486 【恋愛村:帰ってきた神楼学園高等学校】R15
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ん……いや、なんとなく、ありがとうって言いたくって。
[変かな?と首をかしげる。]
ん、と、それは……。
私だけじゃ、お姫様になれないけど……。
あなたといっしょなら……ボクにもなれる気が、するんだ。
[じっ、とゼタの目を見つめて、えへへ、とはにかんだ。]
( 162 ) 2010/06/10(木) 22:45:27
−海岸−
[ケインもあの時の、星空を思い出してくれていることが、とてもうれしくしていると、手を握られてドキッとしていた>>150]
そうだね…。
私も、もっと、もっとケインを好きになりたいな…。
[そういってケインをじーっと、見つめる。まるであの時のように、時間が止まってしまったかのように]
( 163 ) 2010/06/10(木) 22:46:00
天文部 ラインドールは、合宿当日は、プラネタリウムのバイトが入ってて、今、急いで帰る途中。
( A102 ) 2010/06/10(木) 22:46:08
>>153
は…はぁ?いつがいいのかな?どこだろう
[学校に勤めている以上夏休みは殆ど空いていた]
( 164 ) 2010/06/10(木) 22:47:09
――合宿当日――
……しまった。
[玄関前で肩を落とした。
珍しく。本当に珍しく、何か愉しいことがある日の昼寝に失敗した。電池の切れた目覚まし時計ではなく自分の頬を激しく叩く。
大きなロゴの入ったタンクトップとデニムのホットパンツに手早く着替え、急いでラインドール宅へと駆け出していた。
息をついて、インターフォンを押した]
( 165 ) 2010/06/10(木) 22:47:42
−合宿−
>>159
うん、ありがとう!!
[っとリアンにいって、ホリーにあったら、挨拶をしただろう]
( 166 ) 2010/06/10(木) 22:48:54
…んん、本当に何もありませんよ?
[それとなく囁かれて>>139もう一度言ってみるも。
結局は立ち上がって。]
「いってらっしゃーい」
[姉はひらひらと手を振り。再びハンスへと報告のメールを送るだろう。
とんとんと二階へとユウトの手を引いて上がり、部屋へと誘う。
深緑で統一された部屋>>0:795。あまり物は置かれていないけれど、ベッドの上にはテディベアと雪兎が仲良く寄り添っている。夏休み中の為、防具やらも部屋の片隅に置かれているだろう。]
( 167 ) 2010/06/10(木) 22:49:01
[あうう、とリアンに撫でられていたが]
………… はい。
[まさか、たぶん自分がその不審者>>161だと思う、とは言えず。
暗い影を背負いながら、それでもいつもの姿勢で肩を落として頷いた]
( 168 ) 2010/06/10(木) 22:49:04
>>161
あ!ケイン!!こんにちわ!
[っと恥ずかしそうに、手をあげてから、野菜を取りにいっただろうか]
( 169 ) 2010/06/10(木) 22:51:16
>>169(続)
うん!
ケインのリクエストは、何かあるかな。食べたいもの!
[っとケインに希望を聞いてみる]
( 170 ) 2010/06/10(木) 22:54:05
>>162
[後ろ髪を梳くように撫でながら]
なれるさ、というより、もうなってるぜ。
オレ様だけのお姫様によ。
……来年も、海来ような。
[そう言って、いつもよりゆっくりと口を近づけて。
そうしてこの海水浴を、ゼタ素敵な幸せを2人で分けあった*]
( 171 ) 2010/06/10(木) 22:54:23
―海水浴数日後・ナギサ先生と―
>>164
では、学校の……屋上、とか?
先生が大丈夫な日にちを教えて下されば、いつでも。
お忙しかったら、すみません。
[指定された日に、そこに行くつもりだ]
( 172 ) 2010/06/10(木) 22:55:02
― 海岸 ―
……そうだね。僕たち、まだ始まったばっかりだから。
お互い、もっともっと、もーっと好きになれるよね。
[二人だけの時間。手を握ったまま、目を細める。
視界が、レリアでいっぱいに埋まる。
打ちあがった花火の明かりが、レリアの顔を染める。胸の鼓動が高鳴った]
……レリア。
[優しく名前を呼ぶと、吸い寄せられるように顔を近づける]
( 173 ) 2010/06/10(木) 22:55:03
保健医 ナギサ=ハマノは、美術部 ホリーが電話に気付いたかどうか少しだけ不安だったがスルーでも問題ないとは思っていた
( A103 ) 2010/06/10(木) 22:55:28
―合宿当日―
[>>161首を傾げ]
ボクが男だから大丈夫だよ、最近は絡まれないし。
この家の主人はライだし。
[素ボケた。]
レリアは少なくとも、ケインの為だよ。
[ケインを肘でつついた時、インターホンが鳴ったか]
はーい、開いてますよっ。
[タイミング的にライが拾ってきてくれるかなとおもいつつ返事]
( 174 ) 2010/06/10(木) 22:55:36
へぇ、ここがルヴィの部屋か……
ちょっと緊張しちゃうな、女の子の部屋に入るなんて、初めてだから。
[くるり、と周囲を見回して。綺麗に整理された部屋>>167にちょっと感心する]
うん、なんていうか、ルヴィらしいや。
俺の部屋なんてほとんど物置だよ?パーツと楽譜で。
[ととん、と部屋の中を撫でるように触れて。
ピアノの上にあった一枚の楽譜に目を落とす]
……ああ、これ。誕生日にあげた楽譜?
ごめんね、あんまいい出来じゃないかも。
ピアノとサックスのデュオ曲なんて初めてかいたから。
[あの日、徹夜で起こした、シルヴィアのためだけの曲。ピアノだけでも、サックスだけでも完成しないようにわざとメロディラインを混ぜた、ちょっとだけ意地悪な楽譜だった]
( 175 ) 2010/06/10(木) 22:56:30
>>172
ん〜…学校から離れてたほうがホリーにとっては安全な気がするんだ
それでも学校がいいかな?できたら僕は学校から少し離れたい
…かな
[苦笑い混じりにそう言った]
( 176 ) 2010/06/10(木) 22:58:02
演劇部 リアンは、メモを貼った。
( A104 ) 2010/06/10(木) 22:58:20
( A105 ) 2010/06/10(木) 22:59:23
( A106 ) 2010/06/10(木) 22:59:24
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