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霊だねぃw
いやー、おぃちゃんとしたことが、見誤ったぜ。がっはっは!
しかし、対抗がまだ出てねぇ?
まだ話してねえのはベックだが・・・ベックが占い対抗しても、状況差で勝つるwwww
第一声CO占い師の、黒出し先から、対抗が出るとか、明らか狼の抵抗だしなァ。
今日は▼真占ベック。明日は▼狼おぃちゃん。
これで、ビショップはまず安泰だ。
*/
−スラム街−
[>>1:417でゴメスを解放すると本部に再び連絡を入れる]
あー、あー、こちらベック本部応答願う 応答願う・・・ガ
[本部からの応答がないことに不審を覚え、ジョニーの携帯にも連絡を入れてみる。しかし電話からはツーツーと言う不通音のみしかせず繋がらなかった。]
こいつにも繋がらない。一体どういうことだ・・・?
[ジン>>15の言葉を聞いて]
そうだな。署長の安否が不明な状態ならば、俺が代行をするべきだな。
【署長代行として、捜査本部より緊急指令】
1.【敏腕刑事】ジョニーの調査により、【ベックが人狼】と言う疑惑が上がった。
直ちにベックの捜索を開始してくれ。
2.【ヘクター署長より、人狼に襲撃された】との連絡が入った。
ただし、署長の居場所は不明だ。ベックが人狼ならば、二人とも近くにいる可能性が高い。
総員直ちに探し出してくれ。
ラッキーとジンと、二台ありゃ、全員でも向かえるが・・・、連絡係が必要だよな。
ロバートが適任だろうな。頼むぜ。
ま、外回りは任せとけ。おぃちゃんは、ジンの車に乗せてもらうぜ。
[サム>>27には]
へっへっへ。そんな本当のことを言うなぃ。
サムはどうする? 行くだろ?
[ゴメスの>>20を受けて]
(見た目とは違っていい人みたいね)
巻き添えならもう受けてる気がするわ
(小声で)この歳になって腰を抜かす事になるなんて思ってもなかったのに…
危険なのは承知の上だから情報を聞かせてくれないかしら
[自分が容疑者の一人である事は話さずに、しかしここで引く気はない意志をゴメスに伝えて情報を求めた]
[ロバートからの>>26 を聞き]
はっ!
[敬礼する。それからジョニーに]
は、はい。行きます。署長は自分にとって……
[現場に向かうのをやめて煙草を一本吸うと携帯端末から自分のIDを使って本部へのデータにアクセスを試みる。]
[しかし端末からは「ERROR_ACCOUNT_DISABLED」の文字が表示されるのみでデーターに接続できなくなっていた。]
・・・・俺のIDが急に無効とはどういうことだ。
[>>28のジョニーの言葉を受けて]
よし、では車を出すでござるよ。
[駐車場へとはしり、車を署の入口へと]
さあ乗るでござる。
[ジョニーたちが乗ったならば、署長の家へ向けて車を発進させただろう]
[>>29の覚悟を決めた新聞記者に小声で]
そうか…じゃあ教えよう…。俺は探偵だ……。人狼の容疑者は一部の警察関係者だ。
俺も容疑者の一人だ…。他の容疑者の名前を出せない…。
一応、容疑者の一人に電話を掛けるとするか…。
[と言った後、
...はベックに電話しようとしたが、自分の電話番号しか教えていたが、ベックの電話番号は知らなかった。
俺のした事が…。しょうがないので、ジョニーの電話に電話した…。]
[サム>>30の頭をがしっと掴んで]
しんみりするなぃ! まだ、署長が死んだと決まったわけじゃねえ。
電話があったのはついさっき。
人狼被害者の死因は、失血死が多いンだろ? まだ間に合うかもしれねぇさ・・・いや、間に合わせる!
そんじゃあ、頼むぜ、ジン! トバしてくれぃ!
[ジンの車>>32で、署長の家へ向かっている途中、『万年フラれ男アントニー』のテーマソングが流れてくる]
男からだなァ。
別に取らなくてもいいんだけどなァ。
[と、ぶつぶつ言いつつも、ゴメスからの電話>>33を取った]
へいへい、おぃちゃんだよ。
10秒やるから、用件をテキパキ言いなァ。
[一旦戻って来たラッキーへと駆け寄り、同行の旨を伝える]
私も行くわ、きっと署長を見かけた人はいるはず。
落ち着いて行きましょ、不安をこれ以上市民に広げるような焦りを見せちゃ…ダメよ。
[くるりとジョニーへと振り返り、自身の足をパァンと張り]
向こうでの尋問は大人しいものだったけれど、こっちなら加減しなくても良いわよね。
勿論ちゃんと質問して丁寧に聞いていくわよ?いつまでもダンマリなら知らないわ、それだけよ。
私の尋問は、ちょっとばかり厳しいんだから!
[ジュディの>>21を聞いて]
そうか、ジュディが尋問技術を持っていたのか。
誰を信じていいのかがわからない現状で、本当にベックを疑って良いものかどうか多少迷いもあったが
ジュディに尋問をしてもらえばはっきりするな。
[そして、署内にいる全員に]
出来るだけ手分けをして探したほうがいいと思うが、単独行動は危険だ。
二人以上で行動するようにしてくれ。
[ジョニー>>28には]
そうだな。誰か一人連絡係がいた方がいいだろう。捜索は任せる。何かあったらすぐに連絡してくれ。
[自分のIDが本部に認識されないため、>>1:194の手口でジョニーのIDから本部のデーターベースへとアクセスを試みる。すると>>26の指令を確認できた。]
くそ!どういう風の吹き回しだ!本部に何が起きた!
[煙草をくわえて端末を一度ドンと叩くと車にエンジンをかけてスラム街からシティへ向かった]
/*
時系列的には、
・ビショップ出勤
・ビショップが署長の携帯に細工をする
・ヘクターが署を出る
・何か理由をつけて、実はビショップは署を離れていた
・おぃちゃんがビショップの家を出る
・合流し、2人でヘクターをヤる
・ビショップがさりげなく戻ってくる
・おぃちゃんが出勤する
・ヘクターの電話がかかってくる
・おぃちゃんが敏腕刑事を名乗る
・ヘクターの家へ戻る
こういう感じでどうだぃ?
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