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あはは、さすがにそこまで純粋じゃないよ。
そうだね、後で虫よけも探そう。
嫌がる子が断りにくい雰囲気になっても気の毒だし。
うん、楽しまなきゃ損だよ。
[二越に強く頷いた]
んー、僕はこうして隣で少し手伝えるだけでいいかな。
リンちゃんは、料理ができる男の方が好きなの?
(キャストオフ) あたろー が見物しにやってきました。
―砂漠の果て―
[歩き続けた結果、ついに砂漠の果てへと辿りついた。
しかしそこにあったのは、吸い込まれるような――断崖。]
どう考えても地理おかしい。
どういうことなの。
[延々と砂漠だったのに、いきなり絶壁とか訳が分からない。
分からないのだが、そこから先に続く海の潮風は本物だ。
髪を吹かれながら、阿太郎は絶壁から下を覗き込む。]
ここは……島? ということか。
…まさか砂漠に遺跡とか出てきたりしないよね。
[まさかとは思うがあり得なくもないのが恐ろしい。
風に吹かれていると、砂漠で与えられた熱が急速に奪われていったので、のそのそとマスクを付け直した。]
どーやろ。うちは好きやけど。楽しいし、美味しいし。
…外でバーベキューやるんやったら、バームクーヘンとか焼きバナナもええなあ。
[甘いものは好きなのか、食べものの話になると少しだけ表情が楽しそうになった。
完全に火が通る前に揚げ終えたマグロはよくよく油をきってバットの上に。
野菜が終わるまではマグロはこのままにして、自然に火を通す。
それから鰹節で出しをとってから、長葱とかまぼこを刻み卵をよく溶いて少し置く]
…凄いんかなあ、ようわからんけど。
慣れたら、玉葱くらいで涙なんか出えへんようになるし。
まあ、あんまり苦手なんやったら玉葱は次からうちがやったるさかい。
鈴は別の事お願いするようにするわ。
[もう切るものはないので洗えるものは全部先に洗いものを済ませ、
自分の手まで洗い終えると城の言葉に肩を竦めたあとやっぱり玉ねぎを切るのが
苦手らしい鈴を見て、小さく苦笑した]
そろそろ帰ろう・・・。
って言っても帰れるのかな、これ。
[振り返ると広大な砂漠が広がっている。
ダンボールからの視界は狭かったので、どこをどう通ってきたのかも分からない。
断崖を覗き込まなくてもめまいがしてくるようだ。]
はあ・・・。
肝心の手がかりは一つも見つからなかったし・・・。
[矢口にあわせる顔がない、とうつむき加減に歩き出した。
無論ダンボールを持っていくことは忘れない。]
恋愛して、それで終りじゃないでしょ?
少子化問題っていうなら余計に、勉強って大事だと思うの。
でも、ないものは仕方ないわ。
[がっくりと項垂れかけて、立ち上がった。]
ここにいてもなんだし、建物の周り見てくる。
皆で楽しめる方いいし。
誰かが嫌々参加してたら、意味ないもんね。
[皮をむき終わった玉ねぎをまな板において、ざくざくと切っていく。
心持ち身体が離れているのは、二越なりの玉ねぎ対処法。
ちなみに今のところあまり効果が出た事はない。
今度からは自分がやると言う杏の言葉に、苦笑を返した。…多分言葉に甘える事になりそうだ。]
ごめんね杏ちゃん。玉ねぎだけは、どうしても慣れなくって…。
バームクーヘンとか、バーベキューで食べた事無い。
…ん? 拘るつもりじゃない、けど。
出来ないよりは、出来た方がいいんじゃない、かな…?
[城の言葉にぱちぱちと瞬いた。どうだろう。考えた事がなかった。]
あ〜あ。
だから、修学旅行に行くのはヤだって言ったのにぃ。
[そう言いながら屋外に出ると、テラスの縁に腰掛けて足をぶらぶらさせた。]
……でもまぁ、いっか。
なんかサ、こう。臨海学校みたいな感じだもんね?
[遠くに見える海に向かってつぶやく。]
やめてよ、あの人と同類だなんて。
高貴なわたしと、あの人じゃあ、天と地ほど違うわ。
[混乱しているところに話掛けてくれた矢口に、唇の端を持ち上げて笑う。説明を黙って一通り聞いた後、内容を飲み込み整理するのに時間を様子要する]
感謝するわ、矢口サン。
[自分から離れて、今度は、碓氷やら山田やらに説明をする矢口を視線で追った]
(くん)
[どこかから美味しそうな匂いがした気がして、鼻をぴくぴくと動かす。
ぼんやりと目を開けると、目の前にはひやりとした感触の床。]
……。
[無意識に布団を手で探そうとしたが、その手は空を切るばかりで、仕方無しにむくりと起き上がる。]
……あれ?
ここ、どこだっけ…
[目をごしごし擦りながら、辺りを見渡した]
[目の前に広がる砂漠に、思わず目を輝かす。]
うおー!スゲェなおい。
砂漠だってよ砂漠、初めて見たわ俺!
[反対側へと走っていく西野に気付かず、前方の砂丘を眺める。
右手に見えるのは山だろうか、そこは木々が茂っており、この砂丘と同じ島にあるとは到底思えない程だ。]
いや、なんかアレだな。
ほら、テンションあがるっつうか!
バーベキューでバウムクーヘンって、僕も見たことないな。
面白そうだし、やってみようよ。
って言っても、アンに頼るしかないんだけど。
手伝えることは手伝うよ。
[苦笑い]
……そうだね、出来ないよりは出来る方がいいかもね。
でも、その分リンちゃんが好きな男に作ってあげる時のハードルも上がるかもよ?
[少し意地悪な事を言ってみた]
[建物の周りを歩く。テラスに腰掛けた山田の姿が視界に入ったが、見なかった事にした。]
あれは、砂丘?
砂漠? ここって、日本なの?
それに何だか変な地形…。
[建物の周りに広がる風景に視線を留める。]
一つ確かなことがあるとしたら、それは、日恋は明らかに責任者の人選を間違った、ということね。
[服についた埃を払って立ち上がる。頭を振って、辺りを見渡した。ふと耳が、言葉を拾い上げる]
――"恋愛して、それで終わりじゃない"、ね。
日恋にしたって、知奈たちを攫ってここに連れてきて、恋愛できないならさらなるプログラムへで終わりだなんて、考えてないんじゃないかしら。
人選は間違ってると思うけれど、日恋がさすがにそこまで考えなしだと思わないわ。
[無論今日も最初からクライマックスなくらい優雅に起床。とはいっても前日のあれは安眠という方向性ではなく悪夢、いわばナイトメアな展開だった事も貴族たる御手洗は何事もなくスルーしていた。とはいえあのショッカーが目の前にいたらまたもやスティックがデンプシーの軌跡を以下略]
おはよう諸君。セバスチャン、ティータイムだ。
・・・・・・
[どうも先刻ショッカーに股間をダイナマイトクラッシュされた挙句チャイニーズフジコにスリッパエクスプロージョンを打ち込まれた時と状況が違う。違いすぎる気がする。しかし高貴な御手洗業は優雅にそれも理解するのを拒否した]
どうしたんだ君たち、ずいぶんせわしなく働いているじゃないか。
構へんよ、うちが出来んのやったらやれ言うけど、出来るし。
鈴が泣いてるんを見るのは、うちも嫌やし。
[玉ねぎを着るのがよほど苦手な様子に、
いっそ変わろうかと今言ってしまいそうだった]
バームクーヘン、作れるで。
火もあるし、あとは竹かなるべく真っ直ぐな木の枝があれば。
自分で作るとあの年輪も凸凹になるんやけど、それがまたおもろくてなあ。
[鰹だしを濾して、鍋にだし汁を戻すとそれに火を入れ、使った鰹は別にとっておく。
かまぼこをまず加えて、温まったら火の勢いを幾らか強めて鍋に玉子を流す。
ふわーっと甘く出来上がったかきたまを確認してから葱をくわえて火を止めた。
炊き込みご飯もそろそろだろう、うまい具合にお焦げが出来ているのか、
ほんのりと香ばしい匂いがキッチンから流れ始める]
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