情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[宇留間はふと持参したタオルに目を落とした]
……。
こんなロゴだっけ?
[表に「眠い」、裏に「寝落ち警報」と書いてある。誰かの心の声か?]
……ええと。
[……はて。少し、首を傾げた。
クラスメイトは、基本、友達だ。鶯谷とは、かくれんぼのペアにもなった]
ん、知らなかったな。これまで、友達じゃなかったんだ?
[ちょっとだけ笑って、鶯谷の手を取った]
――じゃあ。これから、よろしく。
[たぶん、それは陰のない笑顔]
ええっと、行っちゃダメというか
…一人だとあまり宜しくないというか。
[碓氷の言葉に、少しだけ困ったように首を傾ぐ。
少しだけ悩んで、一つだけ頷いた。
露天風呂には、魂の矢口もいる。きっと私に味方してくれるに違いない。
たぶん。]
三人なら、いいけど。
――…、混浴、大丈夫?
[でもやっぱり隠す訳にもいかないので、聞いた。]
え?…まあ、そうやけど。
[たしかに頑張れMiyazaki。
金魚はどっちもどっちな気がしつつ手ぬぐいのほうが可愛いじゃない。
ただそれだけ。それだけの話。
何だか妙に鈴に念を押されたので、かくんと首を傾げた]
うん?…うん。
[素直に頷いた。
だって鈴のこと大好きやもん!
一人じゃなければよさそうなので、碓氷の言葉に頷いた]
う。
やっぱり、変かな……こういうの。
友達って、よく分からなくて。
[少なくとも、クラスに浮いてはいてもまともに話したのはこの島に来てから、じゃなかろうか。
困った笑い。でも。]
――……うん。よろしく。矢口、さん。
[矢口が笑って手を取ってくれたから。
こちらも笑顔で答えた。
……胸の痛みは、収まった。と思う。多分。]
[混浴、と聞いて身体を洗う手が止まった。]
混浴? 露天?
え?
[驚いて二越を見る。]
前に入った時は、誰もいなかったけど…。
湯気も一杯だったし、大丈夫……。なのかな?
[Nemoi。こう書くと新種のブランドみたい。
まあそれはともかく。]
じゃあ、戻ろ……あ、僕は一回部屋に戻らなくちゃ。
[脱いだタイツを片付けるんです。
タイツからの卒業。尾○豊。
ぱっと手を離し、駆けるように階段へ。]
また後でね、矢口さん!
[笑顔で手を振った。]
[素直な片割れの返答に、だったらいいよ。ってこくこく頷く。
やだもう杏ちゃんったら。 私も好きよ!
必ず悪の手から守って見せます俺の屍を越えて行け。]
混浴。露天。
[碓氷の言葉にこっくり。頷いた。
あってるあってる、間違ってないよ?]
でも、城は混浴だって知ってるみたいだったから
…もしかしたら、来るかも。
[もはや君付けすら惜しい。かくりと首を傾ぎながら思案する。
複数人固まって居て、タオルを巻いていれば
たぶん、間違いは起こらないと思うけれど。 たぶん。]
[上りかけの階段で、ふわりと振り向いて、手を振る鶯谷。
下手な女の子より、可愛い。なんてこと。私があれやって、あんなに可愛いかな]
はい、またあとでー。
[応えて。さて――]
…。
[そう言えば、男風呂は掃除の後、湯を入れ忘れた気がする。入れはじめていたとしてもまだ溜まり切ってはいないだろう。まあ露天風呂もあるのだから大丈夫だろう、と思う。]
…。
[いそいそとご飯の準備。]
[身体を洗い終えて湯で流す。
頑張れ宮崎。頑張れ九州。
タオルで前を隠して]
じゃあ、露天行く?
[誰かいるのだろうか。固まってれば大丈夫じゃないのかな。]
[とりあえず、食堂に戻った]
……あれ、ガルシアくん。皆は?
[お風呂らしいことを、聞いた。
脳の着信済みをチェックすると、鈴からの電波を受信していた。
……なんてこと。杏ちゃんが、危ない……だと?]
……いまいくよ、鈴ちゃん。杏ちゃんを守るために。
[ぼそりと、呟いた]
― 露天風呂 ―
……。
こんなに税金使って事業仕分け大丈夫なのかな。
[露天風呂の大きさに少し驚いた]
夜だったら星が見えたかな。北斗七星のわきに輝く小さな星とか。ちょっと、残念だ。
[頑張れ九州。頑張れ宮崎。
日本政府が何もしてくれなくても、私たちは味方だ。]
いこっか?
多分、固まっていれば大丈夫だと思うんだけどな。
[まさか男子風呂のお湯が無いだなんて事態を想定するはずもなかった。
食堂から、傍受した電波に一つ頷く。
ちぇこちゃん、君が来てくれたらこの砦の防衛は確固たるものになる。
待っている。待っているとも…!]
[脱衣場に到着した。
メモでActは減らないが、Act0だとメモは書けないらしい。
業務連絡、寝る。なにいってるの、私]
……(杏ちゃんを)やらせはせん。やらせはせんよ。
[なんか呟いて、浴場へ**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新