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[露天風呂を浅く堪能して、出る。
髪を乾かしていたらリアンからメールが来たので返信>>279]
To:リアン
Sub:Re:Re:星
本文:ごめん、屋上行こうかとおもってたけど、露天風呂あがりなんだ。
髪は乾かすけど風邪引くとしんどいから望遠鏡のある部屋使わせてもらおう?
[ぽちっと送信。今夜は流星群観測が許可されているとは知らないから。
そしてふと、礼を送ってなかった、と思い当たり、
もうひとつのメールを作成する]
To:ガートルード
Sub:Re:ゼタさんのせくしーしょっとなのです
本文:ありがとう、バカすぎて笑った。
愛してる。
[送信]
[にっこりと微笑みを返して]
あやまらないで。
シルヴィアが悲しい気持ちになったなら、愉しくなるように
寂しくなったなら、寂しくないように。
泣きたくなったら、笑えるように。
俺が、そうしたいんだから。
あやまらなくて、いいからね。
[ぽん、と。その頬を軽く撫でて]
さって、さすがに自習いかないとまずいかな。
また指導教官に怒られる。
……今度さぼったら流石に殴られるじゃすまないかもなあ。さっきも大目玉だったし。
[あえて、おどけた調子で。そういってみせた]
[そうして扉から出ると、監視を得て水場へと向かう。
蛇口をひねり、思い切り頭に水を掛ける。
首筋からジャージへと流れ込むつめたい感覚が、激した感情をさましてくれた。
髪を絞り、縛り直して。揺らぐ瞳を閉じて、開いて。
背を伸ばし、短く息を吸った。監視中の教員を一瞥すると、なぜか一歩引いた]
[女子部屋に戻ってきた頃には、いつも通りの所作で騒動に加わっているだろう**]
[>>284『自分を愛している人と幸せになって欲しい』さすがに
意味は分かる。]
ありがとう…ございます。しっかりとそうもう一度言って
くれて
[視界が一瞬滲んだような気がしたのは気のせいか]
[ご飯の時、エレノアはなにをして欲しかったんだろう、とちょっと疲れた顔。
期待に添える気は、全然しない。
ライからのメールで気持ちが浮き立った。]
to:ライ
title:先に行って待ってるから。
本文:
[本文にはなにも書かず、ご飯中のみんなの写真を添付した。]
はい……ありがとう、ございます…
[頬を撫でられるとさっきまでとは違った意味で流れそうになった涙をこらえる。涙腺弱まってきてるなぁと、思いながら。]
またって、今度って……あわぅ、早く行きましょうっ
[ユウトの言葉に少し驚いて。そっと手を取って少しひっぱっただろうか]
−施設内、望遠鏡のある部屋−
[>>294先にリアンが来てるのを見つければ、近づいて]
あ、ごめん、ぼくの方が遅かったね。待った?
てゆか、望遠鏡……流れ星は動くから肉眼で捜す方が早いか。
部屋の電気、全部消して、窓、あけよう。
望遠鏡で死兆星(アルコル)を捜すのもいいかもね。
[昨日のゼタの言葉を思い出し、そんなことをぽつりと]
リアンって、視力いい?
もしかしたら肉眼でアルコルが見えたりするのかな。
[エレノアの「大嫌い」が胸に刺さった。
今までも何回か言われたことはある単語だったけど、
今回のダメージは比類なく大きくて。
動けないでいると、エレノアはあっと言う間に山を下って行った]
……センセー、ゲルダ色々ごめん。
迷惑ついでに弁当の後片付け頼んで良いかな?
[何とかそれだけを言い残すと...も走りだす。
が、文化系の...はマラソンランナーの持久力に山を5(10)割下ったところでへばってしまったが]
>>296
僕と一緒に居てください!
[立ち上がって叫んだ。『愛』は求めるものではない。という
持論と矛盾していた。『恋は盲目』をたった今この瞬間に
知りながらも自分を止めることは出来なかった]
>>282
[頭を下げる二人に、困惑して]
ちょっと、頭あげてちょうだい。
あのね、あなた達の希望を聞いてあげたいのは山々なんだけど、わたし一人ではどうしようもできないのよ。
ただね…
[と言って、さっきゼタに話した、今晩の外出予定について話した]
だから、これでカンベンしてね。
お願い。
[そう言って、手を合わせた]
─夕方─
指導教官RP
「よし、自習時間終わり!
よく我慢してやった。昨日の件はこれでチャラとしよう。で、登山組が戻ってきたら、晩飯だ。
そして、晩飯が終わったら、今日自習にきちんと取り組んだ褒美として、今晩外出しての流星群の見学を許可する!
但し、外出範囲を決めておくから、その範囲で動くように。遭難されたら困るからな」
[そう言って、生徒達に知らせる。登山組が戻ってくれば同じように伝えたはず]
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