情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[>>215のラッキーには]
お主もバカな冗談を言っているでござる。
[>>216のジュディには]
何か知らないが、血が滾って、突っ走ってしまったでござるよ。許せ。
うーんうーん・・・。
[トントントントンと、つま先で床を叩きながら、留守番中。
何度見ても、時計はなかなか進まない]
くっそぅ。おぃちゃんにゃ、こんな地味な役は向いてねえぜ!
おーい、そっちの様子はどうなんだ?
[暇つぶしに特別捜査ソフトを立ち上げつつ、結局無線で埠頭と連絡を取ることにした]
―オオカミ埠頭―
[>>213のゴメスの頼みを受けて]
えらく久しぶりでござるなゴメス。
しかしこのような場所に何故そんな子供を……。
いや、今はそんなことを言っている場合ではないな。
第三倉庫への突入は3人居れば問題ないだろうが、誰が残るか。よし3(4)
1:拙者が護衛に残ろう
2:ラッキー残ってくれ
3:ジュディ残ってくれ
4:ロバート残ってくれ
―オオカミ埠頭―
[埠頭周辺で誰かいないかうろうろしていると、遠くにジュディらしき後ろ姿が見えた。]
「ちょっと遅いわよ!レディを数時間も待たせるなんて失礼しちゃうわっ。」
ああ、すまない。署に残っているのがヒラ警官ばかりだったから、いろいろと手間取ってしまった。
[そんなところに、こちらもタイミングよくゴメスが現れた。>>204]
「ロバート、申し訳ない。」
確かその子は身寄りがないはずだったよな。……一人にするわけにもいかないし止むを得ないか。
―― 回想 午前中 署内 遺体安置所 ――
[布のかぶさったヘクターの遺体を前に。帽子をとり、つぶやく]
自分の父は、貴方のことをよく知っていました。いつも、素晴らしい警官だと言っていました。だから自分は、そんな父の話を聞いてそだったんです。幼い頃から、貴方の警察官としての在り方に惹かれ続けてきました。いつか、貴方の右腕になれるような警官になりたいと……。
[唇をかみしめ。一呼吸して、かすれた声で]
この街に配属されたときは嬉しかった。なのに、いざとなると自分は、怖くて怖くて。貴方の手助けすらできず、やつらに殺させてしまった。ずっと、本当に何をやっていたんだろう。
[目を閉じ]
約束します。署長。自分が必ず人狼を捕まえます。貴方みたいな警官になりたくて。誰かを守りたくて。
自分は警察官の道を選んだんです。例え殺されても。疑われても。逃げません。
[そう言うと、カツ、とかかとをならして最敬礼をとった]
―― 回想 署内 午前中 ――
[署内、デスクで、データベースを見ながら。カミーラという女性が私刑にあっていたことを知る。仲間内に犯人がいるかもしれないと知ったときのヘクターの心中を思い、昨日のジョニーやジンの「仲間を疑いたくない」という気持ちを思う]
疑心暗鬼になるのが一番いけない。だれかひとり、信じられるひとがほしい。自分を信じてくれそうなひとで……誰か……
[脳裏に浮かぶのは、妊婦事件のときと昨日の夜に自分に話を聞こうとしたジンの姿]
―― 回想 昼間 ジンロウシティ各所 ――
[シティのあちこちをパトカーで駆けずり回るサムスの姿があった。先日からのジンの足取りを追っているのだ。それは、ただひとりの相手の白黒を短期間で確実に判別する【敏腕刑事】と呼ばれていた父親から学んだ【特別捜査】だった]
やっぱりそうだ。ジンさんは……ジンさんは……
―― 夜 署内 ――
[PCに向かって、一心不乱に書き込みを続けるサムス。プリントアウトした資料と、昼間集めた証拠をひとまとめにして、分厚い茶封筒に入れる。封をすると、息を吐き]
あとはこれを……
[刑事部屋をのぞくが、誰もいない。居残りの警官に尋ねると、みなベックをとらえにオオカミ埠頭へ行ったとのこと。「ジンに届け物がある」とつげ、彼のデスクに近づく。引き出しに茶封筒を入れた。同封のメモにはこう走り書きがある]
>>219 ああ、ジンか…。俺は侍より忍者が好きだが…どうでもいい…。
子供か?勝手に付いて来たんだよ。
本当は警察署に置いて、突入したかったが…、他の警察官の疑心暗鬼が気になったんだ…。
「ジュディ残ってくれ」
……。
[ジュディはどう返事するだろうか…]
「貴方の無実を証明する証拠類です。
【自分はジンさんが無実であるということを突き止めました】
もしも自分になにかあったときは、どうかこれで潔白を証明してください サムス=スミス」
[一気に増えた人数に対するジンからの提案で、自分が残るように言われ小さく風船を膨らませた]
…別に良いけど、もしもベックが居たら…一応気を付けてよ。お互いに怪我のないように、ね?
私は落ち着いて尋問出来るようにしておくわ。
この子が居るから多分、大丈夫よ。流石に女の子の前で荒れてちゃ可哀想だものね。
[ゴメスの連れていた少女に視線を移して、バブルガムの風船越しにニッと微笑んで見せた]
―オオカミ埠頭・第3倉庫入口―
[...は合流した者を連れて、第三倉庫の入口へと来た]
ここにベックが潜んでいるでござるか?
[大型のシャッターの横にある小さな建て付けの悪いドアを、睨み付け]
踏み込むでござるよ。
[...仲間達に確認し、一気にドアを蹴破り第三倉庫の中へと進入した]
ベック!
お縄を頂戴するでござるよ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新