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―― 回想 署内 午前中 ――
[署内、デスクで、データベースを見ながら。カミーラという女性が私刑にあっていたことを知る。仲間内に犯人がいるかもしれないと知ったときのヘクターの心中を思い、昨日のジョニーやジンの「仲間を疑いたくない」という気持ちを思う]
疑心暗鬼になるのが一番いけない。だれかひとり、信じられるひとがほしい。自分を信じてくれそうなひとで……誰か……
[脳裏に浮かぶのは、妊婦事件のときと昨日の夜に自分に話を聞こうとしたジンの姿]
―― 回想 昼間 ジンロウシティ各所 ――
[シティのあちこちをパトカーで駆けずり回るサムスの姿があった。先日からのジンの足取りを追っているのだ。それは、ただひとりの相手の白黒を短期間で確実に判別する【敏腕刑事】と呼ばれていた父親から学んだ【特別捜査】だった]
やっぱりそうだ。ジンさんは……ジンさんは……
/*
いや。本人希望(?)も汲んで、襲撃はサムでいいだろう。
ジュディには、おぃちゃんを糾弾してもらう仕事があるしねぃ。
*/
―― 夜 署内 ――
[PCに向かって、一心不乱に書き込みを続けるサムス。プリントアウトした資料と、昼間集めた証拠をひとまとめにして、分厚い茶封筒に入れる。封をすると、息を吐き]
あとはこれを……
[刑事部屋をのぞくが、誰もいない。居残りの警官に尋ねると、みなベックをとらえにオオカミ埠頭へ行ったとのこと。「ジンに届け物がある」とつげ、彼のデスクに近づく。引き出しに茶封筒を入れた。同封のメモにはこう走り書きがある]
>>219 ああ、ジンか…。俺は侍より忍者が好きだが…どうでもいい…。
子供か?勝手に付いて来たんだよ。
本当は警察署に置いて、突入したかったが…、他の警察官の疑心暗鬼が気になったんだ…。
「ジュディ残ってくれ」
……。
[ジュディはどう返事するだろうか…]
「貴方の無実を証明する証拠類です。
【自分はジンさんが無実であるということを突き止めました】
もしも自分になにかあったときは、どうかこれで潔白を証明してください サムス=スミス」
よぉ、サム。
誰もいないと思ってたかぃ?
おぃちゃんが残ってたンだよん。
・・・とか言ってみてぇwwwww
[一気に増えた人数に対するジンからの提案で、自分が残るように言われ小さく風船を膨らませた]
…別に良いけど、もしもベックが居たら…一応気を付けてよ。お互いに怪我のないように、ね?
私は落ち着いて尋問出来るようにしておくわ。
この子が居るから多分、大丈夫よ。流石に女の子の前で荒れてちゃ可哀想だものね。
[ゴメスの連れていた少女に視線を移して、バブルガムの風船越しにニッと微笑んで見せた]
/*
こwれwはw
芝生を生やさざるをえないwwwwwwwwwwwwwwww
今日のMVPだなwwwwwwwwwwwwww
*/
―オオカミ埠頭・第3倉庫入口―
[...は合流した者を連れて、第三倉庫の入口へと来た]
ここにベックが潜んでいるでござるか?
[大型のシャッターの横にある小さな建て付けの悪いドアを、睨み付け]
踏み込むでござるよ。
[...仲間達に確認し、一気にドアを蹴破り第三倉庫の中へと進入した]
ベック!
お縄を頂戴するでござるよ!
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