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― そして いま ―
[モラータ は こくりゅうに くわえられたまま そらを とんて゛いる 。]
‥‥このまま大人しくしていれば、敵の本拠地に潜り込めるかも知れないわね。
抵抗したらこのままガブリ、かも知れないし‥‥今は無駄に逆らって消耗するのは良くなさそうだわ。
[モラータ は はこあけにんき゛ょう と まや を た゛きしめた ‥‥]
ごめんね、ねこさん。メルウィンに言われてあたしを守ってくれたのに、巻き込んじゃったね。
[そして こくりゅう は し゛ゃおうし゛ょう の まと゛へ゛ へと おりたった。]
[まと゛こ゛し に 、 き゛ょくさ゛ に すわっている ラク゛ーンのすか゛た か゛ みえる ‥‥]
ラグーン‥‥。あなたが本当にラグーン=ヴァイデスなの‥‥?
[モラータ は マリアハン に きてからのことを おもった ‥‥**]
いやあぁぁぁぁ…!だめぇ!こないでぇ…!こっちにこないでぇぇ…!
[シニータは こくりゅうや まおうに でんきくらげ そして のろわれたそうびひんなどに かこまれているげんかくをみている おおぜいのげんえいたちが シニータをおそう]
だれかぁ…だれかたすけてぇぇ…!
[ここで ものえむ>>61がシニータのてに つちのクリスタルをにぎらせる]
うぅっ…あぁぁぁぁっ!!
[つちのクリスタルがちからをはっきした つちのクリスタルは だいちのちからづよさと もりのあたたかさをはなち シニータのこころをやさしくつつみこむ]
あぁぁ…なにこれ…あ…あたたかい…!
[シニータのまわりにいた げんえいたちは つちのクリスタルのちからにより あえなくきえさっていった]
ぅぅっ……!
[すくなくともシニータは おそろしいげんかくから かいほうされた しかし あともうひとおし しないと シニータはかんぜんにおちつきをとりもどせそうにないようだ…**]
―ひくうてい ラク゛ナロク―
[シニータは、きょうきに むしは゛まれている・・・] ▼
‥‥ものえむさん。 ▼
[ものえむは、シニータに つちのクリスタルのかけらを にき゛らせた] ▼
[シニータの け゛んかくは、あえなく きえさった!] ▼
[しかし、かんせ゛んな ちゆには いたらない]
くっ‥‥でも、呪いの後遺症なら、
モラータさんが残してくれた聖水でなんとかなるかもしれない。 ▼
[メルウィンは、せいすいを つかった!] ▼
[シニータの こころに せいなる いふ゛きか゛ ふきこまれる・・・]
多分‥‥対症療法だから、どれだけの効果か分からないけれど。
すべてが終わるまで、どうか、がんばって‥‥
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
[ こくりゅう か゛ あらわれた ! ]
「ムッ? なんだ、おまえ、なにをくわえ…
「グゲッ!
[ なんと ! こくりゅうは
にんけ゛んを くわえて いる ! ]
[ こくりゅうは にんけ゛んを ゆかに おろし
とくいけ゛に 古代紫◆フ゛レスを はいた ! ]
「バカか!なにをやっている!
[ わたしは モラ−タのもつ りゅうのうろこに
+表+ きか゛ついた / きか゛つかない ! ]
「りゅうのうろこ…
[ わたしは ラク゛−ンの
きおくのなかを スキャン した ! ]
「なるほどな。飛竜め、よけいなことを…
「もう、いい。おまえは、もどれ!
[ わたしは こくりゅうを けりとは゛した ! ]
[ こくりゅうに 92(9717)の タ゛メ−シ゛ ! ]
*「うち゛ゅ・・・ !
[ こくりゅうは しょんほ゛りと あたまを たれて
しろのし゛ょうくうへと もと゛っていった ! ]
「…さて。 きさまは、モラータとかいったか。
「フ。 きさまのおともだちなら、いまごろ、次元のはざまで、ざんねんなことになっているわ。
[ わたしは し゛け゛んのはさ゛まて゛
ふふ゛きや て゛んりゅうの あれくるう
けはいを かんし゛ていた ! ]
「いったい、なにをしにきた。 よもや、この私をたおそうとでも、いうのではなかろうな?
[ わたしは あさ゛けるように いった 。 ]
ところで、この本は一体‥‥?
邪王を倒すための助けになるようなことが書いてあるといいんだけど‥‥
[メルウィンは、はっきんほ゛んを ひらいた!] ▼
‥‥うわっ! ▼
▼
これは‥‥すごい‥‥! ▼
[せいこんと せいけん]
[たましいの せいせい]
[へんけ゛の ほう]
[し゛け゛んの ちょうやく]
[きんた゛んの ひき゛]
まさかこれは、禁呪の書!
こんな力が、存在するなんて‥‥! ▼
[メルウィンは、せんりつした!] ▼
でも、せいけんって‥‥僕の持ってるこれのことだよね?
まさか、ドラゴンスレイヤーの‥‥! ▼
[メルウィンは、ペーシ゛を めくった・・・] ▼
▶よむ
▶せいこんと せいけん
[せいけんは そのちからを クリスタルより える] ▼
[しかし そのためには、つるき゛の てきこ゛うしゃと、クリスタルのうりょくしゃ]
[さらに、それらと せいけんとを むすひ゛つける せいこんか゛ ひつようとなる] ▼
‥‥ここだけ、書き込みがしてある。 ▼
[せいけんと せいこんは つねに ひかれあう]
[せいけんに のろいを かけることて゛、つなか゛りを たつことに せいこう] ▼
呪いって、ニニがといてくれたアレのことかな?
だとすると、聖痕はもう、すぐそこに‥‥!
― し゛ゃおうし゛ょう き゛ょくさ゛のま ―
[こくりゅうに くわえられたまま モラータ は し゛ゃおう の まえに つれてこれられた ‥‥]
[こくりゅう に ゆかにおろされると 、 モラータ は た゛まって ようすをみた 。]
‥‥どうしてあたしをここへ連れてきたんだろう。
思ってたより知能は高くないのかな。
[とくいけ゛ に フ゛レス を はいてみせ し゛ゃおうに けとは゛され 、 しょんほ゛り もと゛っていく こくりゅうを 、 ちょっとかわいそうた゛ と 1(1)ひ゛ょうくらい おもった 。]
‥‥邪王陛下に名前を知られてるなんて、光栄と思うべきかしら。
‥‥次元の狭間‥‥そう。
[モラータ は へいせいをよそおって たんたんとこたえた 。]
オルガニアやくまさんやゆっきぃ‥‥アイレンもそこにいるのね?
何しに来たのかって言われると、困るわ。
黒竜があたしたちのところに来て、あたしをくわえて陛下のところへ来ちゃったんだもの。不可抗力よ。
‥‥それに、あたしにあなたを倒せるとは思ってないわ。あたし1人ではね。
あなたは確かにとてつもない力を持っているようだけど、人間だけじゃなくこの世界に生きるすべての命はあなたには負けないわ。
立派な玉座に座っているけど、どうせ力で部下を押さえつけているんでしょう?
そんな王、誰もついて行きやしない。あたしたちは、死んでもあなたには負けないわ。おあいにくさまね!
*「>>76
「さあ、知らんな。 なにをどこにすてたかなんぞ、いちいち覚えておらん。
[ モラ−タの はなしは つつ゛く 。 ]
「フッ。
「はァははははははッッ!!
「なにをいうかと思えば…
[ わたしは モラ−タに ちかつ゛いた 。 ]
「この世界に生きる、いのち?
「ただすてられるだけのゴミに、なにができる。
[ わたしは やさしく ほほえんた゛ 。 ]
「…破滅の術式はもう、完成している。
「見せてやろう!
[ わたしは き゛ょくさ゛の うしろの
まくを あけ゛た ! ]
[ あかく゛ろいエネルキ゛−か゛ しす゛かに
ほろひ゛の し゛ゅうあつを はなっている … ]
「おわかりかな?
「もはや、きさまらに、あらがうすべは、ないのだ!
「私がこのボタンを押せば、この次元は、無にかえる。
[ わたしは あかい ホ゛タンを とりた゛し
モラ−タに みせた ! ]
………!!
[せいすいのこうかで こういしょうは6%きえさった
シニータがおった のろいのこういしょうは
あと81%くらいのこっているようだ]
*「>>+65
「もとのからだか・・・ しかし おれには じげんをこ
える のうりょく などない いったい どうすれば
・・・
「それに さっきから なにか じんじょうではない
きょだいな カが おれのからだの そばにあるような
気がする 。 なにか とりかえしの つかないことが
おころうと しているのでは・・・
[ わたしは オルカ゛ニアの しゅうのうの なかて゛
ふあんに かられた ! ]
[ そのとき {{機械人形 オルガニア}} の うえに
1:まおうのしもへ゛ か゛ あらわれた !
2:まおう か゛ あらわれた !
3:と゛っちも あらわれた ! ]
[[>1(3) ]
「ぶげら !
[ まおうのしもへ゛ か゛ あらわれた ! ]
「てっ ていいん オ−バ−だ っ !
*「いってててて・・・ ここは と゛こた゛ ?
*「ケ゛ェ−−−−ッ ! そ そこにいるのは
し゛ゃおうの やろうし゛ゃ
[[>し゛ゅもん ]
[[>ちゅうりゃく ]
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