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[視線を床へと落としていたから。
静かな空間に、音が響くまで。
ユウトの行動に、気付けなくて。]
ユトっ!?な、なにをしてるんですかっ!!!
[響いた音におされるように。
一歩、距離をつめ。
赤くなった頬へ手を伸ばす。]
[昨日言われた言葉。そのまま思い出すことすら、可能だけれど。]
…持って、くれるのは
[それを聞いたその日に、見てしまった光景。]
……“ユトだから”――ユトが優しいから、ですか…?
[ユウトに触れていないほうの手を、ぎゅっと、手の平に爪の跡がのこりそうなくらい、握った。]
― 祭りの前日、神社にて ―
[糧に、というからには、自分から何か話すべきかとも思ったのだけど。
未だ熱を持たない屋台群や、さざめく木陰を、ただ包み込んでくれる熱を感じながら歩く方が、ずっとそれらしい気もした。
へんなことを頼んで、その場で距離を置かれることも正直考えていたから、何も言わずに付き合ってくれるユウトの優しさに、お願いが終わるまでは甘えていようと、色々に目を瞑って]
…… え、
[だから。
自分で言い出したことなのだけど、木に着いてしまった時には。
暖かな毛布から引き摺り出されたような、そんな寒さと心細さを感じたのを。
見透かされたのかと、思った。
どうして、未だ暖かいのだろう、と。
そうして、巾着から取り出しかけた鉛筆が地面に落ちる音は聞こえたのだけど。
ユウトの言葉の意味も、続く暖かさも。
分からなくて、ただ、月と星灯りだけに浮かび上がる、綺麗ないろの瞳を見上げた]
>>633まあいいじゃんか。2個追加してお互い4個ってだけだよ。
―去年の冬に一度振られてるんだ。本気で好きで、振られた後、全力で叫んだ。でも、そのお陰で俺一回り大きくなった。
でも彼女と高校入って同じ学校に、ましてや同じクラスになるとは思わなかった。お互い微妙に気まずかったんだけど、オリエンテーションの時に話せてお互い過去は気にしないでやってこうって。それで新しくなって生活していく、と思った。
[主語もないまま言葉が入ってきた。]
― 林間学校で ―
["ユトだからですか"。
その言葉に。シルヴィアが思っていることはわかったけれど。
言葉で説明しても、無力だとおもって。
伝わらないとおもって。
無言で。
こっそりと首からいつもかけている、十字架。
それを外して。シルヴィアの首にそっと、かけたろうか]
俺そこで終わりだと思ってたんだ。でもそうじゃなかったんだ。続いてなくて―いや、きっとまた始まったんだ。もう一度好きになったんだ。
でも言えなかった。あの夜―告白しようと思った…なのにできなかった。同じ人を2回振るのはつらいだろうと彼女のせいにして、大事な言葉が言えなかったんだ…。
[いつの間にか左手にこぶしを作り、強く握っていた。それまでフェイトをじっと見ていたはずが、視線がいつの間にか下がっていた。]
― 神社にて ―
[抱きしめながら、頭の中を。
いろんなものが浮かび上がって。脳裏に焼きついていて。
いろんな声がきこえるけれど。
目の前でぽかんと自分を見上げている、その綺麗な瞳を見返せば、
すべてのいろとおとが、きえて。
そのかおしか、うつらなくなって。]
好きだよ、君が。
[すっと、その唇に顔を寄せようとしたろうか]
――神楼神社・売店――
合計、1200円になる……、ます。
[笑みを途中で引きつらせつつも、客から金を受け取り、商品を渡す。客は一瞬不思議な顔をしたが、すぐに商品のお守りを受け取ると去っていった。
そしてまた、次の客が来る]
……慣れないものだな。
[仕事の途中でそんな風に呟いては、同じアルバイトに笑われた。
「社会経験」の名の下に喫茶店のバイトを始めて約ひと月。仕事はすぐに覚えたものの、客と店員、の立場にはまだ慣れていなかった。
今度はそのツテで、神社の臨時バイトを受け持つことになったものの――手際良い仕事の処理やトラブル対策は褒められたが、礼儀の方はいまいちだった]
― 祭りの前日、神社にて ―
…――私も、貴方が好きです。
[そう紡ぐくちびるの位置に、ふ、と視線が移ったのを気づいただろうか。
宵闇より暗く、影に覆われる前に、す、と腕を伸ばし、首筋に抱きつくと。
そのくちびるの端に、ちゅ、と柔らかく触れて]
……好き、です。
[そのまま、少し背伸びをしたままで、ユウトの肩に顎を載せ。
その、高さ越しに見える景色を。少しだけ、見させて貰っていても、良いだろうか]
>>649
はは、僕のためにわざわざ曲を用意してもらう立場じゃないよ
…そうだな…普段吹奏楽でやらないような曲を教えることくらいは
できるけれど
[ピアノから立ち上がり歩き出して一旦止まり振り返って言う]
>>642
(ホリーのことか…。)
[レーモンの話には主語がなかったが、...にはわかった。
ホリーから以前レーモンに告白されて振った話を聞いてたから]
一回目の時は、彼氏がいたからって理由だよな。確か。
でも、今は居ないだろ?
それに一回目の時と今じゃ二人とも違うだろ?変わったろ?
お互いに仲良くなって、色々知って、そしてまた好きになったんだろ。
その事をしっかり伝えればいいじゃないか。
[...も敢えて主語を抜かして喋った]
人に告白しろって応援して、自分が弱気になってちゃ駄目だぜ。
つーか、レーちゃん顔上げろ。男前が台無しだ。
[視線が下がってきたレーモンにぐしゃっと頭を撫でた]
[頬にあてていた手も下ろして。
何かを堪えるように、握りしめて。
ユウトの応えを。じっと待ったけれど。]
……?
[声の代わりに、首にかかる十字架。
わけがわからなくて。
俯いていた顔をあげて、首をかしげた]
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