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う……ほんと?
[更科の言葉を聞いて、床にごろごろ転がした果物を拾い集めて更科に渡した。]
これ、森で採ってきたの。甘くて美味しいよ。
[手渡したのは3(4)だった。]
1桃
2ドリアン
3マンゴー
3ミカン
―食堂―
[チャーハンを食べながら、首を傾げた更科には同じように首を傾げた。しばらく黙って食べていたが、立ち上がり去っていく結城の方を不思議そうに見る。]
結城君…?
[どうしたのだろう。
と、葛城の姿も見えて手を振る。風邪らしい。
病人の多いことだ。
それからのやり取りを食器を洗いながら眺めて、二越が探しに行くと出て行く。
戻ってきたときのために、とログハウスからは動かずに。
とりあえず、お風呂だのなんだのの掃除を始めたりしたらしい。
一通り終えて食堂に戻ってくる。なにやらとても濃い匂いがした。]
……夕ご飯?
[とても男の料理っぽい。]
ビタミンが少ないと思うなぁ…。
お肉ばっかりだよね。
バランスよく摂取しないと成長期なんだから。
昼間にチャーハンと餃子だったし、もう少し青野菜とらないと。
[山田が取ってきたらしい果物を見る。マンゴーだろうかみかんだろうか。]
デザートは切っておいといた方がいいかな。新鮮ならそのままが一番おいしいだろうし。
私サラダか何か作るね。
[そういうとキッチンへと向かった。どうやらまだ双海は戻ってきてないようだった。城はいったん声がしていたから、あの後一人でどこかへ行ったのだろう。]
森に?
すごいな、たくさんある。
…いいにおいだな。
[山田がとってきた果実をひとつ手にしてうれしそう]
マンゴーだな。好きだ。
うれしいデザートだ。ありがとう、山田。
[碓氷がキッチンに立つらしい様子に、
マンゴーを示して]
一緒に、切っておいてくれるとうれしい。
[まだ指を切らない自信がなかった。]
わ、えと、、、。
[微笑みに意表をつかれた。頭に血が登っていく音が聞こえる。
妙に恥ずかしくなってあたりを見渡すも、誰も居ないのが当然ででもそれでも見渡してしまった事実にさらに恥ずかしくなる。
が、自分の手を握ったまま寝息をたてて眠る葛城の様子に、不思議と気持ちが落ち着いた。]
、、、、、、うん。おやすみ、都ちゃん。
[囁くと、ベッドにもたれかかるようにして座りこみ、葛城の手を握り返しながら少し眠ることにした**]
[山田が更科へと何か果物を渡している。
デザートの作り方なんて知らない為、そのまま食べることになるだろう。
基本果物なんてリンゴにミカン、バナナ。
あとは缶詰のパイナップルをそのまま食べる以外やらない訳で。]
ん、ああ碓氷か。
俺はバランスなんて考えて料理したことないからな。
野菜は基本キャベツかキュウリ、トマトあたりを洗ってそのまま食べる感じだ。
[流石に洗っただけで料理とはいえまい。
……今誰が食堂にいるのか全く把握してないが、全員分は出した。きっと。
食堂に返ってきた奴にも飯は出した、そう言う事にしておこう。
カルロスどこにいるんだろう。]
あ。キャッホーまなみん♪
ワンピ貸してくれてありがとね。着たい時はすぐ言って。すぐ返すから〜
[ワンピを貸してくれた碓氷が入ってくるのを見て、テーブルの下から手を振る。]
さらりん、マンゴー好きなんだ。アタシも好き。
アタシの今日のお昼は、マンゴー食べ放題だったんだよ〜
そかそか、もって帰ってきて良かった良かった。
[更科の表情が綻んだことを確認して、満足そうに笑う。]
――― ログハウス ―――
[戻れば風峯が料理を終えていた。相変わらずの手抜きだったが、自分のものだって大して変わらない。
風峯や更科の他に山田や碓氷もいるようだ。昨日のことを考えると、少し緊張せざるを得ない。得ないが、しかし……]
風峯。僕の分の食事はあるか?
[左手首を袖の上から撫でて、声を出す。それを悟らせる気などなかった]
うん、わかった。
マンゴーだよね。あの切り方でいいのかなぁ。熟してるといいけど。
[冷蔵庫からトマトとレタスを取り出してから]
うーん…。そういやアボカド入ってたんだっけ。
[アボカドが余ってるのを見つけて取り出す。
トマトと同じくらいのサイズに切ってから味付けしてレタスをまわりに敷いた上に盛った。上から粉チーズをかけてみる。
マンゴーも半分に割って切り込みを入れる。
爪楊枝を用意して皿に乗せた。]
―食堂―
…野菜に関しては豪快だな…。
[そういうわけでしっかり、肉の在る食卓に
碓氷のサラダと山田の採ってきた果物が
並ぶことと相成ろう。]
ワンピース?
[首を傾げた。]
この島にはほんとう
何でもあるんだな…。
なに。マンゴー食べ放題の昼ごはんか、
それは羨ましいな。
この香りも甘さも、大好きなんだ。
[そうして、もう一度山田に礼を謂った]
あ、うん。でも山田君まだ着てなかったよね?
私制服着てるからいいよ。
[どうしてテーブルの下にいるのだろう、と不思議に思いながら、山田を見た。
戻ってきたらしい西野へもおかえりー、と声をかける。]
うん、多分あるんじゃないかな。
[たくさん作ってあるようだし。とテーブルの上を眺めた。]
[いつの間にか、双海を追って辿り着いた浜辺を歩いていた]
足、痛い。
アンも痛かっただろうに。
悪いことしたな。
[砂浜で大の字になる]
星、綺麗だな……。
キャハー、かざみぃの手料理意外と上手いよ〜。
ありがとありがとね〜。
[料理が来るのでテーブルの下から出て、椅子に座る。
風峯のごつい手から出された料理に、はしゃいで手を合わせた。]
いっただきま〜
[ふいに背後から西野の声がする。そっと振り返り、傍に座るのを見て笑いかけた。]
はぁい、よっし〜
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