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やじうまがやってきたよ!(かぶりもの ぱお)
― 回し車付近 ―
[教会での日課を済ませると、昨夜ナッツを置いた場所にやってきた]
あら……どなたも召し上がらなかったのかしら。
虫が付くといけませんから、あとで貯蔵庫に戻しておきましょう。
……回し車、空いていますね。
[周囲にハムの気配がしないことを確認し、回し車に足をかけて乗りこむ]
運動不足防止には、やはり回し車での全力疾走ですよね……!
[中に入って走りだすと、回し車はカラカラと音を立てる。
やがて突然足を止め、再び周囲を見回した。
目に映るのは、先ほどと全く変わらない風景。]
……無心で走っていると、ついつい遠くまで来たような錯覚に陥ってしまって。
これもハムスターの習性なのでしょうか。
それにしても、この新しい回し車。
体格の大小に関わらず、スムーズに回転してくれますね。
[ひとり笑顔で頷いて、ナッツを貯蔵庫へ置きに行くことにした。
途中、何個かつまみながら。]
[されど回し車には誰も乗っておらず、周りにはまだ誰も居ず]
あれ? 新しい手押し車があるのに、まだ見に来てないのも居るんだな。 早く来ればいいのに。
[ぱたりと羽ばたき、ハムの村を天から見おろす]
寝ぼけたか。 手押し車なぞ無い。
[少し赤らんだ自身の頬を軽くかくと、そのままパトロールへ**]
― 貯蔵庫 ―
[運んできたナッツを壷に戻す。
そこには他にも様々なものが備蓄され、自由に利用できるようだ]
……あら。
[外へ出て顔を上げると、飛び去る影 >>14が*見えた*]
古書肆 ジン がやってきたよ。
―回し車付近―
[本を片手にゆっくりと部屋に入ってくる]
ふむ、誰もいないようですね。
[周囲を確認すると、回し車に寝そべる。まるでハンモックのように。やおら本を取り出して読み耽る]
[ぱたんと本を閉じた]
おや、かすかですがナッツの香りがしますね。
なんだか少々おなかが減った気もします。
[軽く眼を閉じ、回し車に揺られながら呟いた]
…さすがに回し車を占領するのはよくないかもしれませんね。
どれ、散歩にでも行ってきますか。
[回し車からひょいと飛び降りると、*部屋をあとにした*]
― ハム村 空 ―
[眼下に見えるのは]
フリーディアは甲斐甲斐しく動き、ジンは散歩中。 相変わらずだ。 …僕が飛んでるのも人に言わせれば「相変わらず」かな。
[ふわふわり。風に乗りながら数名に手を振った**]
ナッツの匂いがする!するー!
食べたいな!食べたいな!
ナッツは、一日にトシの数だけ食べて良いってろぼが言ってたよね!
だいは、55才だったかな…
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