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―回想・カミーラ殺害現場―
[ジンと分かれて警察に電話をした後別の殺人が起こっていた事を聞きつけ現場へ]
確かに人狼の仕業では無さそうね
「狼は狩られる」か、無関係というわけでもなさそうね
被害者は何か人狼に見られてしまうような要素でもあったのかしら?
ちょっと調べてみようかしらね
[カミーラについて聞き込みを始めた]
―回想―
[ジュディに「署長は…!!」と聞かれ>>171、無言で首を横に振る。
署長室の方向に視線が向いた事は気付いたが、かける言葉が出なかった。]
(こんな時にブレーキが居てくれたら。)
[気の利いた言葉の一つでもかけられたのでは無いだろうか、とふと思い出した。]
[「何の罪も無い人同士を討たせるなんて…」との言葉に]
俺も署長も、それを一番恐れていた。
当然犠牲者を一人も出さない事が理想だが、何の罪も無い無関係な者たちを巻き込んで、被害を拡大させる事だけはさけたかったのだが…。
[カミーラについて調べた結果上から2(5)個の情報を得る事が出来たらしい]
カミーラの名前
後ろからばっさりと一閃された事
警察に追われている身である事
先日一旦警察に捕まったが脱走した事
獣毛を模したストラップを携帯電話につけていた事
―ホテル・ロビー―
[カミーラについての調査を終えてホテルへ戻ってきていた。その間に埠頭でなにかあったという話しは一度も出ていなかったようだ]
今どうなっているのかしらね
ジンが無事だといいのだけれど…
[何かわかった時すぐに外に出られるようにしばらくロビーで待機している**]
―回想・警察署―
[署長やロバートが恐れていた事>>176が起こってしまった事を受け]
ねえ、ロバート。
今回の容疑者リストの中には、こんな陰険な事をするような人は見当たらないかも知れない。
だけど確実にこの中に居るのよね?ここまで絞れているのよね?
[ロバートが首を縦に振っても、振らなくても]
署長代行の貴方に改めて聞いておくわ。
尋問は頑張っておとなしめにするけど、その結果…人狼であったと解ったなら骨の1、2本程折るかも知れないのは勘弁してもらえるかしら。
[唇を噛み締めて、顎を引いてじっとロバートを睨み付けるように見つめて告げる]
許せないのよ、そんな陰険な奴。
[ジンが埠頭に向かったという情報を伝え、ジュディの「迷子になって出遅れてくれないかしら!!」>>173と言う言葉に対して]
そういうところだけは期待に応えてくれる奴だが、楽観的に考えすぎる訳にもいかんしな。
[埠頭へ向かう二人にすぐに追いつくと伝えて見送った。]
−警察署 入口−
[...が外へ出た瞬間、警察達が突然外へ出始めた。]
何だ?何が起きたんだ…。
俺も行きたいがな…。お前の事が心配だな…。
「えっ…。」
[少女は...の発言で、少し驚いてる…。]
[くすぐったさに目覚めて、胸に顔を伏せる相棒に気づくと、むぎゅっと抱きしめて]
がっはっは!
捕ーまえたぃ!
―オオカミ埠頭―
「ベック? ああ知っちゃいるが、奴にいったい何の用だ? っつーかてめえはなんでサムライの真似事してるんだ?」
拙者はジンと申す者。
この埠頭に居ると言う走り屋のベックに、ちょっと話を聞きに来たでござる。
ちなみにこの格好はサムライの真似ではなく、「サムライ」でござるよ。
[この...の名乗りに対し、彼らは2(4)]
1:好意的に応対した。
2:警戒心を強めた。
3:中の一人が突然襲い掛かってきた。
4:「面白い奴だぜ」と爆笑した
―警察署・刑事部屋―
[先に車の方へ行くようにラッキーに告げて、靴を底が少し厚い目のものに履き替えて出発の準備にかかる。
出発前に、自分の机に置いたままになっていた日本土産の袋から掌に収まるくらい小さな箱と封筒を取り出し、気付かれないようにラッキーの机の引き出しに放り込んだ。この時+表+
表:ロバートに見つかった。
裏:こっそり入れて何食わぬ顔。見つからなかった]
ほんとは、ちゃんと謝って私から渡したいんだけど。
このヤマばかりは無事で居られる保障なんて何処にもないから。
[引き出しに入れたものは3(3)
1.貝をあしらったピアス。恋の出会いのおまじないを。
2.縁結びのお守り。良い縁にめぐり合えるように。
3.四葉のクローバーの入ったペンダント]
誤解招かなきゃいいけど、手紙入れたからいいか!
―回想・警察署―
[ジュディに「確実にこの中に居るのよね?ここまで絞れているのよね?」と聞かれ>>179]
信じたくない気持ちもあるが、この中に居るのは確実だ。間違いない。
[「骨の1、2本程折るかも知れない」と言われ]
流石に再起不能になるような尋問をされちゃ、問題になるが多少なら揉み消す事も出来る。
知ってるかもしれないが、この署にはド派手な事をやらかす連中ばかりだから、それくらいは慣れている。
だが、一つだけ注意してもらいたい。
感情的になりすぎる事だけは避けてくれよ。その感情が悪への怒りならまだしも、それが憎悪に変わるようならば正しい判断が出来なくなるからな。
[ラッキーの机でごそごそとしている所を目撃され、ロバートには唇に人差し指を当ててウインクを飛ばして]
内緒にしててね。
[それじゃ!と車の方へと急ぎ駆けて行った。
今回の運転は+表+
表:ラッキーに無難に運転してもらいました。
裏:自分の運転によるノーブレーキで死線を見てもらいました。]
―オオカミ埠頭―
「ジンロー署のサムライ野郎のジンだな。知っているぜ」
[不意に剣呑とした空気が場を支配する]
ああ、勘違いしないで欲しいでござるよ。別に今日はお主らをしょっ引こうとか、そう言う話ではないでござるよ。
ただベックと話をしようと……。
「うるせえ! 昔、俺のダチがてめえに世話になったんだよ。+表+」
表:その借り、返させてもらおうじゃねーか。と殴りかかってきた。
裏:そんな奴に教えてやる義理はねーぜ。と嫌悪感を顕に。
[挨拶を愉しんでから]
・・・ところで今更だが。・・・コイツが人狼式の挨拶というのは、ウソだ。
がっはっは!
本当は、大っ好きな奴にする挨拶さぁ。
おぃちゃんは、お前さんが好きすぎて・・・我慢できねぇ!
[そして、抱き寄せて░▓▒▓█▓░░▓▒(暗転)]
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▲ジンもいいかもなぁ。
一人でつっぱしるのも、多人数とのケンカも、充分死亡フラグだと解釈できるしな。
後は、ジュディの>>183も、けっこう強い死亡フラグだぜ。
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