人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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【赤】 貴公子 オズマ

ッ…!
(相手の変貌を認めると、びびっと耳と尾を逆立る、が保身からか意識せずに全身を変化させる。姿を変えると蒼い瞳の赤毛の若狼の姿になった。同時に目の前の姿に飛びかかる。)

( *5 ) 2010/09/03(金) 01:38:20

頭脳は大人な少年 タオ、旅の詩人 オレオのメモを把握した。ありがとー、んじゃまホドホドにやらせてもらうーw

( A5 ) 2010/09/03(金) 01:39:08

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・震えているな?貰われ子よ、情けない。そなたの様に怯えも隠せぬ貴族の誇り”だけ”を支えにした者に奉仕されてもつまらぬ。

どうせ、命令されてイヤイヤやっているだけなのだろう?それが見通せてしまう我も大抵だが。

それで?そんな体たらくで我に奉仕するなどと、よもや思ってはいまいな?

( 5 ) 2010/09/03(金) 01:40:12

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

赤毛の狼か。まだまだ若造だな。
(全身に力をいれ真っ白な体毛の呪われた狼に姿を変えた。)
良かろう。我も少し身体が鈍っていた所だ。相手してやろう。ウォーミングアップ程度にな。

( *6 ) 2010/09/03(金) 01:42:57

旅行のしおり(村建て人)

黒神様からタオくんにお返事ー
使っても良いけど、自己責任で!僕は止めない←
後はスレシュがいいならいいんでない?

あ、白神様の声が聞こえた気が・・・いいぞ!もっとやれ!フリーダァァァァアム!!って吠えているみたい。あーあ。

( #3 ) 2010/09/03(金) 01:44:55

プロフェッサー ヤブラス

…ふぅ。
(オレオの歌声が耳を掠めれば、苦しかった体が嘘のように軽く。不燃商気味に効果を収めてしまったのか、と自分ながら苦笑を浮かべる)

存外この飴も効くものだね。
よかった、薬の勢いで食らいつくなんてことはせずにすんだようだよ。(はぁーっと大きく息をついて、オレオを捕らえていた自身の腕をだらりと下ろした)

オレオ、…前言撤回してもいい?(不意に微笑んで)

( 6 ) 2010/09/03(金) 01:46:51

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2010/09/03(金) 01:50:38

貴公子 オズマ

…お言葉ですが男爵。これは怯えではありません。俗に、武者震い、と申すもので御座います。勘違い召されますな。

当然好きでやっているわけではありませんが、必要だからやっていること。尻尾をまいて逃げ帰るなど、できましょうか?
(一気に言いきると軽くベッドに乗り上げる。飴の効果で淡く肌は色づき、軽く息が上がっている。無意識に溢れ出す色香を漂わせて顔を近づけ、赤い舌をちろりと見せると、軽く相手の唇を舐めた。)

( 7 ) 2010/09/03(金) 01:53:18

旅の詩人 オレオ

…え?
(歌をひたと止め)
どういうこと、ヤブラス?
前言撤回って…えっと?

(微笑を直視すると、目を丸くして聞き返した
嫌な予感を感じながら)

( 8 ) 2010/09/03(金) 01:53:30

【赤】 貴公子 オズマ

ルー…
(全身を変化させると喋れないらしい。低く唸りながら真っ向から相手の喉笛目掛けて牙をむき、飛びかかっていく。)

( *7 ) 2010/09/03(金) 01:58:13

プロフェッサー ヤブラス

思いの外、薬は早くにきれたけど…(オレオをの手を取り、自身のそれを服の上からなぞらせて)逆に元気になってしまってね。

君はどうやら僕の欲しい物にはたどり着けなさげだし、僕のココを君の持ちうる全てを使って『慰めて』もらえないかな。

本当は少し温情をとも思ったんだ。けど、僕は僕の宿命を思い出してしまったから…残念だ。(最後はよく分からない一言を。そして逃げる?どうする?と答えを迫る)

( 9 ) 2010/09/03(金) 02:01:50

旅の詩人 オレオ

宿命・・・?
(と、口では言うが、ヤブラスによって触られたそれにすぐに神経が向かう)
ひゃっ……
もう…かなり熱くなってるんだけど
(ヤブラスの前に膝つくと「それ」を取り出す
少しだけ躊躇う素振りをして、自分のそれにするように、上下に擦る)
こんな感じで・・・いいの?

( 10 ) 2010/09/03(金) 02:13:18

頭脳は大人な少年 タオ、黒神様に祈った。アイアイサー!まあ、露骨表現が使えなくてもいくらでもヤれるんで大丈夫!

( A7 ) 2010/09/03(金) 02:27:20

プロフェッサー ヤブラス

ここ数日は、君やオリバー君をどうしようかと頭が一杯だったからね。…その集大成かな。いやなんかこの言い方おかしいぞ。

(躊躇う姿に若干の違和感を感じながらもそれもまた一興かと思いつつ)
それにしても決断早いな、…命令だから?…だよね。
君はそんなやり方で自分を慰めてきていたの?
僕を焦らして遊ぶつもり?(と、ダメだししてみた)

( 11 ) 2010/09/03(金) 02:27:34

旅の詩人 オレオ

そんなやり方でって……

(さっと頬を染め)
焦らすつもりなんて…あるわけがない、でしょ
さっさと終わらしてしまおうとさえ思っているよ……
(ヤブラスに聞こえないように小声で言い切ってから、声の大きさを戻し)

でもボクは、この方法しか知らないよ・・・他に何があるって言うのさ…

( 12 ) 2010/09/03(金) 02:41:32

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

全く、これだから教育のなっていない半端狼は困る!!
(素早く白く大きな体躯を翻して反撃の姿勢をとる。まだ攻撃を加えるつもりは無く、先に動きを見切るつもりの様だ。)

( *8 ) 2010/09/03(金) 06:52:43

荘厳なる男爵 ティラエル

(唇をなめられるとは思ってもおらず、少しだけ驚いた体でオズマを見ながら言った。)

おやおや、オズマ卿。随分と威勢がいい事で。まぁ薬の力を借りていらっしゃる様なのでソレ位出来て当然と言えば当然でしょうな。まだ戸惑いの色が見えるようですが?

(身をのりだして、オズマの耳元に顔を近づけ艶っぽいで囁いた後で様子見の甘噛み)

今の貴殿にはコレ位の刺激でも相当に感じるのでしょうな。今回は我は文字通り”何もしない”ので、貴殿が試行錯誤して快感や刺激を与えることですな。我が満足するかどうかは別にして・・・。

( 13 ) 2010/09/03(金) 07:16:20

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスにオレオを蹂躙してやれ。と念波を送った。

( A8 ) 2010/09/03(金) 07:17:08 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオに、オリバーの事をほっぽってヤブラスのを舐めるのか。このド淫乱め。と念波を送った。

( A9 ) 2010/09/03(金) 07:17:55

荘厳なる男爵 ティラエル旅の詩人 オレオにもう一度、強力な念波を送った。自分のを擦りながら、破らすのをしゃぶるがいい。

( A10 ) 2010/09/03(金) 07:19:00 飴


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