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……あ。
西野くん、あの、島の精霊(仮)さん。
あの子が、8人目の女の子……っていうのは?
もうひとり、島のどこかに女の子がいて、9対9になるのかも……。
うーん…?
[確かに他人に比べれば、気心は知れているし杏と一緒なのは好ましい。
でも、ここは家では無いし、クラスメイトと居るのであれば
それを押し通す心算も無いし、別にクラスの女子といるのも嫌じゃない。
…ついでに、胡散臭いのが西野自身だと言う事は否定しなかった。]
怪我とかは、気をつけるね。ありがとうカルロスくん。
杏ちゃんにも、言っとく。
[随分慣れてる様子だったから、自分がやるより怪我も少なそうではあったが
万が一という事もある。ちゃんと伝えておくと一つ頷いて
…そういえば、頭にたんこぶが出来ていたんだった。
ぺち、と軽く後頭部を叩いて、食材を取りに行くついでに冷やしに行こうと決める。
ちょっと取りに行ってくる、とだけ言い残して廊下へ出た。
階段下を通りがかった時に、階上へ向けて「もうそろそろ焼いてるよー?」と
声掛けも一応しておいた。 邪魔だったら申し訳ないけれど。]
……手違いか、作為かは後々考えるとしよう。
ベッドは各部屋二つのダブルだったな。すまないが女子はさっきの案を採用してくれ。僕は男とダブルベッドで寝る役にだけはなりたくない。
…随分遅いな、皆。
なにしてんねやろ。
[そんなに結城の蹴られどころは残念だったのだろうか。
山田と二人で顔を見合わせ、何してるのだろうと首を傾げた。
まさか、部屋のことでそんなにもめているのだとは知らないまま。
別に、誰となったところで騒ぐほど子供ではないつもりだ。
結城の場合の安全は、保証しないのは確かだが]
そっか、男子が9なら女子は固まっておかないと部屋足りないんだ。
8つだし。
西野君、別に二人部屋でもそれぞれ別のベッドに眠ればいいんじゃないのかな。
後山田君なら喜んで寝てくれると思う…。
それがいやなのね。
[矢口の意見を考えてみる]
あるかもしれない。だが、それはここで結論を出せない。
ログハウスに用意された部屋は、二人一部屋で八つだ。参加者は十六人と考えるのが妥当だとは思うが……。
僕はまだ、日恋の底を計れていない。
……ま、そうだね。そうかも。
[西野のことばに、二つの意味で、頷いて]
……どちらにしても、さ。
詳しく考えるの、ご飯の後にしない?
ご飯の前に悩んでたら、杏ちゃんの料理だって、美味しく感じられなくなっちゃうよ。
[おしぼりの盆を持ったまま、外へと歩きだして。
少し進んで振り返り、愛美と西野、ガルシアを*促した*]
……飯が不味くなるのは、たしかに問題だな。矢口、いいことを言うじゃないか。どのみちここで議論を続けても結論は出ない。
食べてからにするか。
[矢口に従って、バーベキューの用意がされている場所へと向かうことにした]
[何だか「そろそろ起きないと遅刻するわよー」みたいな役回りだ。
とか如何でもいい事を思いながら、そのまま台所へと向かう。
焼きそばセットと、お肉と、バームクーヘン。
トレーに乗せたら、案外持ってくるのは楽っぽかった。
他に忘れ物はないよね、と確認して台所の電気を消すと再び来た道を引き返す。
戻ってきたときには、丁度矢口が皆を食事へと促すところだった。
結城は、今しばらく目覚める様子が無い。
覗き込んだけれど、時折苦悶の表情を浮かべていた。
…だ、大丈夫かな。
少しだけ不安に駆られつつ、自分も外へ向かう皆の後を追う。]
杏ちゃん、お待たせー。
もってきたよー。
・・・・・・
[どうもうたた寝をしていたようだ。優雅に。あたりを見回すが、相変わらず騒がしい]
ふう、何がそんなに楽しいのかさっぱり理解出来ないな・・・・・・
[優雅に腕時計に目をやる。今日電話にて取引先と連絡を取る事になっていたのだが、先ほどから携帯電話の電波状況は圏外とだけ表示されている。
体を壊された父上の仕事の大半を既に継いでいる御手洗業だが、残り少ない世間一般的な”青春”という残り少ない時間を満喫しようと考えこの旅行に参加した。しかし、やっぱり業には馴染み難いものなのかもしれない]
[西野や矢口がこちらにやってくるのが見えて軽く手を振った]
あ、おかえり。
[山田がどんな顔をしたかはあんまり気にせず、
ほつほつとやってくる姿の中に見つけた鈴に向けたのは爽やかな笑顔。
女は化けるものとはよく言ったものである]
ほな、早速焼こか。肉とかは風峯あたりに…あれ?風峯…と、更科は?
[一番肉食な気がする男がいないので、軽く首を傾げる。
肉を任せてみようと思っていたのだが、どうしたものか]
ま、ええわ。西野、肉と野菜の焼き任せてもええ?
準備は全部終わっとる。鶏の丸焼きもセット終わっとるし、これから焼きそばと、
あとは女子でデザート作り。
風峯と更科は……そういえば、遅いな。二人とも部屋を見に行っていたはずだが。
[そこまで言って、気付く]
……まあ、何かあったとしたら、この状況では喜ばしいことなのかもな。日恋にとって。
[呟きながら、部屋の罠は調べておこう、そう思った]
焼き係は任された。適任だよ。きっとね。
焼くだけの調理は慣れてる。
[階下から聞こえた二越の声に気付き、
んじゃ、行こうや。と更科に声を掛けてから下へと降りて外へと出る。
丁度今から焼くタイミングだったようで、双海と西野の方へと歩いて行く。]
おー、やっとメシか。
肉分が足りなくて死にそうだわ。
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