情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん、ああ、いやなんでもない。
[ぱおの言葉>>273に自身がぼぅっとしてたことに気付くと軽く笑みを浮かべて首を振る。]
そうか、何か作ろうか。
[スプーンを鳴らす様子にくすり笑んで、食べ終わっていた自身の食器を手に洗い場の方へ。
手早く片づけてからトウモロコシクッキーを作り始める――と言っても生地は既に作ってあるのを置いてあったのでかたぬきして焼くだけなのだが。
聴こえてきたドロシーの言葉>>274にぴくり耳が小さく動いた。]
[ジンの言葉>>277にちらりそちらを振り向いて。
鉄板をオーブンにいれて扉を閉めれば小さく、小さく息を吐いた。]
もう少しだからな。
[鼻をくんかくんかさせるぱおに気付けば小さく笑って頭を撫でた。]
[ジンの意外な返答と寂しげな視線には...も流石に空気を読んで]
デ、デザートって何だろうね。
あ、なんかいいにおいがしてきたよ。た、楽しみだよねぇ。
[その声は不自然に上ずっていたかもしれない]
[やがて少し場違いに明るげな音と共にクッキーが焼きあがっただろうか。
それらを皿へと移してテーブルへと運ぶ。]
トウモロコシのクッキーだ。皆どうぞ。
[チュリイに頭を撫でられると、ちょっと照れた]
ふがふが。
[そしてクッキーの焼けるのをじぃっと見つめている]
おいし〜いあま〜い味〜は♪
しあ〜わせ〜のあじ〜♪なんだぞ!!!
[適当ソングをKYに歌いだす。女性3名のそれぞれの微妙な視線にも、...には気づかないのか、重たい頭部をぐらんぐらんゆすって、機嫌よく待機なう]
おや、クッキーですか。
これはおいしそうですね。
…なんか妙な空気にしてしまいすいません。
さっきのは忘れてくださいね。
ところで、ぱおくんをはじめ、女性陣、好きな人っているのですか? 私にだけ訊くなんてずるいですよ。
[クッキーをもしょもしょ食べつつ]
ぼきは強い女の人がすきなんだぞ!
あの伝説の「こわ〜いうらないし」からだって
守ってくれそうなんだぞ!
ち、ちが、べつに、ぼきが恐がりなわけなくぁwせdrftgyhyふじこ
[特に他意もなくジンの質問には答えたが、最後は噛んだようだ]
[ジンの問い>>286にはむり、とクッキーを口にしてちらり辺りに目を向ける。
そしてゆっくりと、いつもと変わりなく――と少なくとも自身では心がけて――クッキーを飲み込んだ。]
そうだな…いる、とだけ答えておこうか。
[そう口にしてもう一枚クッキーに手を伸ばす。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新