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……大丈夫、鶯谷くんなら、なれるよ。
ここは一階だけど、なれると思えば、きっと。
あの変態は地に堕ちたけど、
鶯谷くんなら、天に上がることだって、できる。
[根拠などなにもない]
うう、なんだかよく判らない。確か家族でキャンプに出かけていて、それでフィアンセの・・・・・・ああっ、頭が痛いよ兄さん!!
[・・・・・・どうしよう]
[ふらふらと、外に出て行く。ふらふらふら]
ありがとう。矢口さん。
……何だか僕も空に舞い上がれる気がしてきたよ。
[また一陣の風。頬を掠めて、過ぎていく。
向こうに見える景色は、黄金色の空。
かつて騎士の王が駆け回ったというブリテンの草原――。
窓の桟に足をかけ、思い出したように矢口を振り返る。]
―――――最後に、伝えないと。
実際のところ、人を蹴ってはいけませんとはあまり言われたことがない。そういう機会には巡り合わないようにと生きてきたつもりだ。貴重な体験を俺はした。
[ひとり頷く。]
一緒にってことは、カルロス君じゃないんだ?
でも後は…。
[城の姿も見えた。目元が酷い事になってる気もした。西野のほうを振り返る。]
ひょっとして、城君?
……変態だったんだ。
[近くで親愛の言葉と破壊音を聞いた気がした]
あれ、今のは何だったんだろう……?
かるりん、足は無条件に口に含めるほど綺麗じゃないから、人を足蹴にするのは推奨されないと思うよ。
僕はそう教わった。
ぐう・・・・・・い、一体何が。
[ぶるぶるぶる]
結城君、いきなり背中から蹴るとは酷いじゃないか。
何かあったのかい?
[あれ?もとに戻った・・・・・・?]
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