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―回想・市民病院―
[...が駆けつけたときジンはベッドに横たわっていた。ジンの体に繋がる各医療機器をみても無事とは言いがたい]
ジン!
[病院である事も忘れてジンの名を叫ぶ]
「…ヒル、ダ…か」
もう、しゃべらないで!
[ジンの手を握りしばらくそのままじっとしていると、弱々しくジンが手を握り返してきた]
「すぐにこの町から離れるでござる、今なら…恐らくは」
[涙を流し嗚咽交じりに]
嫌、私はここに残るわよ事件を解決させて…迷子になりながら流星群を見に行くん…だから
「すまない…その約束は…お主は逃げ…」
[ジンの手が...の涙を拭った後、心拍を図っていた機械から短い音が止まり、長い高い音]
ジン!ジンってば!
嫌ぁぁぁぁっ!
―市民病院・廊下―
[震える手で警察署に電話を掛け、刑事たちに連絡した後ジンが医者の手によって遺体安置所に運ばれるのを見送った]
…ジン
[涙をあふれさせながらソファに力なく座っている。刑事たちが来たらジンの遺体は安置所にあることを伝えただろう]
[しばらく後...は病院から居なくなっていた、ジンが居た病室にあったはずの彼の刀は+表+]
表 あった
裏 なくなっていた
― 市民病院 ―
[人狼による好景気は彼の財布を潤し 長年苦しめられていた痔の検査を受けに病院へとやってくる]
先生・・・手術してくださいよお・・・
[声のする方へ向かってみるとちょうど医者達によって今まさに息絶えたジンが運び出されてくる姿をちらっと目撃する。]
あいやー、あいつもやられちまったのかい。警察ももうガタガタだねえ。
[主人が運び出され誰もいなくなった病室に入り何か金目になりそうなものはないかと漁りはじめた。]
刀も持って行きたいが、ちょっとかさばっちゃって無理だねえ。
まあいいや・・
今日はこいつの金で酒飲もう。
[病室に誰かが戻る前に退出すると酒場へと向かった**]
−警察署 医務室−
[...は気が付いた…。19日で到着する救急車は隣町の救急車だった…。]
…申し訳ない…
「いいわ…ゴメスさんだもん…」
そうか…?
[医務室から、ジュディがやって来る…]
ジュディか…。早速で悪いが…。
アイリスを病院に連れて行け。俺は酒場に行く…。探偵だからな…。
その間…アイリスを励ましてくれ…。病院に連れて行ったら、携帯で教えてくれ…。
あと…、申し訳ない…。失礼する…。
[...はアイリスをジュディに任せ、酒場に向かった…。**]
/*
あー!!相棒!やべぇぞ!
<ほのぼのフィルター>の話をしようと思ったんだが
よく考えたら、お前に噛まれた時点ですんげー死亡フラグじゃねぇかwwww
<ほのぼのフィルター>→「アイツは化け物だ」→噛まれたら感染する→ロバート人狼感染!
表で描写してしまってるし、腕を怪我してるし説明しないわけにはいかないしなぁ。
気付くなよぉ、誰も気づくなよぉwwwww
*/
[………夢を見ていた。それは新米警官としてジンロー署に赴任したばかりの頃]
「またハンバーガーでござるか。お主も好きでござるな。」
ジンか。そう言うお前さんもまた和食か。よくあんな味の薄いものを好きになれるな。
「まぁ、そう言うな。これを食べてみるでござる。」
これは…うまい!
「気に入ったようだな。なんでもかんでも最初から決めつけるのは良くないでござるよ。
お、もうこんな時間か。拙者は先に逝くからお主はもう少しゆっくりしていけ。」
ジン?どこへ行くんだ。おい、ジン。
[ガバッと起き上がり]
ジン!ジンはどこだ。
[レスキューにより一緒に搬送されて来た事を聞くと、医者の静止を振り切って飛び出して行く]
―市立病院―
[ジンのもとへ駆け込む。
バタン
ピーーーーーーー]
おい、ジン。いつまで寝てるんだよ。悪い冗談はよせよ。
どうせいつかみたいに「冗談でござるよ。」とケロッとした顔で起き上がるんだろ。
なぁ、起きろよ!返事をしろ!ジン!
ジィィィィィィィン!!
[隣にいたヒルダに]
俺が一緒にいながらこんな事になって申し訳ない。
だが、人狼ジョニーを捕らえる事が出来たのはジンのおかげだ。
俺一人だったら、ジョニーを取り逃がしていただろう。こいつは最期まで立派な刑事だった。
[ちょうどそこへ医者がやって来て]
「ここでしたか、ロバートさん。早くその腕の治療をしなくては。」
ヒルダさん、すまないが俺は治療が終わったら、署に戻って捜査を続ける。
貴方はこいつのそばにいてやってくれ。
[ジンに敬礼をし、医者に連れられ部屋を出る。
治療を済ませて警察署に戻るのは、ジョニーの尋問が始まって8(10)時間後になるだろう。]
[...は最後の捜査が始まった…。]
−酒場−
[酒場は前来た時と比べて、半壊していた…。営業はやってないようだ…]
「おお、お前さんがジェリーを怖がらせた(>>0:135)…」
お前は酔いどれの男が口喧嘩していた酒場のマスターか…。
一応言っておく、俺はお前より長くない…。
[...とトニックが会話した後、酒場から出ようとすると…+表+。
表:情報屋に気付く 裏:突然吐血し、トニックに謝って、医務室に戻る]
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