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今回しりるが襲撃されたことにより
ホリーは偽物であることが発覚した
なぜホリーが偽物ということを
表にばらしてまでシリルを襲撃したのか
ホリーは偽物であることが確定した以上
その命は長くは持たないだろう
ホリーは偽物であったが
正体については判明していない
人狼か狂人なのかは未だ不明だ
もしもホリーの正体が人狼だとすると
自分が偽物だとばれてしまうこと自体が
まずいのではと思われるだろうに
正直自滅行為になるのでは
逆にホリーの正体が狂人だとすれば
自分が偽物だとばれたうえで
処刑されてしまっても人狼のたてとして
その役割をはたすことができることになる
ホリーは潜伏するのが苦手だといって
初日から占い師を騙りはじめた
この「潜伏が苦手である」といったところは
灰として潜伏しきる自信がないから
能力者騙りを行ったほうが良い
と考えた人狼かなと思った
すると最後まで灰にいたぱーしヴぁるが
人狼ということになる
パーしヴぁるはみたところ
自分さえ生き残ればいいという
タイプの狼なのではと考えられる
白いといわれるのは無理もないし
こんも今になるまで
すっかりだまされてしまったぞ
こんの考えていたことは何一つあっていなかった
思っていたことは何もかもすべてまちがっていた
一方ぱーしヴぁるがいっていたことは
こんと違って「すべてはずれ」ではなかった
パーシヴァルは当初占い師の真贋について
えぞが本物だと思うといっていた
実際占い師真贋はえぞが正解だった
しかししりる占いで判定が分かれてからは
判定という理由でえぞではなく
ホリーが本物だと思うというようになった
パーシヴァルは占いの判定が分かれるまで
えぞのことを真視していた
しかし判定が別れた後は逆になった
よってこれは答えを知っている狼として
実際の正解から不正解と
いうことをかえてきたと思われる
ちなみにパーシヴァルはえぞを真視していた際に
「えぞの姿勢が目立ちすぎる」といっていた
しかし後になって「言われるほど差が
あるようには思えない」ともいっていた
この時点で一種の発言矛盾である
ぱーしヴぁるは「シリルとロランならシリルのほうが
積極的に疑う要素がある」といっていた
それと判定が別れるまえにも
しりるのことを前々から疑っていた
ロランも一応疑っていたようだが三田感じ
シリル疑いより強くなかったようだ
判定が出てからますますシリルを黒いといっていた
シリル本人は狩人と宣言した
判定が別れてから狩人シリルという
邪魔者を本格的に排除しにきただろう
パーシヴァルはロランについて
「無難でうまく潜伏しているといえそうだが」といった
「ロランからは潜伏臭が漂っているように感じてならない」といった
この言葉は発言としては一見矛盾していないように見える
しかしよく考えてみると
ロランが潜伏要因として安全そうだと思ったが
そろそろ危なくなってきたきがするなと
いうふうに見受けられる
ちなみにロラン本人はパーシヴァルのことを
「発言数は結構あるけど印象がない」といっていた
パーシヴァルてその時点で十分に
印象や色が出ているだろうに
しかも結構しゃべっている
ていっていたんだから
なおさら印象がないなんて
まずありえないでしょう
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