
524 凍れる水車
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わざわざこれだけの人間を一箇所に集めて
人がここで殺され
(どう考えたってありゃ自殺じゃねえよ)
で、ここにいる人間でどうにかしろ、と言う。
・・
お前さんの親父は
他に何か思惑があるとしか思えねえんだが。
( 49 ) 2010/08/21(土) 21:44:03
―少し後―
……ひかねえ。
[口答えはしながらも。]
[掛けられた毛布>>44は素直に被る。]
[それから、ややあって。]
[ロランがなにか話し始めた。]
[が。]
( 50 ) 2010/08/21(土) 21:46:10
ミハイルは、ロランの話は半分寝ていてほとんど聞いていない。
( A19 ) 2010/08/21(土) 21:46:46

だいたい
何でお前さんまで”ここの”面子に入っているんだか。
俺には理解出来ねえ・・・が、まあいいさ。
( 51 ) 2010/08/21(土) 21:47:18
あの人は善人ではないが、合理的な人です。
[ドラガノフの言葉(>>49)にまず、そう言った]
何事もなければ、それで構わないし。
こういう事態があれば、こうするつもりだったのでしょう。
犠牲は最低限でいい、と。
それ以上の狙いがあるとすれば……それは彼にしか判らないものなのでしょう。
( 52 ) 2010/08/21(土) 21:50:06
ああ、さっきのはあくまでただの一案だ。
後悔しないように、慎重に皆で決めてくれ。
[年下や同世代向けに口調を戻す]
その際、もし処刑人が必要ならば、俺が死ぬまでは俺がやろう。
恨むなら、父と俺を恨むといい。
それだけの事をしているのだから。
( 53 ) 2010/08/21(土) 21:52:26
………………。
[秩序ない殺し合いは避けたい、と。ロランのその言葉には静かに頷く。
そしてそんな事態に発展してしまえば、それこそ本当に宿に火をつけられかねないとも思った]
――――…こわいね。
[投票の話になれば、息をのむ。仮に自分が選ばれれば素直に処刑されるのか、とか。一体何を基準に投票をすれば良いのか、とか。色んな思いが頭を巡った後、零れたのはただの呟きだった]
( 54 ) 2010/08/21(土) 21:52:53
( A20 ) 2010/08/21(土) 21:54:18
本音を言っていいか。
俺はともかく、こんな子供ばかりを集めて
更に薪まで用意してるとは卑劣としか言い様がねえよ。
( 55 ) 2010/08/21(土) 21:54:32
俺はな
もし、人狼とやらがこの中にいるとしたら
そいつと力を合わせて
お前さんの親父をこそ殺ってやりたいぜ。
( 56 ) 2010/08/21(土) 21:55:20
( A21 ) 2010/08/21(土) 21:55:41
……兄さん。
[いつもの調子で返事が返って来る、ミハイルの声>>50に少しだけ安堵したけれど。
でも、何だかやっぱりぐったりしているように感じられた]
人狼が「いる」って、分かってたなら…。
[ぼそりぼそりと、小さな声で囁く。
多分、相手にしか聞こえていない]
…なんで戻ってきたのさ。ミハイル兄さんの、馬鹿。
[守りたいのは、幼馴染の少女と、古くから慕う兄と。
宿に勤める少女を此処から連れ出すのは、きっと難しかっただろうけれど。ミハイルは宿から離れてくれたから、安心していたのに。
結局巻き込まれてしまった彼の顔を見つめ、少しだけ泣きそうなように顔を歪めた]
( 57 ) 2010/08/21(土) 22:02:22
おっちゃん……?
[腑に落ちないことが、と声を上げるドラガノフへ顔を向ける。
村長のことを「卑劣」だと言うその声に、ロランもいる手前、否定も肯定も出来ずに黙り込んでいたが]
――――――……っ。
[猟銃に目をやる姿に、びくりと思わず肩を揺らした]
おっちゃん、駄目だよ。
そんなことしようとしたら…。
多分、此処に居る全員、殺されてしまう。
[それに]
……アナスタシアさんを殺したのが人狼なら、…。
協力なんて、してくれる筈ない。
[力なく呟き、視線を落とした]
( 58 ) 2010/08/21(土) 22:11:11
ドラガノフは、・・・もう、森になんて行っても意味がねえな。
( A22 ) 2010/08/21(土) 22:11:41
[小さく囁く声が>>57、耳に入れば。]
[薄く、瞼を開いて。]
[再び、閉じる。]
……なんでだろうな。
[同じく、相手にしか聞こえぬほどの大きさで。]
[呟いた唇には、笑みを称えて。]
( 59 ) 2010/08/21(土) 22:15:00
その認識は当然だと思います。
貴方だけでなく、他の皆も少なからずそう思っているでしょう。
[ドラガノフの怒りの篭った言葉(>>56)に静かに頷く]
ただ、父は村と共にあります。
村人も人狼と共に暴れる者を、殺しに向かうでしょう。
[村中の凄惨な殺し合いの図を相手に想起させることを自覚する]
もし父を殺したければ、人狼を殺して生き延びてからにして下さい。
今、卑怯なことを言っています。申し訳ありません。
[頭を下げた。怒る彼こそが追い詰められた人狼かも知れないが、そうであっても父への怒りは理解できるので、深々と頭を下げた]
( 60 ) 2010/08/21(土) 22:15:34
―>>16挿入話>>30―
[眠るミハイルに聞かせるつもりのなかった呟きは、しっかりと相手の耳に届いていたようで>>42目を丸くする]
あとでって思ってたんですけど、起こしてしまったならごめんなさい。
貴方が目を覚ましたらって思っていました。
[何のためにとの問いには、少し寂しげな表情を見せる]
お弔い。
[声の調子に体調が悪そうだと判断して、それだけで切り上げる]
もしも気が向いたら、聞かせてください。
[忘れられたなら忘れられたで、特に気にはしないだろう]
( 61 ) 2010/08/21(土) 22:17:20
[妹の評価を思い出した。
無愛想で人の名前を覚えない失礼な男]
今度ばかりは誇張じゃなかったよう。
[男が眠りについた後、今度こそ起こさないように口の中でつぶやくと、作業を*再開した*]
( 62 ) 2010/08/21(土) 22:17:57
>>58
イヴァン。
ロランはな、どこかで思考を閉じている。
しかも奴はそれを自覚すらしている。
何かすごく不自然だ。この状況そのものが。
お前にだけちょっと俺が思った事を打ち明けておくが・・・
( 63 ) 2010/08/21(土) 22:24:26
[此方の気持ちを知ってか知らずか、ミハイルの返事>>59が返って来る。
口元には、薄らと笑みまで浮かんでいれば]
…………………。
[何だか無性に悔しくなって、相手の頬を軽く抓った]
死なないでよ。
…御守り、あげたんだから。
[特別な効果なんて何もない、ただの木細工だけど。それだけ告げて、頬から指を離した]
( 64 ) 2010/08/21(土) 22:25:49
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