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荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに言った。貴殿が我の要望に応えてくれると思ったとでも?馬鹿馬鹿しい。無力感だ、無力感。
>>381
(スレシュの口元を眺め、動く舌を見つめる)
…ん、まだ。もっと口を大きく開いて…
ほら、歯を立てちゃダメだろ
もっと喉の奥にも含ませるように…ああ、だんだん良くなってきた
これを舐めるのは初めて?なかなか上手いよ、スレシュ…
それで、温まってきたって…どこが?
どんな風に熱いの?…教えてくれる?
・・・。貴様、やる気あるのか?・・・強制はしないと言ったはずだが、やるからには本気を出してやれ。
余り我を舐めない方がいい。貴様は既に我の従属に過ぎない。精々我の機嫌を損ねない事だな。
2人とも勘違いしていないかい?
僕が賭けたのは
僕に対する処遇とオリバー君への命令件
勝者の僕は、この権利をまだ持っている。
これに加えて手に入れたのは
オレオを自由にする権利
そこを理解しようか、まず。
因みに僕は、体力にはあまり自信がないのでね
これからどうこうするとか、残念だけど無理(笑顔)
それをどう取るか、どう打破するかは
君たち次第じゃないの?
僕、2人に何か無理な要求をしてる?
…ッ…すみません…
(はっとすると俯いて謝罪を述べる。そして、きつく拳を握りしめた。)
(…僕に、自由が許されるなら…僕の身柄を担保に、二人の自由を賭けて勝負するのに…と呟いた。)
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