情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−警察署−
[...と少女はいつの間にか、食事をしている…。食べてる物は>>431と同じカレーライスとメロンソーダである…。
...はロバートの言うとおりにがんばって別れてみた…]
…教会に戻れ……。「…嫌よ。」
…牧師さんが心配してるぞ……。「牧師さんは最近、私の事をほっとくの…」
この事件は危険だ…お前は死んでもいいのか?「私、探偵さんと一緒に死んでもいいなら…。」
[普通、そこまで抵抗するのか!?]
ナイフで斬られると痛いぞ…。「探偵はそんな事で引かないわ…」
[...はがんばって別れて見たが、少女は抵抗するばかり…困った…]
…負けた。かなり抵抗するなんて…。
「…うん。私、探偵さんの事が好きだから…」
[説得を38回繰り返す物の、少女は未だ抵抗していた…。]
ロバード、申し訳無い…。
[...はそう言い、食事を終えた…]
―刑事部屋―
[ラッキーとジュディが戻ってくると]
ご苦労だった。
[と、労いの言葉をかけ、署長の状況を聞かれれば説明する。>>156]
「……見つけたジンたちは……辛かったでしょうね。」
……二人も、よくやってくれた。辛いのはみんな同じだろう。
[遺体で見つかった女性についての報告になると
「ああ、頼む。」と報告を受け、私刑殺人の可能性もある、と聞くと]
くそっ!ついに出てしまったか。
[報告が終わると、ビルダから電話>>126,>>136が入った事を伝える。すぐに応援に行くと言われ]
ああ、頼む。俺もこっちを片付けて埠頭に向かうつもりだ。ベックが居そうな集団を見つけたら合流する事にしよう。
[埠頭へ向かうラッキーと一緒に行くならばジュディも見送り、報告を受けた情報を整理し、警官(名もなきNPC)に本部を任せて、埠頭へ向かおうと考えている]
/*
悪いじんろーさんにはゴメスにくっついてる少女がどうしても『三代目』に見えちまうんだぜ。
▲ヘクター・▲サムス・▲ゴメスで野郎ロラになるのか?
だから、俺はノンケだと(ry
*/
―回想・路地―
[軽く叩かれた>>87はずなのに、肩にかかるラッキーの手の感触はどこか強く、そして重く感じられた]
…ごめん、私冗談言うタイミング悪いわよね。
必ず人狼を見つけて、それで吐かせて。後は再起不能になるくらい蹴り付けてやるんだわ…!
多くの命を奪った事を、絶対絶対後悔させてやるわ。
だけど、この人の事も見てあげないと、ね。
[何か近辺に落ちていないかと路地の奥へと進んで行くと、鈍い光を湛えた鈍器のようなものが落ちていた]
これ…血が付いてる。もしかして、これで?
[その間にラッキーから壁に描かれた文字を発見したとの報告を受け、彼女(?)の元へと急ぎ足で戻った。
そうして調査を進める内に鑑識・検視官達が到着し、諸々の説明を済ませて一時署へと戻って行った]
/*
ちょっと見れるようになったよぃ。
抜け出せそうか。早く来てくれよぅ。
お前さんの禁断症状で、死にそうだ。
うン。作戦うまく行くといいねぃ。
「正義の刑事」として遠慮なく、「憎らしい人狼」のおぃちゃんを、捕まえておくれよン。
おぃちゃんは、縛るのは大好きだが、縛られるのは真っ平ごめンさね。ただし、世界中でただひとり、お前さんだけは例外だ。
お前さんになら、捕まえられたいし、縛られたいなァ。
ただし、この茶番も、真の敏腕刑事が生きてて、お前さんを捜査してたら、本当の茶番になっちまぅ。
ガチ勝利を目指すなら、今日はサムは残して、ジンか、ラッキーあたりをSATUGAIするのが正解だが・・・ねぃ。
*/
―オオカミ埠頭―
[...は埠頭の一角に車を停めた]
ここか。
[普通ならば、ほの暗く静かなだけのはずの埠頭。しかし煌々としたヘッドライトによって、埠頭全体が明るく照らし出され、エンジン音に混じり込むようにして怒声が轟いていた]
まるで不夜城でござるな。
[...は漠然としたイメージをそのままに口にした]
さて……どうしたものかな。
[ヒルダの情報、それから先に本部で確認した情報でも、ここにベックが居ることは間違えない。しかし、これだけの人間の中からベックを探すのは骨が折れそうだ。それに下手に騒ぎを起こせば、ベックは逃げてしまうだろう。だからと言ってまごまごしていては、それこそベックを逃がしてしまうかも知れない]
ここは、+パー+
グー:一人で先に動こう。しかし慎重にでござる。
チョキ:応援を待ったほうが良さそうでござる
パー:いけいけGOGOでござる〜!。
/*
ククク・・・。
ノンケだとお前さんは言い張るが、素質はあったと思うぜ?
襲撃先は、お前さんが決めていいんだぜぃ。
*/
―回想・警察署―
ロバート、署長は…!!
[急ぎ足で刑事部屋へと駆けて行くが、急いだ所でヘクターは戻るわけでもなし。解っていても急ぎたかった]
……何かの冗談であって欲しかったわ。
なんで署長なのよ…。
[俯いて、署長室の扉がある方向をチラと見やり、目を伏せた。
続けてそのまま路地で発見した女性についての報告に移る。
こんな時、気持ちの切り替えのハッキリしているラッキーは強いんだなと、...は思っていた。
辛いのはきっと自分以上であろうはずなのに]
陰険なものよね、人狼は。
自ら手を下すだけでは飽き足らず、疑心暗鬼に陥らせて何の罪も無い人同士を討たせるなんて…極刑に値するわ。
[ジンとベックを探す為に向かう
と見せかけて自宅へ戻るナイト。
そこにはベッドに横たわるビショップの姿があった。]
(どうやってはいったんだ。合い鍵なんて渡したか?)
[こまけぇことは気にすんな。]
ビショップ?大丈夫なのか?
[どうやらぐっすり眠っているようで声をかけても反応がない。体の傷を確かめるが思ったよりも傷は浅い。]
心配させやがって……返事くらい返せよ。
[そう言いながらも、安心した表情で]
これくらいの傷なら、舐めておけばすぐに良くなるだろう。
[ぺろぺろぺろぺろ]
―ジンローシティ市街地―
[...はショッピングセンターでの買い出しの帰り、ナビシートに買い物袋を積んでクーペを走らせていた]
[ラジオから流れるニュースはジンローシティでの連続殺人を伝えている。三番目の被害者が出てしまったこと、それがジンローシティ署の署長であったことなど]
――!? 何だと!!?
ヘクターが人狼にやられたってェのか!
[昨晩店に来て飲んでいたヘクターの顔を思い出す。彼がすでに死んでいることも、それが人狼と呼ばれる猟奇的なシリアルキラーによるものであることも、信じがたいことだった]
Fucking shit!!
人狼の野郎……「また」この街を鉄火場にしようってぇのか!?
[...は悔しげに握り拳をハンドルに叩き付けた。
今日はバーは店員に任せている、ヘクターのためにあるいは自分の平静のために教会にでも寄るだろうか]
―現在・警察署―
[自分達の報告が済むと、今度は新たな情報が入ったと伝えられた]
あの鉄砲玉、1人で動いちゃダメだって聞いてなかったのかしら!?しかもベックの居る所…ああ、迷子になって出遅れてくれないかしら!!
[すぐに応援に向かうと告げ、こちらにもどうするかと問うて来たラッキーには間髪入れずに]
勿論私も行くわよ、ベックが居るかも知れないのなら余計にね。それにジンだけじゃ凄く心配なの、やる時はやるけどどっか何かが抜けてるんだもの。
車は私が出そうか?大丈夫よ、ブレーキ踏まなきゃすぐよすぐ!!
[自分が車を出すと言えば嫌がるかも知れないが、共に行く事を告げて椅子から立ち上がった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新