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― 巣穴付近 ―
[巣穴から表に出て、空を眺めて軽くノビをする]
う〜ん、今日もいい天気だぁ。
[今日もいつもと変わらない平和な日常が訪れる…はずだが、姿を消しただいあなとぱおの様子が気になる。]
お散歩のついでに探してみようかな。
― 巣穴付近→小高い丘 ―
― 小高い丘 ―
[ゴロゴロゴロゴロ…]
う〜ん、気持ちいいぃ。天気のいい日にこうやって草原でゴロゴロする時間って最高だよねぇ。
…ってこんな事してる場合じゃなかった。
ここに来る間も誰もいなかったなぁ。
やっぱりどこかでかくれんぼでもしてるのかな。
おなかがすいたら帰ってくるかもしれないし、後で美味しそうなヒマワリの種を集めて、貯蔵庫に入れておこ。
[再びトコトコと歩き始めた**]
― 昨夜 ―
[深夜になっても巣穴から灯りが消えていなかった。
...は調べてみようと意気込んでは見たものの、膨大な蔵書に頭を抱えてしまう。古書肆をやっているからといって、手に入れたすべての本の内容を把握しているわけではないからだ]
おや…これは…
[どれだけの本に目を通したのであろうか。一冊の本が目に留まる。タイトルは『古代の遺物』。そこにはむはむの穴についての簡単な記載があった]
なるほど…どうやら私が想像していたよりも遥か昔から存在しているようですね。それをこの村の先人が再利用している…と。ですが、システムなどの詳細については書かれていません…あくまで遺物の紹介程度。他の本をあたるしかないのでしょうか。
[...は軽く目を擦った]
今日はこのへんにしておきましょう。
寝不足になってしまいますから。
[気にはなるものの、どうやら睡魔には勝てなかったらしい。
フローの声が聞こえた気がした。
自分を気遣ってくれている事に感謝しつつ、灯りを消し、寝床に横になった]
そういえば…最近運動してませんね…
明日は回し車で運動でもしてみましょうか…
[程なくして...から軽い寝息が聞こえてくる]
[教会での日課を済ませると、ロープウェーのところまでやってきた。手には水の入ったじょうろを携えている]
カイスさんが、「たまに水をやらないと枯れる」というようなことを仰っていましたからね……
どれくらいの頻度が良いのかは聞きそこねましたけれど、
とりあえず一度かけてやりましょう。
[つるの絡まった杭へ近づくと、じょうろの水をかけた]
……はむはむの穴へ直通だ、と仰っていましたよね。
私も様子を見に……
というより、スイカロープウェーに乗ってみたかったり。
[じょうろを杭のそばに置く。
遊園地のアトラクションを前にしたときのようなワクワク感を覚えながら、しっかりとつるを掴んで足を踏み出した]
きゃ……!
[カイスが直接操るスイカよりは落ちるものの、ロープウェーはそれなりの速さで動き出した。
ほどなくして、穴の近くへ到着する]
……ああ、楽し――ではなくて、穴の周りを見なければ。
[いささか興奮気味の表情をきりっと引き締めると、はむ穴へ向かう]
― はむはむの穴前 ―
ううん……
カイスさんが仰っていたとおり、閉じたままで異変はなさそうですね。
周囲にもハムの気配はないですし。
これでは、ただロープウェーの乗り心地を試しただけのようになってしまいますが……
ひとまず、戻ることにしましょう。
[再びロープウェーを使って、村まで戻った]
― 回し車付近 ―
ふぁ〜あ…少し寝不足みたいですね。
こんな状態で運動して…つまづいたりしないか心配ですが…
[目を擦りながら回し車を軽く回し始める]
[地面に置いていたじょうろを拾い上げて戻る途中、かすかに回し車の音を聞いた]
……あら、どなたか使っているのかしら?
[なんとはなしに、回し車の方へ様子をうかがいに向かう]
[回し車の中に、ジンの姿を見て]
こんにちは、ジンさん。
少しお疲れのように見えますけれど……調べ物に没頭していらしたのかしら。
あれから何か分かりましたか?
さきほど私も穴を確かめに行ってきたのですが、特にどうということもありませんでした。
[調べ物の成果を聞いたら教会に戻るつもりで、話しかけた**]
これはこれはシスター。
どうやら相当昔から存在しているということだけはわかりましたよ。
でもそれだけしか…断片情報で決め付けるわけにもいきませんし、もう少し調べる必要がありそうです。
[...は巣穴で目を覚ます]
あーあ…ねみい。
昨日は確か…なんだっけ?
餃子とちびっこがいなくなったとかいう話聞いて。
そのあと変な天使…
天使?誰だよそれ。
[頭を捻る]
とりあえず…お腹すいた。回し車のとこいこう。
んー、いーい天気だNA☆
カイス様もスイカも今日もG O K I G E Nだぜ!!
…んぅ?なんだまだ二人は帰って無いのか、いったいドコで何をやってるのやら…大事にならなきゃいいがなぁ。
[...は悩ましげに左右に揺れている。]
[...は回し車のある部屋に来た。]
(・・・今なら誰も見ていない・・・?)
[...はもぞもぞとスイカから這い出て、回し車を回し始めた。]
(んー・・・!スイカもいいが。やはり回すならコレだな!!)
[...は夢中になってカラカラ回している。]
[冷蔵庫から花の蜜で作ったゼリーを取り出して紙袋へと詰めた。
店と言ってもほとんど趣味のようなもので、試作品を作ってはたいていタダで配っている。
注文を受けた時などは物々交換で生計をたてていたりするのだが。
今詰めたゼリーもその試作品の類である。その数は11個。体調の悪いらしいろぼろふすきーの分はもちろん、姿の見えないぱおやだいあなの分も含まれている。腹が減れば姿を見せるのでは、との思いを信じて。]
ろぼろふすきー?大丈夫か?
[ろぼろふすきーの巣穴へと向かい、少し言葉を交わしてゼリーを渡した。
そして彼と別れるとハムの集まるであろう回し車の方へと足を向けた。]
―→回し車―
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