情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>802
違う…取り返しはどうしても取れないということか…
[自嘲で笑う、声を上げ笑う]
わかりました。全てしっかり切り捨てて
僕は次の職場を早くさがしますよ…
[ふと、笑みが止み]
レリアは王子様とばっちり?
[子供のように問う]
[フェイトの待つ公園に着いた頃には、初夏に向かう頃になっていたので、さすがに夜どっぷりという訳ではなかったが、空は暮れかかっていた。
すでに、フェイトは公園で待っていた。どれくらいの時間ここで待っていたのか。
黙って、フェイトに近づく。それでも、以前から比べると、かなり遠慮がちな距離で]
―祭のちょっと前―
―おいおいレーモン、祭りだよ祭。忘れたのか?もし公演があったらやらせろて突っ込むところだぞ?
あ。
[弟子の仕事、稽古、勉学…ここ最近の立て込み具合から、祭りのことを忘れていた。研究会の先輩から言われてようやく気づいた。]
メール…してみよう。
『to:ホリー
sub:神楼例大祭
本文:近々神楼例大祭があるそうです。すっかり忘れてましたが(汗。もしよろしければ、一緒に見て回りませんか?』
[後に他の―例えばエレノアとかと一緒に…と返信が来るかもしれない。そのときも、快くOKするつもりだ。でもまずは…。]
>>803
大将「(4号なら子供が無茶苦茶したとかじゃなければたいてい掬えるんだがな……)」
[本当に1尾も掬えないとは予想外だった。
悔しがるというより期待に応えられなかった自分を責めるような表情に胸が痛かった]
あー……次行くか。
[かける声が見つからず、手を強めに握るしかできなかった]
……ゼタ悪かった、オレ様、教師にはゼタ向いてなさそうだ。
筋は悪くないと思うが…運がゼタ無かったか。
[取り繕っても響きはしない、気まずい空気のまま空虚に歩く。
どうにかならないかと周りを見渡すと……表:<保健医 ナギサ=ハマノ>と出くわす 裏:*02白長須鯨**5(10)と出くわす +裏+ ]
>>806
印象!変わったかな!!
[えーそうかな、どうかわったのかな、へんな風にかわったのかなっと思いながら、ケインの戸惑いを感じて]
あ…。そうだよね。急に告白されても、答えに困るよね。
そんな、急いでないというか、いや…。その、これからゆっくり考えてくれたらいいかなっと…。
[っと顔を真っ赤にして、話を続けた]
私は自分の気持ち、言えてよかった。今はただそれだけっていうか、なんというか…。
それでその…。またこうやって一緒にどこかへいったり、話したりしても、いい?
[告白により、ケインが遠ざかるのが、怖くって聞いてみるのだった]
あ、そうですよね、初めて…わかりました。ユトのお祭りデビューを楽しいものにできるようがんばります。
[ちょっと立ち止まって。繋いだ手にもう片方の手も添えて。ユウトの顔を見上げながら微笑んだ。]
屋台とか色々とあるので、何か目にとまったりしたら言ってくださいね。
[再び屋台の立ち並ぶ道を歩き始めて。]
あ、たこやきなどはどうでしょう?
――公園――
よ。久しぶり……でもないか。毎日学校で会ってるしな。
部活忙しいのに、呼びだして悪かったな。
[ここ二カ月エレノアの後ろ姿だけ見ていたせいか、
本当に久しぶりに会った気がしていた。
無言のエレノアにどう話題を切り出そうか悩んで、
右頬をぼりぼり掻いた]
うん。変わった。
変わって当たり前なのかもね。あの時とは距離が違うんだから。
[こちらも照れて顔は赤い]
わかった。今はレリアの言葉に甘えて、宿題にさせてもらうよ。
……うん、もちろんだよ。歓迎。
レリアのこと、色々知りたいからね。
えと、ゼタは悪くないの……。
ボクが下手だったから……。
[だから、そんな顔をしないで欲しい、と思う。
強く握られた手を、力をこめて握り返し。]
次行こうか……って、ふわ!?
[立ち上がろうとしたところに見えたシロナガスクジラに思わずすっとんきょうな声を上げた。]
――公園――
[言葉少ななエレノアに意を決して話し始める]
林間学校の時は、すまなかった。
オレ、怖かったんだ。
お前が手の届かない遠くに行ってしまいそうで。
でも――
[しばらく沈黙が続くが、頑張って言葉を紡ぎだす]
あの時言った事は、嘘じゃないから。
オレはお前の事が好きだ。
く、鯨ぁ!?
ゼタ有り得ねぇ……が、海豹と大差ないか。
クラム下がってろ。
[この鯨(仮で「山田さん」と命名)の戦闘力は不明だが1vs5が不利なのは否めない。
ましてや今日は手持ちのボールが無い]
チッ…分が悪いぜ、せめてボールがあれば。
[チラッと周りを見た。
すぐ傍にあるのは「スーパーボールすくい」と「ヨーヨー釣り」だが……]
クラム、そこの拾って渡してくれ。
オレ様が何とかする。
[後ろ手でくいくいっと欲しがる仕草]
>>816
いえ、全く変じゃありません。
[むしろ外に走るようなことがあったら…僕のそれすら否定する
ことになる。と思いながら]
じゃあ…何かお守りのようなものを作ろうか
[微笑みながら保健室を散策する。手短なものは自分が
身に着けているものしかない]
(…参ったな…)
[腕時計よりも上にある白衣で隠れたパワーストーンリングを
ポケットの中でばれないように引きちぎり一つだけあった
モルダバイトをレリアの胸ポケットに入れる]
この石は色んな意味があるんですが『愛を確かにしたい』
という意味もあります。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新