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ここだッ!今度こそ!
[...はドアを開けた]
−アイリスの部屋−
「…ゴメスさん…!」
はぁはぁ…やっと見つかった……。
「手術開始まで……後、2(5)時間だけど…ゴメスさん…うれしい……」
[幸い、この部屋にいるのは...とアイリスの二人だ…。
...は遺言書を書く…]
遺言内容『三人の刑事の内、人狼はラッキーかロバートと確定できた…。
この内、どちらかが人狼だろう。最後の判断をジュディに託す…。
どっちかが、人狼だ。慎重に選べ…。さもなければ、この街は滅びる…。』
/*
ここで私が外したら引っぱたかれそうだけどやってみたいのよね。
私が蹴るべき人狼は<<サングラスの探偵 ゴメス>>よ!
[遺言書の上に自分のサングラスと、ジュディからもらったサングラスを置いた…]
疲れた…。アイリス…。お前のベットに入ってもいいか?
「…いいよ……。」
[そう言うと...はアイリスのベットに入った。
...は自分の携帯にジュディに電話をアイリスに頼んだ…。
+半+ 表:アイリスは承知 裏:アイリスは拒否]
ラッキー、俺はキミを信じたいと思っている。
また、ジョニーの時と同じように、信じた相手に騙されて無実の人間を巻き込みたくないんだ。
俺がいない間に、緊急手配が行われたと聞いて、思わずジョニーが【敏腕刑事】を名乗った時の事を思い出してしまったんだ……
[ゴメスを追い出ししばらく経つと黒いマントをかぶり顔に縫い傷をたくさん負った医者が診察室に現れた。]
K[仕事は?]
J「そこの写真の少女を助けてやってくれってよ」
[とゴメスが落とした写真をKに指差す]
K[報酬は?]
J「その少女の命」
K「少女?」
J「保護者はもう時間の問題だ。」
K「いいだろう。連れて来い。」
ちなみに、無実の人間を巻き込みたくないってのは半分は本心だぜ。
俺はSATUGAIが出来ればいいんだ。
ターゲットがヤれればそれでいいんだよ。
―回想・刑事部屋―
[騒々しい尋問を終えて部屋に戻ると痛々しい姿のロバートが戻って来ていた]
ロバート、本当によく無事で…。
っと、そうだわ。もう1人の人狼ってどんなだったかわからない?チラっと見えたとかだけでも良いの。
[その返答は背後からの急襲だった為全くわからないとの事で>>66]
そう…でも、どうしてゴメスだと思ったの?力がそれ相応に見えたからかしら。
確かに彼にはこれと言えるアリバイがあんまりないのよ…後でみんなの分を解る範囲で出してみるけど、ね。
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