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まんとすきーの ろぼろふすきー がどこかにいっちゃったみたい。
あー!ろぼろふすきーが、とけちゃった!
はむすたーのてんてき、「うらないし」のしわざみたい。
「うらないし」のてんてきといえば、「じんろー」だよね?
がんばってうらないしをやっつけてもらおうよ!
それとも…こわいから、はむはむの穴に、にげちゃおうか?きっとはむはむの穴ならあんぜんだね。
はむはむの穴をとおれるのは、いちにちにいっぴきだけだよ。
けんかしないでなかよくきめてね!
のこってるのは、シスター フリーディア、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、俺女 ナーガ、スイカライダー カイス、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリン、方向音痴 ドロシー、双子 たちあなの10にんだよ。
[ 瞬きする間。
爆ぜる様に燃え尽き、緩やかに室内を流れる空気に攫われた黒い灰。]
外れ。続きは明日ね。
[ 感想と共にあくびを漏らし、ベッドへと向かう。]
[ドロシーと連れ立って、教会を後にする]
今日は、月が出ていますね。
[なんとはなしに空を見上げながら、皆が集まる回し車のもとへ。]
[ぱちり、と何かが爆ぜる音。
それはきっと他の人には聞こえない―――命の煌めく音]
…あ……ああ…。
[背中をぞくりと何かが駆け上る。
じっとりと額に汗が浮かぶ]
……だめだ、これ以上は。だめだ……。
[チュリィの差し出したサンドイッチをひときれ手に取った]
ありがとうチュリィ。おなかが空いて空いて…
[ぱくり]
おいしいな。あっさりしていて私好みだよ。
[口を少しもごもごさせながらにっこり微笑んだ]
[たちあなが飛び降りる様を微笑ましげに見やって。少し辺りに視線を向ける。
ご飯となればすぐさま飛んできそうなぱおやだいあなの姿は、未だない。]
……何事もないといいのだが。
[ついこの間も呟いたような事を再び口にして。
ジンの声>>3が聞こえれば顔をあげて、彼の笑みを映すように微笑む。]
[はじかれたように、白金の瞳で月を見上げる]
月《マァニ》…。
[普通ならば綺麗に見える、その月も。
いまや自分には赤く紅く見え]
(やだな。 僕は…違うのに)
[そっとため息をついた]
――…ああ、きっといるさ。そしたらまた一緒に遊べる。
[不安がらせてしまったかと、ぽつり言うたちあな>>9の頭を撫でる。
穴を通れるのは一日に一人。二人ともだとは、考えにくいけれども。今は少し、そのことはわきへと追いやった。]
うん。今日お散歩してた時に、もしかしたらどこかでバッタリ見つかるかな〜と思ったけど、見つからなかったよ。
はむはむの穴にいるといいね。
[と、話していると回し車が見えてきた。]
→回し車付近へ
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