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―――1Day
どうやらこの中には、村人が15名、人狼が2名、C国狂人が1名いるようだ。
だいたい、無防備すぎるんだよ都は。
どうせ、昔っからの付き合いで僕がなにもできないと思っているんだろう。おめでたい頭だね。
まあいいさ。今の僕は昔の僕と違うんだ。気付いたときにはもう遅い。その身体に色々刻み付けて教えてあげr
−キッチン−
[お日様と共に目が覚めて、今日も元気に楽しい一日が始まる。
と思ったら大間違いだ。
若干目覚めは憂鬱だったが、さくさくと持ってきていた
私服のTシャツと短パンに着替えて朝から食事の支度です当然です。
16人分は流石に人数が多いのでちょっといつもより時間もかかる。
何故ってこの人はパンから焼くからです。そりゃあ時間もかかる。
厚切りのベーコンに野菜とチーズオムレツ、根菜スープにシトラスジュース。
特に何も言われなくても動くのは、他にする事がないから。
自分はというと昨日の残りの肉をパンにはさんでさくさくと独りで朝食を済ませて、
あとはみんながいつ起きても温かい朝食を食べられるように
キッチンでのんびりと紅茶と共に読書の時間]
おーい。
「どうかしました?」
いや、今回も内部に報告して来る調査員いるんだろ?
ほれ、見習い構成員の。
まだ報告こねーの?
「あー、だってまだ通信機のスイッチ入れてませんし。
そのスイッチ入れるの戸田さんですよ?」
え……、マジ?
……コレでよしっと
[通信機のスイッチを入れる。
これで事前に渡されている通信機によって調査員同士と船との通信が可能になった筈だ。]
HAHAHAー、誰にでも忘れる事ってあるよな!
「………。」
それじゃ、通信があったらまた報告してくれ。
俺は自室に戻ってるから。
特に恋愛しそうな組とかの報告があれば逐一頼んだぞ。
「解りましたー。」
―204号室―
[シャワーを浴び、取り敢えずは
葛城が此方に来るまでと起きていた。
眠りが訪れるのは遅い。
それでも流石に3時を超えるとうつらうつらとしてくる。
夜明け―――
太陽の光で目が覚めた。]
…… …朝か。
[常より若干低い声で呟いた。
落ちかかる前髪をかき上げた。]
……ん。
[窓から差し込む日の光で目を覚ます。
服装やら記憶やらによると、片づけが終わり次第力尽きて、一番近い部屋にはいって眠ってしまったらしい。]
風呂入らねぇと、な。
[そのまま部屋にあるシャワーに入ろうとした所で、大浴場があったのを思い出した。]
……せっかくでっけぇ風呂があるなら、入らねぇと損だな。
ー朝・205号室→大浴場ー
[着替えやその他諸々を持って大浴場へと向かう。
大浴場はそれなりの大きさがあり、ちょっとした銭湯といえば信じられるほどだ。
しかも常時湧いているときた。]
いや本当、設備が色々とおかしいな……。
[しみじみと呟くも、感謝こそすれ悪いことは無い。
さっさと脱衣所で服を脱げば、体を洗い始めた。]
―203・夜―
……っ。
[首の痛みで目が覚める。無理な姿勢で寝ていたせいか、頭の奥が鈍く痛む。]
うー……
[寝ぼけながら傍らを見ると、誰も使っていないベッドが目に入った。]
……。
[椅子からふらふらと立ち上がり、ぽてっとベッドにうつ伏せに倒れると、そのまま寝息をたて始めた。]
―207号室―
ふう…
[足をかばいながらも数度の戦闘を終えた御手洗様は、そのままごろんとベッドに横たわったのでありました]
そうか、ジャージを借りる約束をしていたな・・・
[疲れが勝っているのか、どうしようか悩みながら横になっている]
――大浴場――
[――起きると、お湯のなかでした]
……う。
[お湯が常に注がれているので、ずっと、温かい。
お陰で風邪を引くことはないだろうけど、それは、それで。
よく生きてたなとか、なんだとか。取り敢えず、まあ、その]
……み、水……。
―朝・204号室―
[まだ少し寝惚け眼で着替えた服は
ややオフショルダーの黒いTシャツに、スキニーデニムであった。
首にはぐるぐる巻かれた首飾り。金の飾りがしゃらりと鳴る]
…着替え足りるのか…
……洗濯すればいいか。
……あ…
れ …?
[――――葛城は、結局此方には来なかったようだった。
首を傾ぎ、扉を開く。]
→廊下へ
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