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[ちゃぷ……
少し冷えたつま先が、温かく癒されるよう。]
はぁ〜。これは極楽だわぁ……。
うー
肩まで浸かりたいかも。
どーしよどーしよ
……なんてことに、なるかもしれません。(声に出てる
[ちなみに、草むらの音は、
アナコンダが都を相手に本領発揮中の音な裏設定。
うん、かゆいとこまで手が届く妄想だね!]
[中で山田がぶつぶつ言っているのが聞こえる。
しかし何を言っているのかまでは、反響が過ぎて聞き取れない。]
(・・・うーん。)
[うじうじしてても始まらない。それはさっき思ったばかり。
しかし、山田が風呂場にいるところに「Heyハニー、ちょっとお風呂借りてもいいかな?」なんて入っていけるわけもない。
彼……じゃなくて彼女も、立派な(心は)女の子なのだ。
鶯谷は母のこともあって、山田を女子として見ていた。]
(出よう。やっぱり、まずいよね。)
[旋回し、廊下へ出ようとして、……湯気が邪魔をした。
そのまま言うならば、「前が見えない」。]
[部屋まで戻ると、ワンピースを手に部屋を出て208号室へ。既に部屋の主がいないことを知らない。]
山田くーん、起きてるー?
[声をかけた。無論返事はない。
ノブに手をかけた。開いてる。
開けてみると、たくさんの洗濯物と共に、山田の姿が消えている。]
起きたんだ。服がないってことはお洗濯かな?
うーん…。
[悩むこと数秒。
洗濯機のある場所へと向かうことにした。]
[――さて、青の期待にこたえて幻視してみた。
どうだろう。自分では67点くらいのつもり]
……え? ああ、いや。なんでもないよ。
[声どころじゃなくて、よだれも出かけてた]
……奥の露天まで行けばなんとかなるかな?
タオルで隠せば、大丈夫かな?
あ〜んもぅ。どきどきする〜
どーしよー
[湯船から足を引き抜く。]
どーしよ♪
どーしよ♪
おーぱっきゃらまーどぱっきゃらまーどぱおぱおぱぱぱ♪
[ここで思い切り矢口の胸を握力40近い手で思いっきり握りつぶしてやれば
良く解らない矢口の妄想はとどまるだろうか。
まあそんな事は別にどうでもいい]
…そうか、何処行ったんやろ…。
[ちょっとしょぼん、としながら、とりあえず城の前に食事を置いた。
体調は大丈夫か、と聞かれたのでキョトンとしてしまった。
はて、何でだろう]
にしても…鶯谷おらんかったら、この分どうしよかな。
[自分はもう朝食べてしまったので、うーん、と皿を手に首を捻った。
食事が残るのは、あんまり好きじゃない。
というか、作った側としては結構、さみしい]
[再び、矢口の方から何かを感じ取る。
なんかもう、その妄想描写で肝試し終了でいいんじゃないかとか思えたり。
ほら、大部分カバーしちゃったわけで。
アナコンダ強いです。]
ま、まぁ花火探すってのもいいかもな。
[禍々しいピンクのオーラを出しているかのような雰囲気の矢口に恐る恐る返答。]
あー……俺の怖いもの?
そうだなぁ、饅頭とお茶とか怖いかもしれねぇな。
[ちなみに、真面目に怖いのは双海(怒)とアナコンダ(臨戦)である。]
(た、多分出口はこの辺だったと・・・)
[良い子の皆様へ。
前が見えない時は、手探りで動いてはいけません。
不必要なものを触ってしまい、思わぬ事故を起こすことに――]
ぶぐっ
[端に寄せられていたデッキブラシとか諸々がダンボールに立て続けにヒット! どんがらがっしゃん。
中身の阿太郎は大ダメージを受けた。]
え〜〜?!?!??!
[脱衣所で盛大な打撲音]
ちょっとちょっとぉ〜
[慌てて浴室から脱衣所へ。
そこには、哀れ掃除用具一式の山に埋もれたダンボールが。]
えええ
[ダンボールの中から怨霊のような声が聞こえる。]
こん・・・や・・・が、や・・・ま・・・、
[掃除用具の下、ダンボールの隙間から覗いた先には、慌てて浴場から戻ってきた山田と、…背後霊二名様。
鶯谷阿太郎。ここに散る。
ダンボールと掃除用具の隙間から伸びようとした手が、かくっと落ちた。]
[あぶね!
ちょっと遅かったらアタシのストリップショー的な展開だったわよっっっ
と思いつつこのダンボール知っている。
ダンボールに近寄る。]
タイツ、アンタもひとけのない時間帯狙いだったのね〜。
うん、気持ちわかるわかる。
[ダンボール上のデッキブラシと亀の子タワシを取り敢えず拾った。]
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