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[テープをくぐり、現場へ。
死体はすでに運び出されている。
しかし、飛び散る血痕は、尋常ではない>>44。
それにより、被害者が生きながら恐ろしい目に合ったのは、間違いないと思われた。
そして、所持品や金品には、一切手がつけられていない。コレは・・・強盗の仕業などではない]
・・・・・人狼。
[ジョニーが拾い上げたのは、何かの獣毛]
間違いないと思う。
・・・わり、ちょィ・・・気分が。
[拾った獣毛を、ジンに押し付けると早足で少し離れた場所へ]
・・・・っ。
ふー。
やべぇやべぇ。
危うく、またヤりたくなっちまう所だった。
いけねぇ、人狼としての様式は守らなきゃなぁ。一晩にひとり、こいつぁ鉄則だぜ。
『KNIGHTか。了解した。
では、俺はBISHOP=ビショップを名乗ろうか。さしずめこの素晴らしきSATUGAIの魅力を世間に知らしめる司教といったところだな。華麗なる様式に則ったSATUGAI。素晴らしいじゃないか。くくくっ』
[気分の悪そうなジョニーを見て]
(ジョニー、大丈夫でござるか)
[と言おうとしたが、結局言うのをやめた。ジョニーはバカでアホで女たらしの最低野郎だが、強い男だ。そんな事を言われるまでもないと判断した]
[>>74の獣毛を受け取り]
これが人狼の遺留品でござるか……。
まるで本物の狼の毛のようでござるな。
[ライトに照らされて光る獣毛をまじまじと見つめた]
[車から降りると同時に顔つきが険しくなる。現場に残された血痕の範囲の広さが、事件の凄惨さを物語っていた]
…ケイティ。
[犠牲者となった女性警官の顔を思い出し、唇を噛む。
彼にプロポーズされたと嬉しそうに話してくれたのは、ほんの三日前のことだった]
…………っ。
[過去にも事件現場は見てきたが、ここまで凄まじい現場は初めて見た。
あまりの光景に絶句していたが、ジョニーが離れるのを見ると]
………調べよう。
人狼の仕業ならば現場にそれ以外の遺留品はほとんど残っていないだろうが、まずは現場を調べるしかない。
被害が拡大する前に早急に解決せねば。
[少し離れた壁に背中を預け、片手で顔を覆っている]
違う。あの時とは違う。
俺は無力じゃない、無力じゃない・・・。
・・・と。
被害者ポーズはこのくらいでいいかねぃ。
ああ・・・しかしこの匂い、たまらんねぃ。
胸が高鳴るぜ。
―スラム街・事件現場―
[最後に駆けつけたパトカーが止まるなり乱暴にドアを開けて...が飛び出した]
あんったねぇ、あっちこっち蛇行するんじゃないわよ!
酔っちゃうじゃないのよ!いいじゃない、道を開けないならそのまま突っ込んでも。
[同行した警官達に無茶を言いながら現場へと進んで行った。そこで野次馬達から護るサムスの姿>>77を見つけて手を挙げて]
ハァイ、ご苦労様。
みんなは…?
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