情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うんうん、ええ感じええ感じ。
[着々と出来上がるバウムクーヘン。
特に鈴のは綺麗に出来ていて、やっぱり女の子はすごいと思った。
更科と矢口の焼くものも、個性が出ていて面白いなと思う]
あ、更科ー。きのこ以外になんか成果あったー?
[結城のところへ何か持って行ってやるのだろう、
缶と皿を手にした様子を見て首をかしげる。
が。
更科の持った感を見て視線が風峯に向く。
残念なことに、酒に気づいてしまったのはこちらだった]
ああ、そうだ。木苺があるんだ。
[と、双海が気づいたのに気づかない状態でそう答えた。
コップを持った手で籠を指し示す。
木苺は結構こんもりとあった。大量だ。]
そこに入れておいたから。
皆が摘んだりするのには十二分だろう。
佳かったらなにかに使ってくれ、料理長。
…どうした?
風 峯 。
自分こんなもんどこから出してきよったん。
[ええ、そりゃあもう目が据わってますとも。
確かここには未成年しかいないはずだ。
しかも国家権力の目の前でなんつーものを出してくるのだろうこいつは。
むしろ恋愛させるよりも未成年の道徳を守るために日蓮はしょっ引きに来るべきだと思う。
相変わらず、誤植は治っていない]
誰だったかまではわかんえぇけどな。
つーか、いま此処に居ない奴だれよ。
[周りを見渡すが、結構皆動き回ったりしているので判断が付かない。
早々に諦めて、手に持つビールを飲んだところで双海の視線に気付く。]
ぬ、どうした双海。
[ありゃ、今度こそ気付かれたか?と思いつつも再び一口。
やはりバーベキューには必須だろう、うん。]
木苺?素晴らしい。更科天才!
…お、美味い。これ、余ったらジャムにしてもええなあ。
むしろ、今ちょっと軽く潰して煮て、バウムと一緒に食べてもええかも。
[風峯を詰問する隙間でひとつぶぱくり]
コップの中身。ちゃんと確認したほうがええで。
[ひょい、と風峯が持ってきた缶の一つを持ち上げて示す。
更科の位置から、缶のアルコール表示は見えるだろうか]
どこからって……そりゃ台所からだろう。
鶯谷のタイツの中から出してきたらおかしい話だろうに。
[悪びれもせず、笑いながら肉を食う。]
別にいいじゃねーかよ、硬い事いうなって。
十八超えて飲んでない奴なんて今時珍しいぞ?
[全員十八歳以上らしいよ、大人の事情で。]
[下腹部(つーかアレ)をおさえうずくまったまま顔だけあげる。涙目で葛城を見上げ、うー…とうなった。]
、、、たぶん、いまじゃない。けど。
[どこが痛いか、を口にできない男の子。ともかく、この激痛で逆に冷静に戻れた。心配そうに覗き込む葛城に問いかける。]
ねえ、いま何時くらい? それから、みんなちゃんといる?
[まだ、身動きはできない。]
どうしたも何もあるかい、ボケ!!
[缶を持ったまま思わずグーぱんち]
どーせこんな下らん事考えんの自分やろ。
未成年の食卓に何でこんなもんが出てくんのや。
おかしいやろ!
[完全おかんむり。
途中で鈴や矢口達にパウムの外し方を説明しながらも、
器用に風峯を叱りとばす]
[酒だ。美味いけど。
もう一口飲んでから]
ん、よかった。使ってもらえると嬉しいよ。
バウムとか…それは美味しそうだ。
[双海に目を細めた。それから缶に眼をやって]
…飲んで確認してしまった。
アルコールだな…。
…ジュースみたいだが。
というか台所に備え付けてあったのかこれ。
あっ、ちょっ…ばっ!おまっ!
[突然の奇襲に、缶を落としかける。
何とか空中でキャッチするも、衝撃で少し零れてしまった。]
あーあ、もったいねぇ。
下らねぇって、バーベキューには酒だっちゅう話だよ。
[なぁ?と更科に助けを求めてみる。]
ん、ああ台所に大量にあった。
結構いい酒ばっかだったぞ。
[流石政府、わかってらっしゃると頷く。]
双海、そう風峯を怒ってやるな。
たしかに僕らは未成年だが、台所に置かれていたのなら、飲めということだと僕は思うね。
[まったく普段と変わらない様子だが、手には缶。すでに飲んでいるようだった。もちろん酒と知って]
??
[結城の言葉にハテナマークを浮かべながら、どうやら自分のせいではないらしい、という事だけはわかって少しほっとした。]
どこでケガしたんだ、まったく。
ええと…
[問われて、バーベキューの光景を思い出そうとするも、全員揃っていたかまでは定かでは無い。]
七時前くらいじゃないかな。
全員いたかどうかは、ちょっとわからない。…見なかった奴が何人かいるかもしれない。
立てるか?
大丈夫そうなら、食いっぱぐれないうちに合流した方がいい。
うちがさっきキッチンで目もつけた時には見かけんかったけど。
[お前自分の荷物から出してきたんじゃなかろうな。
そう聞くかのように風峯を見る目は完全に目線が座っていた]
……珍しくて悪かったな。
[顔が不機嫌から治らない。
そろそろ双海の怒りゲージが頂点に達しようとしていた。
沸点が低すぎる?今更今更]
鈴に言ったらなんか、こう、形にしてくれそうなんやけど。
[うーん。普段お菓子を作らないだけにこういうことに関しての
応用が余り聞かないのがもっぱらの悩みの種だ。
飲んで確認している更科の姿に思わず慌てたあと、かくりと肩を落とした]
そんなもん、うちが見つけた時点で全力で海中投棄。
危ないぞ。そこは火の近くだ。
[双海をやんわり止めつつ、
風峯に助けを求められると首を傾ぎひとつ瞬いて考える所作]
…あわないとはいわないが。
お前、酒が似合うな。…それはそれで問題か。
[ずれた。合間に西野のフォローが入った。]
二越にか、聞いてみよう。
…すまん、飲むときは匂いを嗅いでからにしよう…。
[肩を落とす双海に申し訳なさそうな表情をした。]
もうちょっと、、、無理かも。
[ゆっくりと姿勢をかえて普通に腰を下ろす。立てなくはない。立てなくはないがいま立ち歩くとやたら不自然な体勢で歩くことになるだろう。それはできない男の子。]
ん、、、ありがとう。
夕食はじまってるんだね。先に行って、なるべく独りにならないでってみんなに言っておいて。
[すぐに行くから、と頼りなく手を振った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新