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[更科の言葉に頷きながら、人数分のお茶を淹れている]
そうだね。
僕が言い出した事だし、それでいいと思う。
楽しい事なら大歓迎だよ。
あれ、ヨッシーの奴また一人でどこか行っちゃったのかな?
[皆にお茶を配り終えて再び椅子に腰掛け、自分もお茶を啜る]
ミヤコもそう思うだろう?
いいよね、バーベキュー。
絶対楽しいと思うよ。
「戸田さーん、何か林で喋ってる奴がいますよ?
どうも戸田さんに出てきて欲しいみたいですが。
あ、これ録音です。」
んあ、またそういう奴が出てきたのか。
毎回いるんだよなー、めんどくせぇ。
[部下から渡された録音内容をさくっと聞く。
思ったよりは短いようだ、過去に2時間も大演説をした奴がいたから、それに比べれば遥かに良心的だといえる。]
「それで、対処はやはり……。」
あー放っとくに決まってんだろ。
なんで態々、こっちが「そこにも盗聴器がありますよー」って教えなきゃなんないんだよ。
つーか、こんな仕事に誇りなんざ持てる訳ねーだろ。
俺らはただのお役所仕事、上からの指示を無難にこなせばいいんだよ。
こいつの言う「善良な市民」に被害がいかない範囲で、な。
[大体独身男にこんな仕事任せるなと……と暫し愚痴が続く。]
ま、いつも通りだ。
【林に盗聴機なんざなくて、そっちの声も聞こえてない。】
そうだろ、な?
何かあっても幾らでもごまかせるんだよ、政府の人工島にいる限りはな。
[口元に手を当て、真剣な声で呟くように]
これは……迷った、か?
[周りは林だったが、どう見ても先ほど通ってきた場所とは違っていた]
……ハッ、正義の味方か。
そんなのが居るなら俺自身が一度見てみたいね。
きっと、いけ好かない奴だろうよ。
[戸田は鼻で笑いながら、その場を離れた**]
はーい、おかーさーん。
[手をぴっと挙げて、更科に答える。
あらかた食事が終わった所で、城からお茶をもらう。]
ありがと。
あちちち…
[ふーふーしながら、城の言葉にうんうんと頷いた]
へぇ、駿もやる気だね。
ますます楽しみになってきたよ。
[嬉しそうに答えた後、少し表情を曇らせる]
ヨッシー達は外を見回りしたみたいだから、一人でも危険はないと判断したんだろうけど……。
僕ら以外に人が居ないとも限らないし、むしろトーマスさんの話から考えると、誰か居る、もしくは外部から来ると考えた方がいいだろう?
なるべく単独行動は控えた方がいいと思うんだけどな。
[お茶を飲みながら、心配そうに扉の方を見た]
―食堂―
…誰がおかあさんだ誰が。
[湯のみをおくと腕を組み繭を軽く寄せた。
机の端に軽く腰掛けたような格好だった。]
やる気だな、風峰はなんだかんだあるが
楽しむ方向にいってるようだ。
まあ――駄々をこねても仕方がないしな、悪くないさ。
[小さく笑った後、ふむと考えて]
人がいなくても蛇は出るかも知れないしな。
外部からくるのは日恋連中だろう?
…あまりに遅いようなら探しに行くか。
[暫くして、立ち上がる。
まだ足元は怪しかったが気にしないことにした。]
ちょっと出かけてくるよ。・・・大丈夫。
ちゃんとご飯は食べに戻ってくるから。
それに、今度は砂漠の方へは行かないから。
[カルロスと、矢口をもう一度だけ見てから、ダンボールを抱えて外へ向かう。]
ジョージももっと楽しめばいいのに。
バーベキューで少しでも元気を取り戻してくれればいいな。
[再び視線を室内に戻す]
あはは、火傷しないようにね。
……そうだね、どうせバーベキューの準備は外でやるんだし、その時までに帰ってこなければそうしよう。
村の設定が変更されました。
―食堂―
そうだな…。
[人と目を合わさない結城だが、
どうやれば楽しめるだろうかな、とは胸の内]
林の方にも踏み入るだろうしな。
まあ、…迷子というわけでもあるまいに…
[迷子です。]
[エントランスで、阿太郎はスニーカーを履いていた。
説明しよう。
鶯谷阿太郎は、スニーカーを履くことでスピードフォルムへとチェンジするのだ! 歩行、走行が1.5倍になる優れものだぞ!]
(どこから行こう。)
[周りを見渡す。ダンボールに入っていないから、最初に出た時とは違うものが見える。有体に言えば砂漠以外の自然。
砂漠の果ての断崖から聞いたものとは違う波の音が聞こえた。]
最終的にはこっちから帰ってこよう。
まずは裏手かな・・・。
[砂漠とは反対側を目指して阿太郎はぐるりとログハウスを回りこむ。]
―食堂―
[テーブルの端のほうで食事を取っていた。なにやらバーベキューが開催されるらしいということはわかったが、それよりも視線は窓の外に向いている。]
美味しい食事、ログハウス、大自然…。
とても楽しいシチュエーションのはずなのに、心が晴れないわ。
[おかーさんという言葉が聞こえて、くすりと笑った。]
―2F―
部屋は、、、適当に使っちゃっていいんだよね。
[目が覚めてからこっち、なにがなんだか判らない状況ばかりが頭に入ってしまった。とにかく、状況を整頓してみたい。
そのために丈二は、自分の荷物を抱えてひとりで落ち着ける空間を欲し二階へとあがってきた。
階段からまっすぐに伸びる廊下と、その左右に四組の扉。
・・・・・・・・・四組?]
えと、、、あれ?
[二階には、個室が8部屋あるだけだった。]
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