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って、ゴメス…ちょっと待ってよ、それってどういう事なのよ!?つまり、アイリスに何かあったらゴメスも…って事?
危ないならすぐに大きな病院へ搬送させないと、ここじゃ十分な治療は行えないかも知れないわ。
待ってよ、すぐ連絡するからゴメスもじっとしててよ!!ホテルなんてまた後から行けばいいじゃないの…!
[病院へと連絡を取ろうとするも、そのまま去ってしまおうとするゴメスを引き止めるのに精一杯で結局連絡が取れず]
/*
相棒、ジンがどんな反応を見せているかわからないが、俺からの伝言を伝えてくれ。
「ヒルダの死亡フラグが美しすぎた。二人の合作でロバートを上回っていたと思う。
相棒との意見が一致したと言うのも一つの理由だが、更新後のヒルダを見ているとやっぱりジンを選んで正解だったと思っている。
エピに入ったら人狼同士で仲良くするから、ジンもヒルダと仲良くやって欲しい。」
[トニックからの電話に対応しているジュディからジンの名前が出たことに反応し、ジュディに顔を向け]
ジンがどうかしたの!?
[右手に割れた石を握りながらジュディに問いかけた]
あ、この人かっこい……
……いやいやいやいや!ポスターは後でも見られるのよ!
[思わず立ち止まりそうになる自分を叱咤し、どうにかポスターから視線を剥がして玄関前に横付けにしたままのパトカーへ飛び乗った。行き先はスラム方面。途中ジュディからの無線連絡もあり、まっしぐらに現場へ]
ジン!ロバートッ!
[ジンの体の周囲に広がる血溜まりを見てすぐに脈を確かめると、ジンは+表+
表:まだわずかに息があった
裏:既に事切れていた]
/*
ゴメっさんには悪いが、
悪いじんろーさんとしては、ゴメっさん本人がどうなろうと知ったこっちゃない(←言い方ひどいなw
だから、死亡フラグを拾っても良かったんだがアイリスを道連れにされちゃ困るんだ。
さて、どうやって後継者に生き残ってもらうかな。
(独り言モード)
*/
−スラム街 前−
[...が、警察署に移動中…。]
これがゴメス・アディスンの最後の大仕事だ…。
それから、最後のカレーライスと最後のメロンソーダも予約した…。
その前に医務室のアイ…ガァッ!ふぅ…アイリスに会っておこう…。
[...は、警察署の病室に戻った…。]
/*
やはりラッキーはいいキャラをしている。独り言モードになったから打ち明けるが、もしナイトが居なかったら、ノンケの俺は……
って、あいつも男やないかーい!(一人ボケツッコミ)
うん、転がってるだけだから暇なんだ。
相棒の胸で眠れるのは幸せなんだがな。
(エアむぎゅむぎゅ)
*/
−警察署 医務室−
[...は一応、救急車を呼んだ…。だが、救急車は19(30)日で到着する。
救急車、遅すぎだぜ…。]
……。
「探偵さ…いえ…ゴメスさん…。」
お前と一緒にいるとなぜか吐血しないな…。
「ごめんね……ゴメスさん…。」
ああ、俺も中々気付かなくてごめんな…。
「…。」
……スラム街に行って来てもいいか?警察官から聞いたが、ジョニーをやっと捕獲できたと言われてる…。
「ゴメスさん…いいよ…。」
……
「…。」
……お前と…結婚したかった……。
「……私も……」
[ドアがコンコンとなる…。誰だ…**]
[まだ息がある!携帯でレスキューを要請しつつ、出血のひどい傷を一つ、また一つとハンカチや上着の裏地、ジンのキモノの袖などを使って止血していく。
と、ジンの目が微かに開いた]
ジン、気が付いた?今レスキューが来るから、すぐに病院へ運んであげるからね!
「…あいつ…ゴメ……じん……ったと…つたえ……」
ジン?
「ゴメ…ゴ…………」
[うわ言のようにつぶやくと、ジンは意識を失った。1分後到着した救急隊にジンと、薬で眠らされているらしいロバートの身を託す]
[悲痛な表情でジンの安否を問うヒルダに]
今、ジョニーと…ロバートと、ジンが…倒れてるって連絡があったの。
ジンは……ジョニーに、やられたかも知れない。
傷の程度がどれ程のものか解らなくて…。
[途切れ途切れにヒルダに説明していく。不安を与えないようにと思っていても、その大元がジンなのだ。それを思うと包み隠しても仕方がないかも知れなかった]
で、でも、今此処を離れるのは危険だと思うの。
ちょっと待って……。
[ポケットから携帯電話を取り出し、操作する。連絡先はラッキー。何度か呼び出し音を鳴らして応答があればジンの安否を確認するつもりだ]
[後に残されたのは、がんじがらめに縛られたジョニー。腰や膝すら曲がらないほど厳重に縛られた彼は、唯一自由に動かせる口元をにやりと笑みの形に歪めた]
「ぃよぉ、遅いお着きで。おぃちゃんに会うためにおめかししてて遅れちまったのかぁ?ジンもロバートも待ちくたびれて寝ちまったぜぃ」
[くっくっく、と含み笑いをするジョニーを慎重に抱え、後部座席に転がした。
そこへジュディからのコールが>>33]
/*
暇だから遊んでみる。
今日の投票先候補:<<新ハーフ刑事 ラッキー>>
今日の襲撃先候補:<<特命刑事 ロバート>>
*/
ああ、丁度今こっちから連絡しようと思ってたのよ。
ロバートは薬か何かで意識を失ってるみたい。
…ジンは…ジンは、出血がひどくて…。ええ、多分。
今は市立病院に搬送されてるところよ。
ジョニーはがんじがらめの姿で転がってたわ。
今から連れて戻る。詳しい話は、その時に。
[通話を終えて携帯をバッグに仕舞う。ふう、と軽く息をつき、次の瞬間思いっきりアクセルを踏み込んだ。後部座席からごつんごつんと何かがぶつかる音とバリエーション豊富な悪態が聞こえてきたが、椅子に座れない・シートベルトができない状態なので仕方ない]
[ラッキーからの応答があった事に>>35ほ、と息を吐く]
ラッキーも無事で良かったわ!
ジンは……そう…でも、生きているのね。分かったわ。
市立病院…オッケー。
ジョニーは…正直怖いけど、こっちに搬送され次第尋問するわ。ラッキーもくれぐれも気を付けて戻ってくるのよ、良い!?
[詳しい話は戻ってからと言う事で一旦電話を切った]
……ジン、なんとか生きてるみたい。
[良かった、とヒルダに笑って見せて市立病院へ搬送された事を告げた]
―回想・スラム街―
[...の電話に応答したのは知っている声だった>>24。確か国外で尋問技術の研修をしていたジュディだ。こっちに帰って来ていたのか、と懐かしむような言葉が出掛かるが、今はそれどころではなかった]
ああ、ロバートは見たとこ外傷もねえ、脈もあるし眠らされてるだけみてえだが……ジンの方はちっとやべえかも知れねぇ。どうも「人狼」に襲われたみてえだ。
ジョニーはガッチガチに縛られてるぜ、どんなプレイ……ジョニーが人狼ってぇ嫌疑なんだろ?
――まあいい、とにかく急いでくれよ! 救急隊もだ!
[それだけ告げると、血塗れで倒れたジンを手遅れかも知れないと思いつつ、止血を試みる]
クソ、これだけ傷がありゃア止血するにも埒があかねえ! 死ぬな、死ぬなよジン!
[すぐに現場へとラッキーが駆けつけてきた>>28。おそらくジュディからの無線を拾ってのことだろう。...は数歩下がってラッキーのために場所を空けると、固唾を飲んで見守った]
ジン……気がついたか!
[さすが現役は手際も良く、ラッキーは見た目と裏腹に肝も据わっている。てきぱきと止血していく最中にジンの目が薄く開き、乾いた唇から声が漏れた]
……。
[何かを必死に伝えようとしているのは理解できたが、自分が立ち入っていい領域ではないだろうと判断し、...は無言で見ていた。
やがて到着した救急隊の車に運び込まれるジンとロバート、そしてラッキーの車の後部座席に転がされるジョニー。
意識がありいつもの軽口も叩く余裕があるジョニーが捕縛され連行されるのは、そこだけ違和感の塊を置いたように奇妙だ]
――ラッキー、他の連中にもよろしく伝えといてくれ。
シティの平和を……この悪夢みてえな乱痴気騒ぎを、お前らなら治めてくれるって信じてるぜ!
[別れ際にラッキーにそう告げて、...はやがて踵を返した。酒場に戻り――いつでも開店できるようにしよう、そう思った]
―回想終了―
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