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―露天風呂―
[え、大浴場そんな白いの?しまったそんな美味しい状況素通りしてきただなんて。]
んー・・・
[大きく伸び。あまり長風呂をするほうではないが、温泉は別だ。じっくりと使っているのもいい。]
…。
[結城が言葉通り先に入っていた。]
…。
[結城だけ。
そりゃ、こんな時間に風呂はあまりないか。]
…。
[そのまま、サウナ小屋まで石を運ぶ。
ここも慎重に。]
― 食堂 ―
[宇留間は矢口の作ったオムレツをもぐもぐと食べている。
「美味しいかしらー」という声が聞こえたり聞こえなかったり。
いやピチカー党じゃないよ?]
[矢口がお昼を作るのをじっくり見ていた。
出来上がったオムレツを口にする。
うん、おいしい。]
美味しいよ矢口さん。
なんだか、安心する味がする。
おー・・・
[ガルシアが石を運んでいるのをみて思わず声が出る。なんだ、本格的だ。
手伝おうかとも思ったが、慎重に運んでいる様をみて声をかけた途端に面白い結果になりそうだったのでやめた。]
宇留間君、今日山田君見た?
[同じようにオムレツを食べる宇留間へと声をかけた。
なんだか今朝の様子を思い出して少し不安になる。]
……今朝早くにワンピース返しにきたんだけど…。
今考えたら様子がおかしかったなって思って。
みるきーはままのあじー。
[安心する味→お母さんの味→と連想が進んだようだ。古いって言うな]
ん。……いや、見ていないね。様子がおかしいって言えば、昨日は随分とハイテンションだった気がするなあ。いつもハイテンションではあったけど、どこか質が違うっていうか。
[そういえば例の背中に貼り付けられた紙は山田の仕業なんだろうか]
…。
[小屋の扉を開け、中に石を置く。]
…。
[ひと安心。]
…。
[あとは、バケツに湯を汲むなど。
淡々と準備を進めるのみ。]
…大体、準備が、できたぞ。
[結城に声をかける。]
ん。
[声をかけられ湯船から身を起こす。]
ありがとうガルシア。
なんかすごいことできるんだね。
[サウナの準備とか、どうやるものなのかわからない。素直に感嘆の言葉と礼をいいながらサウナ小屋へと歩み、中を覗いた。]
[食べ進める手を、ちょっと止めた。
確かに、山田はみていない]
私も、見てない。
[早朝の会話は聴こえていなかったが、愛美となにかあったらしいことは感じていた。
あまり、触れるものでもないだろう。
そう思って、また、もぐもぐと]
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