる。
視界も自由も利かない状態のままでいるのにやや不安げ)
(暫しの午睡から目を覚ましたティラエルはベッドの側面に寄り掛る様にして身体を投げ出しているオズマを認めた。)
まぁ、グッタリするのは当然か。流石に寝起きだから我の性欲も今は無い。取り敢えず何か食べよう。ついでにProfヤブラスやタオ達を高見の見物と洒落こむのも悪くはないな。(と頭の中で巡らせたティラエルは、シャワーを浴び着替えて三つ編みに髪を結わえると、オズマを無視したまま部屋の外へ出た。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに♪〜左から右へは 受け流さない〜 と返して爆笑している。だれうまだ。だれうまwww
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、貴殿が面白いからだぞ?と冷笑を浮かべた。後で部屋を覗きに行くフラグ。あくまで覗くだけ。
え?憎む……?
(そのような感情など最初から感じてもいなかった事を表すような表情を浮かべ、ただ促されるままに指を嘗めた)
だって、これは……はぁ……ただボクの運が、悪かっただけだし……ん……確かに、良い気分ではないけど…
(少しだけ考えるように舌の動きを止め)
……ヤブラスこそ嫌なんじゃないのかって、思ってた
(裏も隠す意思もなく、ただ純粋な疑問が小さな声でこぼれ落ちた)
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