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― 回し車 ―
[太陽が空の頂点から少し移動する頃、いつもより少しだけ薄着で広場にやってくる]
暑いな。 僕は暑さには弱いんだ。
[その場に居た面子に声をかけて。
テーブルに気だるげにべたーっと張り付く。
そんな体勢でドロシーの話を聞けば]
…終わらないのか。
まるで僕たちを溶かすのを楽しんでるみたいだ。 昨日溶かされたろぼと、ドロシーに接点は無いように思えるし。
[回し車を作ったろぼ、それとドロシーの笑顔を思い出して、寂しそうに呟く]
[ チュリィの言葉に頷きつつ蕎麦を啜る。]
お腹いっぱいにしとかないとー何かあっても動けないしねー。
[ フリーディアの言葉には悩む素振りを見せながらも。]
うーん……はむはむの穴はーとりあえずー順番かしらー?
でもーわたしはー……。
[ 頭を掻いてはははと笑う。]
きちんと帰らないとー部長の雷が落ちるからねー。
手当たり次第…か。 嫌な話だ、何もしてない僕らを溶かしてのうのうとしているだなんて。
[俯いたままのナーガを見てから、自分が物騒な言葉を口にしている事を少しだけ反省し]
あ、いや………。
そうだな、今日は誰がはむはむの穴に行くか、が大事だね。
私は一足先に回し車のところへ行きますね。
不謹慎ながらおなかが空いてしまって…
どなたかが夕食を準備してくれている気がしますし。
[そうカイスに告げると、回し車のある部屋へ向かう]
[キャサリンにはまだ、記者としてやり残した仕事があるのだろう。そう思った]
……私がここにいても、神父様の代わりにミサを行うことすらできません。
かといって――神の道に生きる者として、他の皆さんを差し置いて先に行くことなど……
[食べ終えた食器を前に、ひとりごとのように呟いた]
― 回し車の部屋 ―
こんばんは。
ろぼろふすきーの部屋に興味深い絵本がありましたよ。
っと…その前に腹ごしらえをしたい…ですね。
お蕎麦があるのですか。
いただきますね。
[フローズルスヴィトニルの言葉にふむ、と顎に手をやる。]
抗争、か。
[ナーガの言葉>>77が聴こえればそちらに顔を向ける。]
…巻き込まれた、というのはそうかもしれないが、人狼とやらも好きで追われてるわけではないだろう。
[少し目を伏せ、ぽつりと。]
と、とにかく!
[そう言いながらひまわり蕎麦を取って]
俺は占い師は当然許せない。それに、直接的な外敵ではないにせよ、俺らに紛れ込んでのうのうと…自分さえ人間に捕まらなければいいだろうとしている人狼も、大嫌いだ。
だけど…
[一呼吸置いて]
だけど、みんなのこと、疑ったりとか、どんよりした空気になるのは、もっと嫌だ。
なぁ、俺はどうしたらいいんだ?
[ジンの報告を聞いて、目をまるくした]
人狼を見つけて、占い師を退治してもらう……?
私、全く思いつきもしませんでした。
そんなこと、可能なのかしら……?
[考え込んだ]
敵、で、大嫌い、か。 そうだな……。
[箸を置き、そのまま空を見上げる。
うだる暑さで汗が、ぽたりと雫になって落ちる]
まずは占い師さえ居なくなればいいんだろうがな。
[占い師を排除する手段は、人狼である自分。
しかしながら、この調子で自分が人狼である事を言えば、誰よりも先にこの村から追い出されそうで、言えず]
占い師。だれ?
……と聞いて、答えてくれる訳ないよな。
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