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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ホリーに問われれば、先日フェイトに呼ばれて公園で会ったこと、>>838>>839>>848>>849と言われたこと。それに対して全く受け答えができなかったこと、を伝えた]
こないだね、ホリーと同じ公園で話した時、わたし、ユウトが好きになったって言ったよね。たしかに、ユウトはいい人。好きになったみたいっていうのも嘘じゃない。
でもね。「好き」って言えるのって、本当に好きなんじゃないと思うの。本当に好きな人のことは………とても口に出せない…。
出した途端に、苦しくって、悲しくって、どうしようもなくなるの。
だから、答えられない。応えられないの。
[そう言って、しばらく沈黙した**]
まぁ、いいけどね。
そういうシルヴィアが好きなんだし。
[二人でいろいろなものを食べ。もし緋色の髪のあの姿を見かけたら、シルヴィアと話すのを無言で見つめ、自分からはなにも投げかけず。
ひいたおみくじは*07吉*だった。]
フェイトは、わたしたちの関係を変えたいっていうようなことを言ってたけど、わたしは変えたくなかった。ずっと、あのままでいたかった。
あのままでいたかったの。
[と、繰り返した]
[思うのは今朝のこと。あの会話が頭の中でもう一度、繰り返し。
それを顔に出さずにシルヴィアに応える]
吉……
どのくらいなのかな。よくわからないけど、悪くはないんだよね?
…『ゲルダ』はそもそも『愛称』なだけじゃないか
[急いでおみくじを引きに行く
1*10末小吉*
2*05中吉*
3*08半吉*
4*14末凶*
その裏に
がーとるーど
ガートルード
Gertrude
Гертруда]
[読めないくらいに強く書いた]
(わたしなんて、フランスにいったら『アマノ』と呼ばれるのに
なんでこんなに大事だと思うんだ?)
[記号の深さがまだつかめていない]
吉の順番ってよくわからなくなりますよね……と、おみくじも初めてだったりしますか?
吉は大吉の次にいいんです。2番目ですね。悪いだなんてことないです、むしろ逆ですよ。何かいいことあるかもですね。
[ユウトの結果に、まだ大吉とか見たことないです、などと笑顔で返す。]
一応クリスチャンだからね。日本の神道なんて初めてだよ、全部。
向こうのお祭りなんて、馬鹿騒ぎだらけだし。
パレードとかでみんな飲んだくれるような。
[と、頬をかきながら答えて]
あるといいよね、いいこと。シルヴィアにも。
―引き続き、祭りの日―
[ケインに手を引かれ、祭りを見ているレリア]
あ!あそこかき氷あるよ!食べたい!
[ケインの手を引っ張り、行こうとすると1(3)
1、小石につまずき、ケインにのしかかってしまう!
2、子供の投げた、水風船が当たりびしょ濡れ!
3、髪とめが*05縞馬*に取られてしまう!
でも、そういうお祭りも楽しそうです。
[海外のお祭りと聞いて思い浮かんだのはリオのカーニバルとかだけれど。ベルギーはどんなのがあるんだろうと思いながら応えて。]
はい。きっとあるのです。
えと、ひいたおみくじは、神様との縁を結ぶということで木に―――
[と、そこまで言って。ふと、このお祭りの伝説を思い出した。あまりそういうことに詳しくなかったし、関係ないだろうと思って忘れていたのだけれど。]
――木に、結ぶんです。でも、それは「縁結び」からきたもの。…特に、この神社では、このお祭りでは、神様とというよりも。そちらの意味が強いとか。
[少し声を落としながら、少し目線を落としながら、述べて。
やがて、顔をあげて]
名前を、おみくじに書いて木に結ぶんです。好きな人の名前を。
[目を、見つめて]
…やって、みませんか……?
[その伝説は、知っていたから。
きっと、おみくじをひくといわれたときから、そうしたいんじゃないかなとおもっていたから。すぐ応えた]
俺もそのおまじないは、きいたことあるよ。
いいよ。
やってみようか。
あの木、だよね。
[覚えている、あの木の下へ、手をつないで、歩いていく]
>>827続き
レリア、僕は研修時代からレントゲンその他検査結果を
読み違えたことが全くといっていいほどないんだ。
この眼鏡をかけるようになってからはなお更ね
ちょっと待ってて
[技術室に行きペンチでフレームの途中を二回切り
保健室に戻り包帯でそれをお守りのように包む]
予備は家にあるから大丈夫。そしてこれで『失敗』
はなくなるんじゃないかな?何かトラブルが発生したら
ここに電話を
[プライベート携帯の番号とともに渡す]
いやならすてればいいよ
[微笑みながらも『名前間違いは違う』が圧し掛かる
半ば心ここにあらずな表情で]
[すぐ返ってきた答に少し驚いて。有名なんだっけ、と思い返す。]
あ、はい……
[手を引かれて、木へと向かう。
自分が書く名前は決まっている。
ちらりユウトの横顔をみやって。胸元に手をやる。浴衣の下、十字架がある辺りに。
木の下へと辿り着いて、木を仰ぐ。既にいくつもの願いが結ばれていた。近くに備えつけられていた台で、鉛筆を借りて。
名前を、ユウトの名前を、記入する。
ユウトは、どうするのだろうかと、どきどきしながら]
[予兆が、あったから。
シルヴィアが台に向かっている間に、愛用のペンを出して。
さらりと名前を書いて、手早く木に結びつけた]
[そこに書かれていたのは、誰の名前だったのかは、きっと誰にもみえなかったろう]
こんなかんじ、かな。
シルヴィア、手、届く?
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