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[早速アンクレットを付けてくれたシルヴィア>>467。
彼女の健康的な肌に、ゴールドの色は合っているだろうか]
うん、似合ってると思う。…シーちゃんは、どう?
[ユウトを見てから照れる様子に、ほのぼのと癒されながら。
そんなとき、ユウトからも話し掛けられて>>468]
おはよう、ユウト君。
……れ、令嬢!? そ、そんなことないと思う…。
[ありがとう、と照れながら礼を返す。
誰かに同じように言われた事を思い出して、真っ赤になった]
も、もうすぐ、バス乗らなきゃね。
[バスの中のリアン>>476と目が合ったなら、手を振って。
きょろきょろとレーモンの姿を探し始めただろう]
−海水浴、3日前の部活−
はい、その日は休みますので。
[っと先輩と海水浴の日の練習の欠席の、話していると]
「ちょっと、きなさいよ」
[っと女性の先輩に声をかけられる。なにやら怒っている様子]
何かようですか。先輩…。
「あんた一年のくせに、いい気になってるんじゃないの!いくら部長に気に入られてるからって」
そ、そんな事はないです…。
[怒っている先輩を怖くて見れず、俯いて答える]
「そーなのかしらね!こないだの祭りの日。男と歩いてたじゃい」
え?
「さらにいい気になってるみたいね。部活に男。うまくいっていてよかったじゃない!」
祭りの男の子は、部活とはぜんぜん関係ないですけど!
[ブリギッデの手を引っ張り声が聞こえない所へ]
ちょっとしたサプライズを考えていますが…
1-B、この集まりだけに私財を投入したことは
黙っていてもらえませんか
[頭に手を置きウインク]
−集合場所−
よー、今日はよろしくな。
[みんなが夏っぽい格好を選んできている中で、ただ1人だけ場違いな着流し。
家出るまで妹は何考えてんだと言っていたが、これが祭りの時以来の勝負服みたいな感覚があった、クラムと二人で幸せになるために。
げんを担ぐ方ではなかったのだが]
知ってるヤツは知ってるが、妹のミリとゼタだ、ゼタ暇だったら遊んでやってくれ。
[紹介だけして、マイクロバスの運転を務める若い海曹に挨拶。
親父の部下で、とても小さな頃のオレ様を知っているらしい。
こっちからは覚えてないが、上司に無理を言われて貧乏くじを引かされたわけではないのでやや安堵]
センセ達はバスから遅れないようにな。
はぐれたらゲート通してもらえねぇぜ?
[両先生に忠告だけ出すと早々にバスに乗り込んだ]
いえ、そんなことあるはずないですよ。
…開けてもいいですか?
[手書きの楽譜にはらしいな、とか思って。箱の方を開けていいか訊ねる。
そして箱を開けると]
わぁ……
[リングを取り出して光に翳してみたりして。]
ありがとうございます、かわいらしいですっ
―海水浴場―
[運転手さんにお礼を言ってバスから降りた。
男の準備に時間は要らない。手早く水着姿になってサンスクリーンを塗り、Tシャツを着て、砂浜に敷物を敷いてパラソルを立てた。]
よし、準備OK。
[敷物の上にはクーラーボックス、サンオイルとサンスクリーン、パーカーつきの上着、その他諸々と
それと何故かタオルとバスタオルが大量にあった。]
― 出発前日に ―
[ブリギッテが確か言っていたように、大きな活動と日程が被ることはなく。
お土産宜しく、なんて軽い言葉であっさり送り出されて、他の部活はどうなんだろう?なんて考えながら、合宿帰りの道を歩く]
やっぱり、見ようとして見れば、見るべきものはあるのですねえ……。
[部活の先生を尊敬しているというエレノアの話を聞いて、今回は、他の学校のひとびとにも、意識して注目してみた。
自分が射位に立ってしまえば、やっぱり一切は遮断されるのだけど。
射るだけでなく、その前。例えば道具の扱い方。例えば道場の清め方。
そんな所にだって、見るべきものも、尊敬するべきひとも、確かに居たのだ。
礼を重んじる競技に身をおいて数年。
今まで自分は何を見ていたんだろう、と恥じ入ったけれど、気づかないよりはずっと良かったのだと、清清しい気持ちで、家の戸を開いたのだった]
−車内−
[>>479でクラムが寄って来ると隣を空けて座らせ、こっそり手を取り合う。
周りの皆ももう分かっているのか、クラム以外が隣に来ようとはなかなかしない。
もともとクラムが来るまでは2座席占領しているので不可能な話ではあるのだが]
……なんとか、上手く行きそうだな。
さすがオレ様がゼタ見込んだ連中だぜ。
[ミリとナノは自然と受け入れられたようだ。
学校で友達が少ない(ナノに至ってはおそらく誰1人いない)妹たちがこうして暖かく迎えられただけで、無理を頼んで今日をセッティングした価値があった。
テイルの普段通りなスキンシップによってミリがダウンしているのも含めて、普通に接してくれる1−Bの皆を誇らしく思った]
……今日もゼタ楽しくやろうな。
[隣に、そう囁いた。
妹も、そしてクラムも、一緒に笑い合ってくれるのがゼタ一番なのだが、そうなるだろうか]
――海水浴場――
さーて、やっと着いたか。
早速飯作ろうぜ。海ではチープな焼きそばが一番うまいよな。
[早速海に付くと、運んでもらった鉄板で焼きそばなどをつくりはじめた。折角だからと色んな種類に挑戦。
1:ソース焼きそば 2:海鮮焼きそば 3:塩焼きそば
4:焼きうどん 5:大阪風お好み焼き 6:激辛度10(10)焼きそば]
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