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/*
昼まえに言ってた話だがな。
明日、出来たら更新前くらいの時間に、お前さんと誰かがふたりきりになるような状況を作って欲しい。
おぃちゃんが、そこへ来て、相手を呼び出すンで、お前さんはこっそり後をついて来て行く。
で、おぃちゃんがその相手を襲ってるところを、お前さんが捕まえて、監禁するんだ。
・・・もちろん、という筋書きだぜ?
実際は、いつもどおり、SATUGAIはお前さんに任せるさぁ。
おぃちゃんと揉み合ったとかなんとか言えば、返り血はごまかせるだろぅ。
まさか仲間同士でラインを切り合うなんて、人間にゃ想像できねえだろ?
うまくいきそうな気がするンだがなぁ。
*/
/*
もちろん、状況を見て、筋書きは変えていく。
要は、お前さんを捜査にも監禁にもさせなきゃそれでいい・・・。
お前さんを守るためなら、おぃちゃん、なンでもするよ。
愛してる、ビショップ。
・・・またぁ夜にな**
*/
[ロバートから連絡を受けた鑑識・検視官・捜査員が次々と到着した。発見時の状況を説明し、後の捜査は任せてジュディと共に署へと戻る。
その運転は+グー+
グー:特に上手くも下手でもない チョキ:慎重かつ法規遵守 パー:疲労とショックのため時折蛇行]
[...はロバートとの話を終え、少女を呼んだ…]
「探偵さん。わかったの?」
…ああ、少しわかった……。
[ヘクター署長が人狼の犠牲になった…。ジョニーの手柄らしき物でベックが人狼の一人だった事…]
さてと、ゆっくり座るか。
「…はい……」
[俺は少女と一緒に少しの休憩を取る事にした…]
―埠頭―
ここか。
[...は埠頭へとたどり着いた。車を降りて辺りを見回した。何とも殺風景な、人気のない場所だ]
走り屋らしく連中は居ないようだが……。
[予想していたエンジン音はまるで聞こえず、潮風だけが...騒がしく吹いている]
まあいい、とりあえずベックをさがすでござるよ。
[周囲に警戒を払いながら、埠頭を歩く。しかし、それらしい者はおろか。人とすれ違うのも稀な状況だ]
どういう事でござるか?
まさか拙者がここに来ることを察知されたのか?
[などとしていると、不意に屈強そうな男が...に話しかけてきた]
「さっきからここらをうろついているようだが、お前は何者だ?」
[ベックの仲間かもしれない。一瞬、嘘を答えようかと考えたが、しかし上手い方策が見つからず、結局正直に答える]
拙者は刑事のジンと言うものだ。
故あって走り屋のベックと言うものを探している。
お主、何か心当たりはないか?
「走り屋だと?」
[男はいぶかしむように呟いてから続けて言った]
―イヌカミ埠頭―
「もしかしてこことオオカミ埠頭と間違っていないか?」
む、どういうことでござるか?
「ここはイヌカミ埠頭。走り屋が集まるのはオオカミ埠頭。ここからはシティの反対側だ」
……あー、助言かたじけない。失礼する。
[...は再度車へと乗り込み、オオカミ埠頭を目指した]
─刑事部屋─
[ロバートから署長の遺体が発見された時の状況>>65>>68を聞く。淡々と語られる現場の様子に、気づけば拳を強く握り締めていた]
……見つけたジンたちは……辛かったでしょうね。
[搾り出すように言うと、ポケットから手帳を取り出した]
では、こちらの女性の件について報告を。
検死を待たなければ確実じゃないけど、死因は恐らく後頭部の傷。血のついたエマージェンシーボックス用の斧が路地の奥で発見されたけれど、多分これが凶器でしょう。他に目立った外傷はなし。
路地の壁に赤いスプレーで「狼は狩られる」という文字が残されていた。
……考えたくないけど、一部のはねっかえりによる私刑殺人の可能性があるわね。
[小さなため息とともに報告を終えると、ヒルダという新聞記者からもたらされたという>>126の情報を伝えられる]
ちょ、ベックが、それも仲間とつるんでそうな場所にジン一人で向かったの!?
すぐに応援に行くわ。埠頭の少し手前で一度連絡を入れるから、他の連中と足並みを揃える必要があったらその時に言ってちょうだい。
ジュディはどうする?
[ジュディが一緒に行くと言えば連れ立って車に乗り、署に残ると言われれば一人で埠頭へ向かうだろう**]
―回想・警察署―
>>149
[ゴメスに「俺もお前も容疑者だ」と言われ]
その通りだ。可能性だけで言うと俺かお前さんのどちらかが人狼の可能性もある。両方違う可能性もある。
[ジョニーの話になると]
ジョニーが白の人狼事件の目撃者についてか
「何だ…知ってたのか…。訳あって、詳しい事は聞かない…。」
……………。これだけは言わせてくれ。
作り話じゃない。本当の事だ。あいつがジュニアハイスクールの頃、目の前で……。
それもあって、あの子の事が心配なんだ。
―回想・警察署―
>>158
作り話じゃないだと…。あの三馬鹿の一人と呼ばれた男が…。
つまり現在、街の危機みたいになってる。
自分の街を救うため…、20年の悲劇を繰り返さない為…、ジョニーが本気を出すとはな…。
情報ありがとう。俺は話に疲れたので、ここで休憩させてもらう…。
[ヘクター署長の補佐が言うのなら、本当で衝撃な事実かも知れない…。俺はそう思った…。]
>>159
「情報ありがとう。俺は話に疲れたので、ここで休憩させてもらう…。」
こちらこそ感謝する。本来なら、お前さんがシロなら「二人の事はも全力で守る」と言いたいところだが、今回ばかりは「可能な限り」としか言えん。あの子がどうしてもと言うなら仕方ないが、どうするのが良いか、よく考えてやってくれ。
[最後にそういってゴメスと別れた]
>>162
では、生きていたらまた会おう…。それでは…失礼…。
[...とロバートは会話を終え、刑事部屋から出た…。]
−回想 終了−
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