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そうそ、事件から解放されたから、久しぶりに色々焼いてみたの。よかったらみんな、[1d6]でつまんでね♪
1. ミートパイ
2. ペカンナッツ入りチョコレートケーキ
3. チーズスフレ
4. ハムとチーズのホットサンド
5. 一瞬で歯が全部溶けそうな気がするくらい甘いチェリーパイ
6. 一瞬で体重が34(50)kg増えそうなくらいこってりしたピザ
あたしは5(6)にしようかなっ。
>>35
わぁ!ラッキーの手作りだわ!
やーん、目移りしちゃうじゃない!
私はこれ5(6)をもらっちゃうわね、いいわよねっ?
─一ヵ月後・警察署─
はーいはーい、いくら同意があったって言っても相手が12歳じゃ犯罪だから!手ぇつけてからじゃ当分出てこられなかったんだし、未然に捕まえてあげたことを感謝してちょうだい。
[そんな声と共に署の玄関をくぐる。その両手にはそれぞれ一人ずつ、顔面を変形させた若い男が引きずられていた。
ジンロー署では、毎日のように見られる光景]
「わーお、今日は一度に二人かよ。激しいねぇ、このビッチめ!ヒャーハハハハ………おぐっ!?」
[品のないジョークを飛ばすブレーキのみぞおちに笑顔で肘を叩き込み、青少年課に男二人を引き渡す。2階にある刑事部屋に入ると、ヒラヒラと手を振るジュディの姿]
「ラッキーお疲れ!ちゃーんとあなたの分、とっといたわよ!」
[差し出される一切れのアップルパイを受け取ると、嬉しそうに笑う。
それは何ということもない、日常の一コマ]
─日常は人の数だけ、場所の数だけあって。 いつまでも続くような顔をしていながら、とても壊れやすい。
あたしは忘れない。署長が、皆の日常を守ろうとしたこと。
サムスが、恐怖の中で、それでも己の仕事を全うしたこと。
ジンが、最後までサムライとして戦い抜いたことを。
……そして、かつて仲間と呼んだ、あのお馬鹿さんたちのことも。
あなたたちがいて、署長が、サムスが、ジンがいて、皆で笑い合ってた。
そんな日々も、あたしの大切な「日常」だった……。
[そんな物思いは、勢いよく開かれたドアとにぎやかな声に断ち切られる]
「おぉーい、ベックに追いまくられたスポーツカーがショッピングセンターの中を激走中だってよ!応援よこせって言われたから、ちょっくら行ってくるぜー」
ちょっと待ちなさい!あなたが行ったら、被害が拡だ……ちょっと、ブレェェェキィィィィ!!
[そう叫んで走り出す。「日常」を守るために──恐らくは、20年後も、きっと]
やっほー
>>-126 ラッキー
対応するとしたらこんな感じになるかしら
タイミング次第で変わりそうだけど
「幸せだったって何よ!これからもっと幸せに…」
こんな感じのを嗚咽交じりに言うかな?
>>354(6)を頂きます。
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