情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[空飛ぶ箒に乗って宮殿に戻ろうとすると、暗い森の中に、めらめらを光る炎の影が見えた]
な、なんなのだわさ!?
[木々を抜けると、宮殿が燃えていた]
これも、誰かの意思なのだわさ?
[>>82王女 サフィラの意思が混ざっているなどとは思ってもいない]
中にいる者がまだおるはず…。
[そのまま、燃えさかる宮殿に突っ込んでいく。中にいる者は助からないかも知れない。それを救助に行こうとする自分がダメかも知れない。
もしくは、全員を助け出せるかも知れない。もしかしたら、今宮殿にいない者がいなくなるのかも知れない。
しかし、それは、この森の意思、もしくは、森の番人の意思なのであろう]
待っておれ。
[紅蓮の炎に向かって、姿を消した**]
[目を開けると、記憶の糸を辿る、が思い出せず]
どうしておいら達はここに寝てるんだろう…。
[隣には寝ているクゥと、そして犬の姿が]
お前、入ってこれたのか。
[犬を撫でつつ辺りを見回すと、湖に光がないことに気付く]
あれ…?あんなに光ってたのになぁ。
そうえば、王女様はどうしたんだ?
[と犬に訊くが、返事がない、ただこちらをみつめるだけだ 返事を期待していたのだが]
とりあえず、もう一眠りするかな…、まだ眠いし…。
[宮殿の炎上は知るよしもなく]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新