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[次に今なら矢口とも、身構えずに話せるかもしれない、と思った。
何かある度に逃げてきた。
逃げるなと言われ、逃げないのがやっとだった。
……今度は自分の意思で、逃げないのだ。
―――但しお風呂突貫はDeadEndへの近道なので勘弁。
座り直すと、椅子がぎしりとなった。
今日の阿太郎は少し上機嫌だ。]
あのお風呂、混浴じゃなかったっけ……?
[食堂にいないのは、女子に、男子数名。]
――――。よし。ころそう。
[宇留間やジョジョに敵うかは分からないが、少なくとも道連れには出来る。
そう思い、お風呂へ向かうことにした。
DeadEndだろうが知らん。
何となくこのフォルムなら*許される気がした*。]
−露天風呂−
[いつの間にか湯船に浸かっている]
ああ、やっぱりここのお風呂は最高だなぁ……。
[視界は30cm。
今日は一段と湯気が多いようだ]
[大浴場には誰もいないようだ、と露天風呂の方へ。
男子だけならともかく、女子もそっちに回っていたらまずい。
走って滑って転びかけつつ露天風呂へ。
下? タオル巻いてますよ。はいてないけどまいてます。]
(今の声は城か……。)
[露天風呂は湯気が物凄かった。
誰がどこにいるとか人目では分からない。
とにかく不審な気配を感じたら蹴ろう、ということで。
それまでは普通にお風呂を満喫することにした。]
[誰かが露天に増えたらしい。
水着で入ったら駄目なんだろうか。
駄目かなやっぱり。
でも鶯谷になら見られても大丈夫な気がする。
湯は少し濁っていて、肩までつかると胸は見えない。
双海と二越の二人を見た。
お風呂だと区別つかなさそうだが、雰囲気出でわかる。胸のサイズは似てるのだろうか。]
[説明しよう!
矢口恵子は鈴の強い思いに応じ、
杏の入浴シーンを野郎共の視線から守るため、中辻さんに教えを請い、自らの霊体を霧にしてみれば露天風呂に広げているのだ!]
[これで城が何かしようものなら引っ張れます。縄の有効活用。
何故か中辻の声が聞こえた気がしたが気のせいだ。
きっと霧散しているから声も広がって聞こえるのでしょう。
あれ? それじゃ、いるってことにならないか?]
(とにもかくにも。)
[縄のもう片方ははその辺の岩に適当に*括っておいた*。]
…ん?
[碓氷の視線にぱちりと瞬いて首を傾ぐ。
そんなまさか胸元を見られているとは思っていなかった。
が、しっかり見えずとも、何となくの膨らみで
片割れの絶壁とは異なるのがなんとなしに判った かもしれない。
ただ、それ以上はお湯と湯気とタオルに阻まれて見えませんざんねん!
泳ぎたくてうずうずしている碓氷の横で、もしかしたら杏が
既に泳ぎだそうとしている気がしなくもないが
(水が近いところでは妙に生き生きする片割れだ。ありうる。)
とりあえず、しっかり手綱…でなくタオルを掴んでおく。
お風呂で泳ぐのは、誰もいない時推奨。
…ええ。泳ぐな、とは言えませんとも。 たのしいよね!]
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