情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>87
何アッサリ答えてるんだ……くそ。
あ…もう、妙な予測してんじゃねぇよ。
(嬲られてじりじりと残る痛みに溜息をつく)
んぅ…も、どこ、外して……はぁッ
(徐々に降りてくる愛撫に図らずも息が荒くなってくる。かちゃかちゃ鳴る金属音がやけに耳に響き、思わず身震いした。)
………ふぁ!んッ
あ、や…そ、そりゃ、そんなの触られたら、…だろッ
(寛げられた部分に体温を感じ、ついつい声を漏らした後に慌てて早口で弁解した)
さあ、答えは伝えたよ。
呆然としている場合じゃないんじゃない?
それともオリバー君、僕と一緒にオレオの果てる姿を見るかい?
見るのは自由だよ、自由。
(服の中に手を滑り込ませ、オレオ自身を空中にさらけ出させる。根本から上へゆっくり扱き、零れる吐息と声を楽しみながら)
ほら、オリバー君、見てる。
何か言ってあげるといいよ?
それは…ん…嫌、ですね…
(存外きっぱりと、見られることは拒否する。)
誰にでも…尾を振る…わけ、ではありません…し…
(先端を舌先でつつき、絡ませた舌で主張し始めた中心を扱きあげる。軽く吸い付いては深くくわえ込んで唇や舌、喉を使って奉仕する)
ゃ……ゃめっ……ヤブラス……あっ……
…ひゃっぅ……ん……んあ……
(嬌声が次第に啜り泣くような声に。だがしかし体は熱くなる一方で)
……みっ、見ないで……ああっ……ん……
(オリバーの声が小さすぎたのか、それとも熱に浮かされて聞き取れないのか
ただ、恥ずかしげに顔を隠そうとしつつ喘ぎ声をあげるだけ)
>>107
(強い語調とは裏腹に、息が乱れてきているのを察して意地の悪い笑みを浮かべる)
ねぇ、スレシュ…、…この部屋には俺たちしかいないんだよ?…そんなに我慢して、意地を張らなくてもいいのに…。
(わざと拗ねたような甘えた声を出し、スレシュの開いた足の間に跪く。左手でズボンの上から腿を撫で肘を乗せて腕を倒す。スレシュの右足に上体を寄りかからせたまま、下着に覆われたままでもはっきりと形が分かるそこを見つめる。右手を運んで先端を指先でピン!と強めに弾く)
こんなに張りつめてんのに、ここで終わりにしていいの…?
(あくまで下着の上から、弱い力で握りこんで上下に軽く扱く)
…この後、どうしたい?…ねえ、教えて…。
(優しげな声で問いながら、あくまで相手から要求の言葉を引き出そうとする)
ぅ・・・ぐ・・。(どうして短時間でこうも技巧的になるんだ?・・・。頭が動かない。何時もならとっくに寝ている時間だのに。段々薬が効かなくなってきたというのか?)
狗の癖に主人の命令に逆らうのか?随分と偉くなったものよ。さっきも言ったであろう?お前の首に鎖をつけて、裸にして連れまわすと。晴れ舞台だぞ?初めてのな・・・。
聞いてませんね。
(にっこりと答えて更に先端を舌でぐりっと刺激する。)
段々わかってきました。貴方の感じるポイント。
(呟きながら、なおも刺激を加え続ける。本気になれば、学習能力はかなり高い方なのだ。そそり立ち、口には収まりきらなくなったソレを、手も使って更に高めていく。)
さて、長い間愛撫しすぎた。新しい刺激をくれてやろうか。(オズマの服を全部脱がすとベッドに優しく下ろした。)
みおの上に覆いかぶさると、興奮のあまり隠していた耳と尻尾が飛び出る。先ずは首筋を丹念になぞり、開いていた右手で頭を優しく包み込むように撫でる。
ふざけるな?あまり出過ぎたマネをすると、飼い殺し通り越して嬲り殺すぞ?
(先程までの嬌声を上げていたティラエルの面影はなく。一瞬とは言え気を抜いて主導権をとられそうになった事を恥じると共に、紅蓮の炎を宿したような目でオズマを睨みつけた。)
・・・。お前は童貞だと言っていたな。初体験が女の様に貫かれるものだったら、トラウマになるか?くく。
は…んん…ッ
(既にぼうっとなり、息をあげて見上げる目にはうっすら涙が残る。首筋をなぞられれば喉をひくつかせて声を漏らし、頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細める。そっと手を伸ばすと美しい長髪に触れた。そして、呟く。)
…キレイ…
(予想外に優しい扱いに、安心しきっているらしい。ふわりと笑う。)
>>111
な、意地なんか張って…ねえって、……う、ぁッ!
――おい、どこに潜り込ん、…ッく
(足の間にタオが来たのに気付き、そのまま右足にかかった重みと彼の体温に身じろぐ。そしてその後に来た刺激に体は反応し、腰が跳ね上がる)
んっ……は、ぁン、……も、わかったから!
(先ほどの刺激に比べ、緩やか過ぎる感覚にもどかしげに吐息を洩らす。
荒い息を暫く整えようとしていたが、ゆるゆると与えられる愛撫に根負けしたように、俯いてタオに懇願した)
っく…も、直に触って、イカせてくれ…
ッ…!
(発せられた言葉にびくりと身を震わせる。実のところ、それを避けるために、必死になって口での奉仕だけで満足させようとしていたのだ。)
…さぁ…どうでしょう…
(微笑を作るが、やや青ざめている。トラウマ以前に怖くて仕方ない。が。)
…試してみますか?
(気づかれまいと、体の内から来る震えを押し隠して平然と尋ねた。)
・・・どうしようか。
男爵サマ達の部屋には入れないし。(入る勇気がない)
オレオをこう、見てるのも悪くない・・・んだよね。(くすりと邪悪な笑みを見せた)
・・・どうぞ続けて?
俺はずっと見てるから。
(徐々に扱く速さは増して。熱くなるオレオの体に更なる熱を加える。動かぬオリバーに視線をやりながら。どの位置が一番いいアングルか、そんな事を考えつつも…)
ああ、見られたくないんだよね。
じゃ、オリバー君が出発するまで、このまま待っていようか。
(と、意地悪く言葉を放ち、達する前に手を止めた)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新