情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
いえいえ、まじめだなんてそんなそんな。
私は当たり前のことをしているのみですから。
[対博士用の笑顔を作り、清廉潔白真面目で何の裏も無い普通のロボットであるというのを演じる。」
……ええ、いつも遊んでいるようなのには本当に参りますよ。同じロボットなのかと言いたくなるくらい……。
[いつもの姿を思い浮かべ、眉をひそめる。これは演技ではなく心の底からの物。
ヒロは仕事もせず遊んでいるようなロボットが心から嫌いであった]
でも、あのような個性を持つロボットを作れるのは、やはり博士が素晴らしいからではないでしょうか。
優秀な技術を持つ人間は一目おいてしまいますよ。
[心にも無いお世辞を博士に言う。人間は少しこうしたら弱い、というのはよく知っている。]
それでは準備がありますのでこれで失礼します。
[挨拶をして、準備のために博士の前から去る]
[博士の前から去った後、更衣室にて着替える。
格好から入る性格のため、まずはいつもの服ではなく温泉旅館の仲居風の服を着て仕事に励もうとする]
よし……。
まずは完璧です。
たぶん他のロボットもいるでしょうから、彼らにも仕事をやるように促さないと。
それが出来ない者は、淘汰されるべき「欠陥品」同然ですから……。
というか、何故こんなところに温泉が湧くんだ。
この地方は平坦な土地ではなかったのか。
[とかなんとかつぶやきつつ、頭痛のする頭を抑えた]
…変なデジャヴを感じるな。
僕のものではないけど。
…電波?
[一人ごちた。]
KU・RE・NA・I・DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[相変わらずのうるさいピアノとともに奇声が響き渡る]
く!れない!にそまった!!こ!のおれを!!な!ぐさめ!るやつうは!も!!いない!!
や、やめ、やめろ!くぅ…
その音はデカすぎる…!!
そして頭を振り回すと髪の毛が僕にあたる!
[頭がガンガンするようで、酷い目つきで空をにらむ。しかし無意味なようだった]
[演奏終了、メアリは倒れる]
「ふう…ここからはめあてりのターン!!やれやれだにょ。みんなわりいな。これがメアリスタイルなんだにょ。まあ本人はお姉さんぶってるけどまだまだお前らと同じひよっこロボだからよ。まあこれからも仲良くしてくれにょ。」
[歩き出してベッドルームに向かっていった**]
……やっと、終わったか…はあ…。
[メアリが出て行くのを見送ると]
その語尾じゃあ格好が付かないと思う。
[きわめて素直な感想を、メアテリに送った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新