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ここはネタに走る―!
大丈夫、きっと皆が何とかしてくれる!
[他力本願全開に、試合の流れに乗った。目立たぬように動いておいて、タイミングを狙い続ける。]
―今だ!
[機が来た。相手が勢いづけて投げようとするタイミングに合わせ、彼に向かって走っていく。そして全力で叫んだ]
僕ラクゴケンキュウカイィィィィィ!!!
[結果+表+ 表:相手は意表を突かれヘロヘロ玉に。、自分チームのボールに。 裏:思いっきり直撃。現実は無常である。]
[怪我をしたというエレノアに駆けよろうとするも、フェイトが向かったのを見れば任せるべきかと足を止め。少し言葉を交わしたのちに保健室へと向かうのを見てとればほっと息を吐いた。
その後もエレノアの穴を埋めようと更に気合を入れて立ち回る。戦力は駆けたもののそこは上がった士気で持ち直し。
みんなで協力し合って、決勝戦でも勝利を収めると。]
わ、優勝です!?わぁわぁ…っ
[傍にいた人たちと手を取り合って勝利をたたえ合った。
そしてそのまま男子の決勝戦を応援しに行って]
ユトーっふぁいとですーっ
[ひらりひらりと囮となって避けに回るユウトに届くかどうかわからないけれど声援を送った。
そして。
見事最後の対戦相手も1−Bのボールの前に敗れ。
1−Bが優勝を独占したことに、一緒に応援に来ていただろうだれかと喜びを分かち合っただろうか。]
−閉会式、表彰式−
[休憩の後、怪我をしたひと以外は全員が整列し。
ざわめきに包まれているものの進行する式、そうして表彰式となる]
──では、これより表彰式を行います。
時間の都合上、優勝したクラスだけとなります。
みんな疲れてるっしょ? 文句言わない。
表彰台に立ちたければ全力で優勝するとよいよ!
……ハナシが脱線しました。
では、まず、女子優勝クラス1−B代表、シルヴィアさん、お願いします。
[静かに目を細め、名前を告げて、マイクを整えた]
[奇策を食わせた相手が全力でこっちを睨む頃には、ゼタの一撃を食らってアウトになっていた。すごすごと外野に行く彼に向かって言葉を放つ。]
そこの6番、聞こえていたら、貴様の部活の不幸を呪うがいい。
―何、不幸だと…
君は実にいいボールを投げるが、君の所属が演劇部なのがいけないのだよ。
―は、謀ったな!落研ー!
[これが元で、次戦以降は一番最初に狙われることになる。だが運動神経は無い。ひいてはボコボコにやられるのだった。]**
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