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[名前を呼ばれて。何事かと、一瞬思ったけれど。
すぐに先程の問いに対するものだと、思い直して。
その言葉を。続いた言葉を。少し、反芻して。
口を開こうと、したけれど。何を言えばいいのかわからなくて。
ただ、ユウトの言葉を、信じようと。]
…大事に、お預かりします
[やがて、小さく口にして。]
……さっきは、ごめんなさい…
[今度は、自分からユウトを抱きしめた]
――夏祭りまでの間――
[林間学校が終わったあと。
生徒会の仕事も本格的に始まり、各催しや予算についての会議が多くなる。
学年書記の仕事は少ないものの、「いち生徒会関係者」として積極的に顔と口を出していたため、それなりに忙しい、充実した日々を送っていた。
同クラスで同じ役職のロイには、それなりに頼っていただろう]
……そういえば。
それ、まだ治らないのか?
[夏祭りが近くなったある日、学校のどこかで生徒会の仕事を終えたあと。
ロイが付けている眼帯を指さして言った。
一時的なものだと思っていたのだが、出会ってひと月経っても、彼の右眼を見たことはなかった]
>>675普通じゃねーから。普通は多くて2個だから―わぷっ!
―たりめーだ。それ聞いて聞くほど軽い気持ちじゃねーよ。
そっちこそ、ノアちゃん幸せにしてやるんだぞ。絶対だからな。
[そして、フェイトの答えを待った。]**
−神社近くの鳥居にて−
はー。ついた…。
[ぜいぜいしながら、ようやく鳥居に到着。靴じゃないから、いつもと勝手が違うなーっと思いながら、ケインの言うとおり空を見上げる
空には*07手長猿*型の雲が、浮かんでいた]
かわいい!
[レリアはしばらく、空を眺めていただろうか]
―図書室―
ん。じゃあ読みたい本があったら言ってね。
[そう言ってにこりと微笑む。]
えぅ、えと、それは……。
[誰と行くのかと問われ、見つめてくるケインの視線から逃れるように目を逸らした。
頭を撫でられれば、幸せそうに微笑んで。]
― 神社にて ―
[きびすをかえして、からころと。
去っていく彼女に手を振って、ふ、と息を吐く。]
[そして、そして。
無言で踏み出した一歩は
どちら側、だったのだろうか
――そんな、祭り前日の、おはなし*]
― 林間学校にて ―
ん、お願い。
[抱きしめられながら、そう呟く。
その背に軽く手を回して。あの夜にそうしたように髪を撫でて。ふ、と息を吐く]
散歩でも、いこっか?
そろそろみんな、起きてくるし。
ここじゃ、いろいろまずいでしょ。
[にへら、と笑った顔は、いつもの笑顔になれていたろうか]
― お祭りを控え、お買い物にて ―
え…… それを否定されるのが、ない、と思うのです。
[むぅ、と納得しかねる表情で、ちょっと眉を寄せ]
いえいえ、なのですよ。
[ぱたぱた、顔に集まった熱を扇子で払いながら、ほにゃ、と緩んだ顔のまま首を振り。
喫茶にてケーキをご馳走されれば、それほどのことはしていないと遠慮はしただろうけれど、結局奢って貰ったケーキの甘さに、とても嬉しそうにしていたことだと思う*]
ねぇ、エレノア。分かんないの。
もう何が何だかごちゃごちゃで、どうすれば、良いのか。
[彼のことを考えるたびに、胸が痛くなる。
笑顔を見れば幸せな気持ちになって、辛そうだと自分も辛い。
それだけなら友人でも有り得るはず、なのに]
私、こんな気持ち、知らないよ……っ
[今まで付き合ってきた人に、こんな気持ち、感じた事はない。
じゃあ、友情では表せないこれは一体何なのか。
想いは溢れて、塞き止める事など出来ず。
当初の目的を果たせるはずもなく、ひとつ、涙が零れた]
[丘の上には二人乗りのハンググライダー。
背中には蓋の開いたリュックを背負う。
インストラクターの隣でヘルメットをかぶり、ハーネスを装着。
ダウンチューブの中へ体を入れて]
ん。お願いします!
[手長猿型の雲を眺めてから、テイクオフ。
ふわり、と滑空を始めたそれは、
しばらく鳥のように空を旋回した後、神社の上空へ]
−祭数日前・自宅−
ミリ
「だぁぁっ!! このクソ兄貴ッ! ミリミリ携帯いじってねェでさっさと食え! 片付かねぇんだよ!」
ナノ
『……お兄ちゃんはコイノヤマイに冒されてしまったの。
お父さんとお兄ちゃんとお姉ちゃんとわたし4人で力を合わせて生きてきた、慎ましくも楽しかった日々はもう帰って来ないの』
宛先 クラム
件名 祭りのこと
本文 18:00ぐらいでいいか?
鳥居……でいいかな、混んでたら向かって左の外れで。
ゼタ浴衣で行くぜ浴衣!
[送信]
[髪を撫でられ、ほっと、安心するように、息を吐いて。]
…お散歩、一緒に行きたいです。
[ユウトが見せたいつもの笑顔に。どこかまた、泣きそうになりながら。
笑みを浮かべて、二人その場を後にするか]
―祭り当日―
[ある人物に遭遇しないかと考えながら神社の中に入ると
ブリギッデの姿が、別に何も感じず恋愛成就のお守りを指し]
いくらですか?
[普通に尋ねた]
― 早朝、神社の境内にて ―
[祭り当日。まだ人がまばらな、始まったばかりのお祭りを横目に、歩く先は社務所]
やぁ、ブリギッテ。
意外と、そういう格好も似合うじゃない。
[緋色の髪と、緋袴が、映えて。一瞬、目を奪われたが]
悪い、少し話す時間をもらえないかな。5分でいい。
― 林間学校にて ―
いこか。向こうに綺麗に花が咲いてた。
[そういって。手を取って。握り締めて歩き出す。
そんなまわりにとってはささいな。
本人たちにはとても大事な。
林間学校の、終わり際の、おはなし*]
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