人狼物語(瓜科国)


486 【恋愛村:帰ってきた神楼学園高等学校】R15


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図書委員 クラム

>>12

 ん、ありがと。

[応援してくれる、というミリの話を聞き、嬉しくなって。
柔らかく抱擁されれば、こちらからも抱き返した。
手の甲にkissされると、ふと、ラインドールの顔が浮かんだ。]

 これからもよろしくね?

[と、優しく微笑んで見つめる。
自分の背後へとかけられた声に、つられて振り向くと、そこで見た光景にきょとんと。]

 えと、だいじょぶ、なの……?

[なんだかぐったりしているように見えるゼタに近寄って。]

( 13 ) 2010/06/12(土) 10:33:17

番長 ゼタ

>>13
[仰向けに寝っ転がったまま、首だけわずかに動かして反応]

 あー……ゼタ金縛りみたいな状態、あぁ怪我じゃねぇ、動けなくなってるだけでよ。
 ちょっと休めば元通りだから安心しな。

 ……んで、どうなったんだ?

[どうやらドロップキックが入ってから今の今までピッタリ測ったように朦朧にされたらしく、電話とか二人の会話とかハッキリ覚えていない。
 むしろ久しぶりにクラムを見た気さえもする]

( 14 ) 2010/06/12(土) 10:41:17

図書委員 クラム

>>14 

 そう。よかった……。

[大丈夫そうな様子にほっとため息。]

 えとね、もう家にはさっき連絡したの。
 ミリちゃんが手伝ってくれたんだ。

[そう言って、台所の方へ視線をやって。]

 今からごはんの用意するって。
 ……ボクも手伝った方がいいのかな……。

[少し不安そうな声で聞いた。]

( 15 ) 2010/06/12(土) 10:53:09

番長 ゼタ

>>15
 そっか……チッ、あんにゃろが〜

[台所でニヤついているだろうミリの顔を想像して舌打ちするが、感謝もしなきゃなとは思った]

 な、なにィ!?
 んぐ…っ!

[気合を入れた、表なら金縛りが右腕だけクラムの手をとってギュッと +裏+ ]

 手伝うとかじゃなくて、オレ様クラムの手料理がゼタ食いてぇ!

 メニューは何でもいいからよ、クラムのゼタ得意料理で頼むぜ!
 あ、ドッジボールの丸焼きとか、ドッジボールの姿煮とかドッジボールの活造りとかはゼタ勘弁な?

[気負わないように冗談を言ったつもりだったが、そう聞こえたか怪しかった]

( 16 ) 2010/06/12(土) 11:05:12

図書委員 クラム

>>16

 ボクの手料理……?
 いいけど……あまり期待しないでね?

[冗談なのか本気なのかよくわからない台詞に少し苦笑しつつ、台所へと向かった。
ちなみに、料理の腕前は41点。]

( 17 ) 2010/06/12(土) 11:18:44

美術部 ホリー

―花火大会終了後・新学期―

[長いはずの夏休みもあっという間に過ぎ去り。
朝食の魚を焦がしてライとリアンに苦笑いしたりして、
初日の朝はそんな感じで始めてしまったのだけど。
夏までと同じようで、――皆どこか変わっているだろうか。
まだまだ残暑の厳しいまま、新学期は始まっていく]

……先生、行っちゃったんだ……。

[学校で知った事実に、寂しげな表情で。
またいつか絶対に会えることを、心の中で祈った]

( 18 ) 2010/06/12(土) 11:26:30

番長 ゼタ

[体も動くようになり、手持ち無沙汰に。
 台所を覗くと料理に励むクラムとその隣のミリが仲良さそうに談笑していて表情が緩む。
 ナノの勧めで風呂に入り、出てきたらちょうど食卓が揃っていて……]

 うわぉ……。

[相変わらず見てくれが酷い(その割に味は*10末小吉*ぐらいだが)左半分はミリが作ったものに違いない。
 そして右半分のを……指でつまめそうなのを1つ拾い上げて口へ運んだ]

 旨ーっ!

[クラムの作ったものだから当たり前なのだが]


ミリ「いただきますぐらいはしようぜ、ねーさんのミリミリした盛り付けの方が美味そうに見えるのはわかるけどよ

( 19 ) 2010/06/12(土) 11:28:27

図書委員 クラム

>>19
 
 ほんと?おいしい……?

[少し不安そうな顔から、安堵したような顔へ。
あまり自分の料理には自信が無かったのだが。]

 じゃあ、ボクもいただきます。

[律儀に手を合わせたあと、ミリの作った料理に手を伸ばす。]

 ん……。おいしい。

[言って、にこりと微笑んだ。]

( 20 ) 2010/06/12(土) 11:44:42

美術部 ホリー

―夏休みのとある日・水族館―

[>>725のあと、具体的な場所や日程をメールし合って。
行くのを楽しみにしているうちに、いよいよ明日は当日だった]

……今からこんな緊張してて、大丈夫かな。

[パジャマ姿で、ベッドの上を転がってみる。
どうにも落ち着くことが出来なくて、ついエレノアに電話をし、
服装の相談でもするつもりが違う話題に興じてしまったり。
そんな感じで、目覚まし時計より85分早く起床した]

お弁当って、どうだろう。うーん。

[結局迷った末、簡単にサンドイッチを作ってみた。
玉子焼きとウィンナーを添えて、保冷材と共にランチボックスに。
ライとリアンにも食べて欲しいなと、テーブルにも置いただろう]

( 21 ) 2010/06/12(土) 11:47:06

美術部 ホリー

行ってきます。

[動き回ることを考えて、いつもより活動的な服装で。
白のシフォン素材のブラウスに、下はデニムのパンツを
膝下までロールアップし、少しだけ背伸びした踵のあるサンダル。
髪は暑くないようにポニーテールに纏めた。
あまり着慣れない格好の為、少し不安に思いつつ家を出る。
ライやリアンが起きていたなら、行ってきますの挨拶をして]

おはようっ。待たせたかな?

[学園最寄りの駅には、待ち合わせ20(30)分前に着いた。
その時レーモンの姿が見えたなら、大きく手を振っただろう]

( 22 ) 2010/06/12(土) 11:50:05

番長 ゼタ

>>20
[照れたミリがコップ倒したぐらいで和やかに食卓を囲んだ後は、部屋に戻って宿題の続き。当初の予定より76%増しで捗った。
 ちょうどシャーペンを置いてテキストを閉じたとき]

ミリ
「クラムねーさん、パジャマって持ってきてます?
 無かったらあたいの貸しますけど……ちょっとブカブカになるけどミリミリ言わないってことで。
 あと、お風呂入りますー?

 あぁ、兄貴は布団出すの手伝えよな、自分の客なんだかよ」

( 23 ) 2010/06/12(土) 11:56:41

図書委員 クラム

>>23

[宿題が一段落した辺りで、ミリが声をかけてきて。]

 あ、パジャマ……。
 えと、持ってきてない……。

[唐突に決まった宿泊ゆえ、その類の物はなかった。]

 じゃあ、借りてもいい、かな?

[自分より年下の服でもブカブカになってしまうという事実に軽く凹みながら。]

 お風呂、入ってもいいの……?
 じゃあ、お言葉に甘えて……。

[そう言って、お風呂に入る支度を始めた。]

( 24 ) 2010/06/12(土) 12:11:16

帰国子女 ユウト

― 二学期・初日 ―

[長い夏休み――ベルギーの夏休みは2ヶ月あるので本当は短いはずなんだけれど。密度が段違いすぎた――も終わって、今日からは二学期。
学校でシルヴィアや、他のみんなに会えるのだから、本当は嬉しいはずなのに。かけらも気分は高揚しない。
すべては、昨日の深夜、親父からかかってきた電話。]

「ユト、ベルギーにもどってきてくれ。父さん、日本行きがキャンセルになった」

 ……は?なにいってるの、父さん。いまさら戻ってこいって、学校はまだ2年以上も。
 
「高校には、もう連絡してある。留学制度の適用にしてくれるそうだから。じゃあよろしく」

 おいちょっとまてクソ親父、おま、ふざけるな、いい加減その無秩序無計画無節操な未来設計をまず土下座して……切りやがった。
 
[あらん限りの罵声と罵詈雑言と呪いの言葉を電話口にたたき付けるも。電話からはツーツーと無常な音が鳴るばかり]

( 25 ) 2010/06/12(土) 12:11:43

帰国子女 ユウト

[ようやくなじみになった、通学路。目を瞑っても路面がわかるようになったそこを、いつものように自転車を漕ぎながら。思うのはひとりの顔]

 戻るのはいいよ、別に。
 もともと、卒業したら戻るつもりだったし、なにやるにしたって、あっちのほうが環境いいんだから。
 …――でも、いま戻れ、って、つまり。

[シルヴィア。彼女と、離れ離れになるということで。
日本と、ベルギー。それはこころがおれるには十分な距離]

 ……それだけは、たえられ、そうに、ないなぁ……

( 26 ) 2010/06/12(土) 12:14:38

帰国子女 ユウト

[教室にはいって、いつもなら真っ先に向かう、斜め前の席。でも、今日の気分では、それは辛くて。]

 ……寝る。

[真っ直ぐに、なにもみずに、なにもかんがえたくなくて。
自分の机に突っ伏して、世界をふさぐ。
まるで、あのころのように]

( 27 ) 2010/06/12(土) 12:17:38

帰国子女 ユウト

― 夏休み・旅行のこと ―

[どれだけでもそうしていたいと、シルヴィアを抱きしめていたけれど。さすがにそうしているわけにもいかず]

 ……ルヴィ。優しすぎる。

[そんな照れ隠しを口にしながら、軽く体を離して。落ち着いた視線を向ける]

 そろそろ食事もくるし。
 なにかしたいことあれば、いまのうちのほうがいいかも。

( 28 ) 2010/06/12(土) 12:20:52

番長 ゼタ

>>24
[背が低いことは気にしているらしい、パジャマの受け渡しのときのクラムの様子はまた格別に可愛かった。
 軍人家系なのでミリはもっと伸びて差がつくんだろうなぁとか思いつつ布団を運ぶ]

 うーむ……

[来客用の布団を敷いてはみたのだが、自分はベッドなのでゼタ不釣合いで、首を捻るばかりだった。
 自分の部屋に敷こうとしたのは間違いだったのだろうか?]

( 29 ) 2010/06/12(土) 12:21:43

剣道部 シルヴィア

―二学期・初日―

[ピンキーリングはチェーンに通して十字架と共に服の下。アンクレットは鞄につけて。
久々の通学路をゆっくりと歩いて学校へと向かう。

学校についてみんなと挨拶を交わして。ユウトが来るまできっといつものように本を読んで。]

 あ、おはようございま――………ユト…?

[扉が開くたびそちらを振り返り、挨拶を交わすとまた本へと視線を戻す。それを何度振り返っただろうか。
ユウトの姿が現れれば嬉しそうに挨拶を。述べるけれど。
どうもおかしいユウトの姿に本をおくとどこか不安げに傍へと。]

( 30 ) 2010/06/12(土) 12:24:25

帰国子女 ユウト

― 二学期 ―

[ふさいでいた、世界なのに。
その声と、顔だけは、いろどられて。]

 ……ルヴィ。

[だから、よけい、つらくて。
なみだが、ひとすじ]

 ルヴィ。一限、俺にくれない?サボろ。

[すっと、傍らにやってきたシルヴィア>>30の手を握る]

 ……大事な。すごく大事な、話があるんだ。

( 31 ) 2010/06/12(土) 12:28:55

図書委員 クラム

>>29

[お風呂から上がり、パジャマを着てみる。]

 あぅ……。

[ぶかぶかすぎて、手が袖から出てこないほどだった。
軽く凹んだ気を取り直しつつ、ゼタの部屋へと向かうと、ちょうど布団を敷き終えたところだった。]

 どうしたの?そんなに唸って。

[部屋に入るなり、そんなことを尋ねた。]

( 32 ) 2010/06/12(土) 12:32:29


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番長 ゼタ
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帰国子女 ユウト
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剣道部 シルヴィア
コミット済 58回 残0pt
落語研究会 レーモン
コミット済 20回 残674pt
陸上部 エレノア
コミット済 24回 残743pt
生徒会 ロイ
コミット済 1回 残1453pt 飴
生徒会 ブリギッテ
コミット済 14回 残913pt
天文部 ラインドール
コミット済 15回 残808pt
美術部 ホリー
コミット済 20回 残569pt
家庭部 フェイト
コミット済 15回 残1017pt
吹奏楽部 レリア
コミット済 11回 残1126pt
図書委員 クラム
コミット済 39回 残203pt
空同好会 ケイン
コミット済 6回 残1313pt 飴
演劇部 リアン
コミット済 10回 残1188pt
弓道部 ゲルダ
コミット済 12回 残962pt

犠牲者 (1)

新入生 バートン (2d)

処刑者 (2)

テコンドー部 ユリン (3d)
保健医 ナギサ=ハマノ (4d)

突然死者 (0)

やじうま (1)

1年B組副担任 ナタリア
4回 残1417pt

墓参り (0)

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